この試合の動画はコチラからどうぞ。
新日本プロレスのプリンス・デヴィットに惜しくも敗れたザ・ミック。
勝敗を決定付けた要因でもあるセコンド陣営だが
デヴィットがBULLET CLUBのバッドラック・ファレを擁していたのに対し
ザ・ミック側のセコンドには誰もついていなかった。
実のところ、ザ・ミックはMr.しもにセコンドにつくよう要請していたという。
だが試合当日、会場にMr.しもが姿を現すことはなく
ザ・ミックは一人で戦うこととなった。
Mr.しもをよく知る関係者は以下のように語った。
「Mr.しもがセコンドにつかなかった理由はおおよそ検討がつきます。
ザ・ミックとデヴィットの試合が行われたのは7月7日。
おそらく『7のつく日は勝てる!』なんて考えて
パチンコでも打ってたんじゃないですか?」
これを聞いたザ・ミックがMr.しもに真偽を確認したところ
案の定、図星だったようだ。
この後、Mr.しもがザ・ミックにボコボコにされたのは
言うまでもないだろう…。
THE END
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます