右が鐘突堂。左が本堂。正面が阿弥陀堂。観音様の上位のお方？
阿弥陀如来三尊の形式なのだが？右の金ぴかが新しい？如意輪観音だったかな？左が、十一面環恩威見えるのだけど？両脇侍が観音様？
今年金箔が仕上がったばかり？阿弥陀如来より偉そうにしている？そんな気がしてしまう？ w^x^w
千手観音と、思案姿の観音様？三十三観音に何かあったかな？でも、左の？千手観音？
手斧？矛？やたら武器が目立つのだけど？まるでインドの阿修羅？いや、カーリー？千手観音に見えない。
地蔵菩薩と観音様？大谷は石仏が多い？のかな？是で、大谷寺を終わります。 w^x^w
上の段に見えた赤い布は是だった。寺の中に神社。らしいと言えば、日本らしい。
蛎殻を、絵馬代わりに願いを書く？面白い。
この鐘楼？鐘突堂？壁が無いとね。右下に鳥居が見える。ひだりは？大きなお堂が。 w^x^w
上の方に赤い布？地蔵堂の左、山側の壁。少し雰囲気が違う。左下？画面真ん中の下の方をアップ。
原寸で切り取ってみる。これは？量産型焼き物？
地蔵堂の出口では無く、上に上る順路。この観音様、日興の三猿に似ている？かな？ w^x^w
池の中之島に、赤い弁天堂が。白いのは蛇の置物。
弁天堂のアップ。右手前に、石仏。観音様。
青銅（ブロンズ）の観音像。基本の形？ w^x^w
これは、地蔵堂の右隣。崖側だ。小さなテラコッタ？児童が作った、六地蔵？苔が綺麗だね。何が咲いていたのだろう？
地蔵堂の後ろの右隣にあった、普通の六地蔵。ごく普通の、最近の六地蔵。その上は？
少し大きなお地蔵様の石像。是を見ると、地蔵堂全体が「水子供養」のための場所なんだと思う。でも、この数？ w^x^w
あれ？地蔵堂の後ろの地蔵は小さくないぞ？その右は六地蔵？その上は？え？地蔵堂の中は？
やけに新しい金色。金色の地蔵菩薩？似合わないと思う。そんな気がする。
地蔵堂の裏の世界。左に少し小さいのもあるけど、右は少し大きい？水子地蔵では無いの？ w^x^w
出口側？中は撮ることが出来ません。千年近い磨崖仏、しかも大谷石。ボロボロでしたね。大事に残せると良いけど。
御詠歌「名を聞くも めぐみ大谷の 観世音 みちびきたまへ しるもしらぬも」 良いですね。
山に向かって左へ行くと、鐘突堂。宝物館。撮影できなかった。絵にならない。右奥池へ。 w^x^w
小さな地蔵の群れは、やはり水子地蔵か。今も時代でもこんなに水子が居る。
如来像かと思うたら、立派な地蔵菩薩像。お顔が、曇っている？その先、左奥は？
何と脇侍に阿弥陀如来と、観世音菩薩を従えて地蔵菩薩三尊。是で良いのか？ w^x^w
小さな滝の上に在ったのは、卍の形をした池。手前のは？立て札にお地蔵様、隠れてない？右手前は？
卍池の右手目には、お地蔵様が隠れていた。
卍池の左には、小さなお地蔵さんの群れ？手前に、水かけ地蔵？水子地蔵？かな？ w^x^w
大谷石なのだろうか？石仏が並ぶ。割れて、古い物もあるが、新しいのは？東日本震災時だろうか？磨崖仏（石面を削ったもの）は無い？
お地蔵様と、観音様が多い。顔だけ丁度白い物もある。奥に、壁面を削った物もあるね。磨崖仏だ。ここは壁面のお堂の右側の、岩壁だ。
上の方に偉そうに？千手観音と阿弥陀如来？もう一体菩薩像があれば、阿弥陀三尊なのに。残念。 w^x^w
登り出す前に、境内の案内図があった。上がって直ぐが地蔵堂？
地蔵堂に着く前に、緑の苔の中に「良縁地蔵」こんなお地蔵様も良いな。
地蔵堂の入り口？一応観音様？日光の三ザルの絵にそっくり？失礼かな？ w^x^w
蓮も撮りにに来ていたけど、正月の牡丹。初夏の蓮の前に、是があった。是を狙って撮りに来たことは無いけど、
鎌倉と言えば、紫陽花寺。歌にあるくらいで有名。記憶にもあるけど。久しぶりだ。
強すぎる光の中では白飛びを起こしてしまう。花を撮るなら、花曇り。難しいもんだ。 w^x^w
山門の前まで来ると、以外と大きいのに驚くが、この仁王像はいただけない。
是が本堂の代りだろうか？前面だけの建物が、磨崖仏の壁面を守る。
右側が入り口だったのだが、その前に青銅の灯籠。是は凄いな。 w^x^w
柏葉紫陽花の向こうに隠れていた仏像だ。五体？一つ増えた？右の三つはどれも青銅のはずだが？色が違う。
近年の石仏は、随分細かな細工が出来る様に成った。頭のてっぺんが阿弥陀如来なら、是は十一面観音。
是は又可愛い、三頭身のお地蔵様。是も良いね。 w^x^w
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