経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

情報と学習の理論、それに実践での応用

2016-02-09 17:55:14 | 雑感
統計物理だけど、情報を扱うのに必要な理論を提供してくれるでしょ。で、さらに学習の理論にも展開できて、何しろ重要。もちろん、ココイラを情報幾何で考察する、そんなことができないと、先端?について行けない、という状況。

ベイズだけど、このアタリと絡める、というのが必須でしょうよ。

信頼性や意思決定も、こういった理論の応用として扱う、そんなことも可能なの。

だけど、根底からしっかり組み立てる、そんなことが実践では大切なの。

理論を軽視していると、発展しないけど、実践と直に向き合わないと、何も進まないかと。

難しいことが一杯で、嫌になるかと思えば、やっぱり好きみたいで・・・。

だけど、自分のアイデアでタタカウのが原則かなー。依存症って、やはりいい歳になると恥ずかしいですよ、ホント。




経営科学と知識科学

2016-02-09 08:15:23 | 雑感
経営技法を考察しているのだけど、只今、凄く気になっているのが経営科学と知識科学なの。あくまでも、個人的に頭の中を整理する、ということなんだけど。

もちろん、経営技法に関しては問題解決と意思決定を中心に考えているのだけど、もっと技法を大きく捉えて、さらにディベロップメントを強調すると、どうもソコラあたり(経営科学と知識科学)の再考?が必要、そんな具合に。

先端の統計科学を追って行くし、さらに開発も続けるけど、でも、ココイラの経営での枠組みをしっかり創成して行かないと、結局、ダメになってしまう、ということのように思えて・・・。

まあ、確かに、50歳を過ぎると急激に辛くなる、そんなことでもあって・・・。

頑張りましょう。




ビジネス・システムの創成

2016-02-09 07:44:49 | 雑感
システムズ・アプローチとデータに基づく経営技法だけど,ココイラを大きな枠組みで捉えるとビジネス・システム創成,そんなことになるの.経済活動の中で価値を創造し続けて,社会の発展に尽くす,そんな道を真摯に歩むのって無駄ではないでしょうよ.ビジネス・システムの創成って,要はそんなことを目標にする,ということかと.

個人的には,「商工」を基盤にする,というのがアイデンティティなの.何度考えも,やはりこの基盤は崩せない,というものみいたいで・・・.で,ビジネス・システムの創成だけど,職としての自己形成も含んでいて,自分に関するシステムを構築する,そんなことでもあるみたい.

中高年になると,このアタリの重みがずっしりとわかる,そんな気がして・・・.何もない自分って,やはりツライでしょ.




2月8日(月)のつぶやき

2016-02-09 04:11:18 | 雑感