Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.1994

2019-01-16 22:37:16 | 週刊プロレス

表紙は、
大日本プロレスの
関本&岡林。
ベストタッグ受賞チーム、
諏訪魔&石川の持つ
世界タッグ王座を
大日本のリングで奪取!
これはこの先も
面白くなりそうですね。


内藤哲也インタビュー

人気ナンバーワンの
プロレスラーに対して
かける言葉では
ありませんが
「またオマエかよ」と。
昨年は
これといった実績もなく
プロレス大賞の
技能賞を受賞したり
内藤フィーバーは
一体いつまで
続くんでしょうね?

・・・なんて
憎まれ口を叩きながらも
内藤の人気の理由は
正直、わかるんです。

今の新日本、
世界戦略や
ベルトの乱立に関して
しっかり「NO」と
言える選手は
そうそういませんし
それって少なからず
一部のファンが
不安に思っている
ところなんですよね。
私が言っても
「アンチが吼えてる」
くらいで
片付けられて
しまうんですけど
内藤が言えば
「そうかもしれない」
と問題提起になる。
コレ、私みたいな
やっかいもの扱いされる
ファンにとっては
非常にうれしいわけで。

私の声を聞いてくれと
読者の皆さんに
言うつもりは
更々ありませんが
内藤の言葉で
引っかかるところがあれば
そこは同調して
もらいたいですね。


オール・エリート・レスリング
決起集会


ほらね。

まだこの団体と
新日本との関係性が
明らかにされていないので
なんともコメントが
難しいところですが
そもそも私は
新日本の対戦カードに
カタカナばかり
並んでいたことを
快く思っては
いませんでしたので
この件に関して
ショックやら怒りやらは
特にありません。
もし、新日本とは
まったく提携のない
団体になるのであれば
これを機に新日本には
カード編成に関しては
目を覚まして
ほしいくらいです、ええ。


大日本1・13後楽園

冒頭でも触れましたが
大日本のリングで
世界タッグ戦が行われ
関本、岡林の
大日本タッグが
諏訪魔と石川と対戦という
豪華なカードが
実現しました。
一進一退の攻防を
制したのは
関本&岡林組。
この試合は・・・
さぞや面白かった
ことでしょうね~。
見たかった!!


NOAH1・13川越

1.6後楽園大会直後は
次のGHC Jr.タッグ戦は
諸橋と宮脇が
挑戦するものだとばかり
思ってたんですけどね。
いつの間にやら
ガン☆プロの
石井と岩崎の挑戦が
決定してました。

うーん、
確かに以前から
挑戦をアピールしてた
気はしますけど
ファンとしてはやはり
所属選手の宮脇の想いを
尊重してほしかったと
思いますけどね。
こういう部分は
ノアの駄目な
ところだと思います。


DRAGON GATE
1・12京都&1・13大阪


えっ!?
Kzyって今、
エルボースマッシュが
得意技なんですか?
俄然、興味が
湧いてきましたよ!
前ドリームゲート王者の
吉野から3カウントを
奪取したということは・・・。
この先の活躍に
否が応でも
期待しちゃいますよ、コレ。


月刊プロレス2018年12月

12月のメモリアルバウトは
ノア12.16横浜文体大会の
メインイベント、
杉浦vs清宮の
GHCヘビー級王座戦。
私にとっても
非常に印象深い
試合ではありましたが
正直、この試合が
選ばれるとは
思いませんでした。


拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「1・6後楽園のGHCヘビー挑戦」


今でも清宮にオレの
ダイビングフットスタンプを
受けてから勝てよって
思ってる。

・・・言っちゃいましたね、
拳王!!

そうなんですよね、
ノアのGHC王座戦って
ファンの想像を
超えてくる印象が
強いんですよ。
この試合、
清宮の戦いは
決して悪くは
なかったんですけど
試合を作っていたのは
拳王だったように
思います。

2.1後楽園大会で
復帰戦を戦う
丸藤の対戦相手として
拳王が
名乗り出ていますが
コレが実現しちゃったら
とんでもない復帰戦に
なりそうですね・・・。


2019イチオシ選手! part1

私の贔屓団体、
ノアからのイチオシは
宮脇純太!

・・・同じや!!


スターダム1・14後楽園

昨年、プロレス大賞で
新人賞を獲得した
林下詩美選手。
今週の週プロでは
バイパーを
ジャーマンで投げて
二冠を獲得した
写真が掲載されていますが
林下選手の勢いは
止まるところを
知らないですね。

4つのベルトを持つ姿、
めちゃめちゃ
キマってます!!



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先週の週刊プロレス NO.1993

2019-01-16 21:37:16 | 週刊プロレス

時間を作れず
なかなか触れられなかった
先週の週刊プロレス。
今更ではありますが
年末年始のプロレスの
総括号でもありますので
触れないわけにも
いきますまい!

表紙は
新日本の新春恒例
イッテンヨン
東京ドーム大会の
メインイベントで
ケニー・イメガを倒し
IWGPヘビー級王座の
防衛に成功した
棚橋弘至。
棚橋の戴冠、
素直に嬉しいです!!


新日本1・4東京ドーム
&1・5後楽園


イッテンヨンに関しては
見たかった試合
数試合ぶんしか
見てないんです。
見た試合に関しては
コチラの記事
あれこれ書いていますので
興味のある方は
ご覧下さい。

毎年、
色々なことが起きて
イッテンヨンよりも
ファンが楽しみに
しているとウワサの
イッテンゴですが
今年は吉橋の
電撃復帰くらいしか
サプライズは
ありませんでしたね。
物足りなさを感じました。


NOAH1・6後楽園

この大会は
観戦記を書いていますので
試合の感想は
そちらでどうぞ。


全日本1・2&3後楽園
&1・6厚木


1.3後楽園大会での
宮原とKAIの三冠戦、
ものスゴ~く
興味あるんですよねぇ。
時間ができ次第、
全日本プロレスTVで
見たいと思っては
いるんですけど・・・。
2019年は
宮原イヤーらしいので
バッチリ注目して
追いかけていきたいと
思います!


DDT12・30&1・3後楽園

12.30後楽園大会は
AbemaTVで
リアルタイム観戦
してました。
D王グランプリの
優勝決定戦の前に
吉村が救急搬送される
アクシデントが
ありましたが
結果的にそれが
竹下の奮起を
促すこととなりました。
潮崎の猛攻を耐え抜き
ジャーマンでフィニッシュ。
DDTファンにとっては
最高のハッピーエンドを
迎えたのでは
ないでしょうか?

ノアファンである
私からすると
悔しいですけどね~。
いつもの潮崎なら
もっと行けたんじゃないかと
思いましたが
あのシチュエーションが
味方したと考えれば
仕方ないとも・・・。


MY TURNING POINT
崔領二


なぜこの
年末年始号で
よりによって
崔なのか・・・。

まぁ、
それはそれとして
ネタとしては
とっても楽しめました。


WRESTLE-1 
12・26&1・5後楽園


T-Hawkが
W-1王座戴冠!
荒れまくってますねぇ、
W-1。

ストロングハーツの
侵略によって
W-1は団体の
ファン以外からも
注目を集めていますが
かつての後輩、
近藤修司も
打倒ストロングハーツに
名乗りを上げたことで
ますます盛り上がりを
見せそうです。
ただ、完全に
ストロングハーツが
中心となっての
熱量だと思いますので
選手もファンも
もっともっと
燃え上がらないと
まずいですよね、コレは。


アイスリボン
12・31後楽園&1・5横浜


12.31後楽園大会は
ニコプロチャンネルで
視聴しました。
雪妃選手、
ICE×∞王座戴冠、
おめでとうございます!
執念の張り手が
素晴らしかったです。

世羅選手と志田選手の
ハードコアマッチも
面白かったです。
私はハードコアの
世羅選手しか
知らないのですが
相当な逸材だと
思うんですけど
ハードコア女子路線って
競い合う相手が
あまりいないので
難しいところですよねぇ。


WAVE12・29後楽園

大畠選手の
ラストマッチは
水波選手との
レッジーナ王座戦。
引退試合なので
王座戴冠はないだろうと
思っていた私が
バカでした。
必殺技のスカイブルー
スープレックスを
なんと9連発だそうで。
あぁ、やっぱり
無理してでも
生観戦するべき
試合でしたね~。


東京女子
1・4後楽園&1・5北沢


1.4後楽園大会は
生観戦しましたので
観戦記を書いています。
予想を遥かに上回る
面白い試合の連続、
正直私、
東京女子プロレスを
ナメてました。
すいませんでした!!

伊藤ちゃん、
次こそは・・・!!



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