講堂前の方から、本堂を眺めると、今度は、思っていたより華奢に見える？かな？
通路を本堂前へ進むと、凄い立派な、青銅の常夜灯？香炉では無いよね。
本堂の前まで来ると、この額がはっきり見える。でも、此所にも黒い網がかかる。
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宝蔵門前を右へ、東側？に小さな緑？背は高いけど？焼け跡に、平和地蔵尊。地蔵の後ろに、大きな座像が、二つ？
平和地蔵の裏に、二尊仏？髪型からして、如来では無く菩薩なのだけど？お名前は？
おそらくだが、観音（菩薩）像（右）と勢至（菩薩）像（左）なのだろう。もう少し説明が欲しい。 w^x^w
黒塗りの？妙本寺方丈門との金看板。平泉の二本の柱も、方丈門というのだろうか？左奥にもお堂がある？
方丈門から入って、本堂へ進むことにする。
これが、妙本寺本堂？少し小ぶり？屋根の色からして、瓦で無く、瓦風の銅葺きかな？ w^x^w
黒門からの参道の奥には、光摂殿？名前しか判らない？講堂らしい。
事務所？いや、寺務所。読みは同じ？ズームだとフードが浅くて、光が入る。
右の階段の上が、あの光景。黒門から左は、お坊さんのための施設？ w^x^w
少し下がって、宝蔵門の全貌を画面に入れました。雷門よりも大きいのに、彼方の方が有名。風神雷神象もね。
傍にあった地図の中から切り取り。浅草寺幼稚園はかなり大きいのだな。
なで仏などが在る一帯は撮影禁止？それで、上を見る。九輪と水煙が新しい？ w^x^w
妙本寺総門を裏から見て。右の車は普通の家の前。左の二階建て夢殿風は？総門に比べて、かなり大きい。
もう一度、総門の中を、外から覗く。参道が緩く右へ曲がりなら上っている。右へ回ると門を避けて、門の向こうの道へ車で行ける。
これで、幼稚園の姿が？滑り台に書かれた文字が「ひきがやつ」幼稚園の名前。比企一族の谷の入り口？ w^x^w
聖観音の並ぶその後ろの林？を抜けると、もう一つの参道が？地図によるとあの門が「黒門」え？あの「黒門町」の？岡っ引きの名前は？
門の直ぐ左隣は？慈雲閣。開祖を祭るところ？
そのまた左は、経蔵。お経を収めるところ？何でこんなに立派？写経の方も納めるのかな？学僧が居るらしいし。 w^x^w
伝法院通りの角から中身は半分。向かいに幼稚園、そして、絵巻物の様な浅草寺の縁起、紙芝居？壁絵巻？
寺舞？65年間来ていると思うけど、見たこと？出会ったことが無い様な。出来るだけ人出の無いとき来る様にしているから。
ここまで来ると、近すぎて宝蔵門全体が入らない。浅草寺の瓦は、全てチタン製？ w^x^w
妙本寺総門の右となり？二階建ての夢殿？二段八角？でも、是は幼稚園だった。此所にも、仏教系の幼稚園が？意外と多いのか？
そう言えば、幼稚園の名前に「比企（ひき）」の文字があったような？
十字路の真ん中に、お寺の総門が在るような形だった？幼稚園の角に？食べてみたい？いや、行ってみたい。鎌倉は楽しい。
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聖観音の右手には手水舎。この見事な水盤舎の屋根は？瓦には見えない？青銅色？青銅作り？
あれ、また聖観音と思ったけど？
鋏（ハサミ）供養の先を行く？右手で持つのは？裁ち鋏？理容鋏にしては大きすぎ？ w^x^w
高く結い上げた髪の毛の前に、見事な髪飾り。でなくて、是は聖観音だよね。見事な仏像。外で良いの？
観音像の前は広場？浅草寺幼稚園。宗教団体の幼稚園は多い。キリスト教系と仏教系。神道はないね。
浅草寺幼稚園の角は、伝法院通り。この道も好きだ。浅草らしい。 w^x^w
二天門づくしのこの頃、鎌倉にも「二天門」があると聴き、行ってきました。これは鎌倉駅交番横に？でも、歩いて行ける妙本寺へ。
滑川の橋を渡って、これ。妙本寺と書いてある。道の奥に寺の門が。簡単に見つかって良かった。
お寺らしい？山門？奥に寺は無く、右に大きな緑の屋根？本堂には見えないけど？ w^x^w
寺の遠隔と絵図？三解脱門を潜って直ぐ右。正面は本堂への参道？そして、
この姿、この構図？夢にも出てくる、芝 増上寺の絵。東京タワーが不可欠？何故かな？でも、左から回る。
三解脱門からの、左一番目は？聖観音像。もの凄く現代的な顔立ちなのだよね。何時の作だろう。
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雷神像の裏には、この金龍像がある。天龍が日本人に見えないのに。金龍は日本人を感じる。少し安心した。
裙（くん）の柄は、飛鳥時代や、天平の甍（いらか）の時代？二つの像はわずか前傾しており、鉄線で支えられる。
写真で感じるほどでは無いが、仲店に人が、学生が戻ってきた。日本の再生を感じる。 w^x^w
浅草二丁目の交差点。交差点を曲がろうとする、市内循環のレトロ風？ミニバスが可愛い。
交差点の会いだから、スカイツリーを見る。下の鉄橋？ホーム？室外機が見えるけど？
ビルの間から、135mmで更に切り取り。手持ちでこれだけ撮れる。近いね。次は何処へ？
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