先日、引退を発表した
新日本プロレスの井上亘に対して
オンラインプロレス界でのラストマッチを
呼びかけたMr.しもが、その胸中を語った。
「井上亘個人には特に興味も何もないよ。
地味なレスラーだったという印象しかない」
毒舌ぶりを発揮するMr.しも。
丸藤戦のときもこのときと同様に
まるで興味のないような素振りを見せていたが
実はMr.しもは大のツンデレで
丸藤の熱狂的なファンだったといういきさつがあるが
今回は本当にあまりよく知らないようだ。
「色々なオリジナル技があるみたいだけど
技名がいちいちイタくて、覚えられない。
ちょっと厨二病入ってるんじゃない?」
いくらなんでもこの言い草は酷すぎる。
戦国BASARAにどっぷりハマっていて
入場時にはTシャツまで着用している
Mr.しもとは思えない発言だ。
「オレもこの試合に向けて
オリジナル技を開発してみようかな?
オレのネーミングセンスは伊達じゃないよ」
ひょっとしてそれは
伊達政宗のTシャツにかけて言ったギャグなのか!?
真意はどうであれ、この男のセンスに
疑いの余地があることだけは確かだ。
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
井上亘と対戦するからには
やはりその技名には触れずにいられません。
スピアーオブジャスティス、スタガリンブロー、オラシオンフレイム…。
うん、やっぱりちょっとアレなセンスだと思います(笑)
ストーリーの展開がおかしな方向に行っていますが
まぁそれはそれで楽しんでいただければ幸いです。
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