本日はドラゴンゲート後楽園大会

本日2月2日は
ドラゴンゲート後楽園大会を
観戦します。
仕事が終わってからの
観戦になりますので
おそらく全試合観ることは
叶わないでしょうが
メインイベントの
オープン・ザ・ドリームゲート戦、
YAMATOvsB×Bハルクは
試合開始から
すべて観たいですね。



そしてここで
悲しいお知らせが･･･。
先日購入したばかりの
新しいデジカメですが
どうやら不良品を
掴まされたようで
電源が入りません。
電池パックが
ダメなんでしょうかね？
せっかくこの日に合わせて
購入したのになぁ･･･。



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真壁が混迷タッグ戦線に異議アリ！

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレス
２月５日の北海道
北海きたえーる大会で
ＩＷＧＰタッグ王座
３ＷＡＹ戦に臨む
真壁刀義（４４）が
３１日、混迷極まる
タッグ戦線の
“正常化”を訴えた。

本間朋晃（４０）
とのコンビで昨年の
「ワールドタッグリーグ」
を制した真壁だが、
１月４日
東京ドーム大会の王座戦が
３ＷＡＹ戦に変更されて
矢野通（３８）、
石井智宏（４１）組に
ベルトをかっさらわれた。
矢野組との再戦を
目指そうとした矢先に、
１月５日後楽園大会で
新日マットに再上陸した
鈴木軍の
ランス・アーチャー（３９）、
デイビーボーイ
・スミスjr.（３１）
組がいきなり
トップコンテンダー入り。
結局、札幌決戦も
３ＷＡＹの王座戦に
決定した。

これではリーグ戦覇者の
面目が丸つぶれだ。
タッグ戦線の
無秩序状態に真壁は
「権威もクソもねえじゃん。
何で会社もそれ許してんの？
乱入さえすりゃ
挑戦権もらえるなら、
リーグ戦なんか出ねえほうが
いいんじゃねえの？
ってなるよな。
おかしな話だよ」
と怒り心頭だ。

不可解なことに、
札幌大会後の
１１日大阪大会でも
まったく同じカードで
３ＷＡＹ王座戦が
組まれている。
極論を言えば、
大阪での再戦が
確定しているならば
札幌は“前哨戦”と
割り切ることも
できるわけだ。
だが真壁は
「なんで戦う前から
次も３ＷＡＹって
決まってるんだよ。
俺様たちが勝ったら、
札幌の敗者チームには
お引き取り願おうか。
敗者を除いた
通常のタッグマッチだ。
それが
認められねえんだったら、
ボイコットしてやろうか？」
と、かなり筋の通った要求で
他の２チームをけん制した。

この日の仙台大会では
１０人タッグ戦に出場。
勝利こそ逃したものの、
試合後に首折り弾で
矢野と石井を吹き飛ばし、
王座奪取に気勢を上げた。


これは本当にごもっとも。
3WAYが面白いのは
たまにやるからであって
こうも日常的に行われると
ありがたみもありません。
会社はその辺りを
どう考えているんでしょう？



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