もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20130416 町田牡丹園 04 Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZM

2013年04月17日 00時06分00秒 | M(L)マウントレンズ

 今日(04/16)は町田牡丹園へ。今日もまだ始まっていなかった。
 「鳳丹白(ほうたんぱく)」の最後。写り良し、原寸無いけど。
 原寸で出せるところ寸前?白い花びらの一枚一枚がしっかり見える。明日は「玉芙蓉」だけ?
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZMマウント
:ISO-160 1/180秒 補正-0 F11 (AV:絞り優先)手持ち。
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20130416 町田牡丹園 03 Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZM

2013年04月17日 00時05分00秒 | M(L)マウントレンズ

 今日(04/16)は町田牡丹園へ。今日もまだ始まっていなかった。
 この花も「鳳丹白(ほうたんぱく)」。もう少しかな。
 少し白飛びが多い?ここまでバランス良く撮るだけでも少し経験がいる。
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZMマウント
:ISO-160 1/500秒 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち。
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20130416 町田牡丹園 02 Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZM

2013年04月17日 00時04分00秒 | M(L)マウントレンズ

 今日(04/16)は町田牡丹園へ。今日もまだ始まっていなかった。
 改めて「町田ぼたん園」を始めます。
 先週の金曜日と比べて、花の種類は少し増えたけど。目立った花は「鳳丹白(ほうたんぱく)」看板の後ろの白い花です。日差しが強いと撮るのが難し花でした。後、一番多かった花は「玉芙蓉(たまふよう)」。明日は玉芙蓉だけ?
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZMマウント
:ISO-160 1/180秒 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち。
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20130416 町田牡丹園 01 Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZM

2013年04月17日 00時03分00秒 | M(L)マウントレンズ

 今日(04/16)は町田牡丹園へ。今日もまだ始まっていなかった。
 開園は明日、今日は無料で中に入ることができた。始めに桜を。写り良し、原寸有り。
 しだれの桜は終わっていたが、八重の桜は満開だった。「菊桜」も「楊貴妃」も、この桜は「関山(かんざん)」
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Sonnar 50mm F1.5 ZMマウント
:ISO-160 1/180秒 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち。
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20130414 相模原の春 02 Carl Zeiss C-Biogon 35mm F2.8 ZM

2013年04月17日 00時02分00秒 | コシナZM C-Biogon 35mm

 (04/14)は撮り忘れていた柿の木を撮りに。
 駐車場近くの木蓮。もう葉っぱが出てきている。初夏が近づいているのかな。
 切り取りのアップ、ここまで近づける訳ではない。一眼レフの切れと比べると、明らかに一段差がある。
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Biogon 35mm F2.8 ZMマウント
:ISO-160 1/250秒 補正+0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち。
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20130414 相模原の春 01 Carl Zeiss C-Biogon 35mm F2.8 ZM

2013年04月17日 00時01分00秒 | コシナZM C-Biogon 35mm

 (04/14)は撮り忘れていた柿の木を撮りに。
 そろそろ向こう側が見えない、春も終わりかけている。
 悪くはない写りだけど、原寸で出せるほどではない?あの古いLマントレンズは解像度が高いので有名だった。このレンズの様な新しいレンズは、解像度を少し落としてコントラストをあげているのだろうか?デジカメの絵で、原寸まで拡大して隅から隅まで見る人は少ないのだろうから、適当な大きさで見易い絵が撮れれば良いということなのか?単純に便利で簡単ならば良いということなのだろうか?撮るという行為の趣味性の部分がスポイルされてしまうと、趣味としての深みを追求する心が離れてしまう。薄っぺらい趣味は文化としての深さを無くしてしまうのではないだろうか。単なる憶測な訳だけど?
 原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
 撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Biogon 35mm F2.8 ZMマウント
:ISO-160 1/180秒 補正+0 F11 (AV:絞り優先)手持ち。
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