今年1月から1年間限定ながら
新日本プロレス所属となる
マスカラ・ドラダが
メキシコで行われていた幻の一戦
ラ・ソンブラ vs ザ・ミック
について語った。
「ザ・ミックは世界で最も素晴らしい
ルチャドールのうちの1人だ。
日本で彼はテクニコ(ベビーフェイス)
として活躍していたようだが
メキシコでの彼はルード(ヒール)だった。
彼はメキシコのスタイルに馴染めず
苦戦しているようにも見えた」
「だが、彼は自らの熱いファイトで
観客の心を魅了することに成功した。
気がつけば観客のほとんどが
ルードであるはずの彼に
声援を送っていた。
この日、一夜にして彼は
スペルエストレージャ(スーパースター)
へと変貌してしまったんだ」
「ザ・ミックと戦ってみたいかって？
もちろん、イエスだ。
新日本プロレスのリングでも
CMLLのリングでも構わない。
是非ともお手合わせ願いたいね。
彼に勝って、私がベストだということを
証明しよう」
ドラダはザ・ミックを
これ以上ないほどの言葉で賞賛。
ザ・ミックとの一戦を熱望した。
これは社交辞令か？
それとも正統なる評価なのか!?
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
ミックを手放しで賞賛するドラダ。
さぞやいい試合だったんでしょうね。
まだ何も考えてないんですけど(笑)
次回のワールドプロレスリングが
ファンタスティカマニア特集なので
そちらを見れば何かしら
アイディアが生まれることでしょう。
いや、生まれてくれないと困ります！(汗)
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ご協力よろしくお願いします。
もし自分がそういう試合を作るとしたら全くといっていいほどアイデアがわかないですねー！（笑）
と、なんの役にもたたないコメントで・・・・（笑）
ミックスタイルに
どの程度メキシコスタイルを融合させてくるのかが気になるところです
いやぁ、私も今のところ
特に何も考えてません(笑)
まぁ、ミックにルチャリブレの戦いが
できるとは到底思えませんし
実際、ほこワン2014では
飛べなかったわけですし。
ミックはミックらしい試合で
魅せられればと思います。
それはそうと
本日放送予定のワールドプロレスリング
とても楽しみです。
特に今回の場合ミックさんが飛ぶキャラではないというのがまた難しいところですかね
かといって関節技ばっかっていうのもイマイチ盛り上がりにかけそうですしね
こう考えると試合構成考えるのってすごいむずかしいですね
ミックは決して器用なレスラーではないので
いわゆるルチャリブレをやるのは
はじめから無理なことだと思っています。
ほこワン2014では
飛ぼうと試みるものの飛べず
マスクと決別して本来のスタイルで戦うという
ミックの姿を描きましたが
今回もそれと同様
彼は彼のスタイルを貫くと思います。
試合展開を考えるのは・・・
本当に大変ですよ。
好きなことだからなんとか続いてます(笑)