ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

明易し

2017年06月20日 | 気の向くままに
 
感謝しつつ (14)
    梅雨を彩る花々  簡単更新ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 15日(水)夫が会社のOB会旅行で鳥取・島根へ日帰りバスの旅に参加しました。好天に恵......
 

 

6月21日は夏至です。

春分の日から夜の時間が

次第に短くなって、

夏至には最短となるのですね。

それで朝が早く明るくなりますが

「明けやすし」という言い方と

「短夜」という表現があるのです。

両方とも夏の季語として有名ですね^^

夏至を過ぎると少しづつ太陽の昇る位置が

変わり始め、秋の夜長へと進んで行きますね。

気象的には梅雨のさ中で、長雨や大雨に

悩まされる時期ですので、毎年注意が必要です。

 

茅ヶ崎のI兄から今日紫陽花の写真が

送られてきました。どうぞ目の保養に和んで下さいね^^。

I兄さんいつも素敵な写真を有難うございます。

 

 

 

 

倉敷川の親子の白鳥さんは大人気です。

生まれた翌日にはもう泳いだのですよ。

 でも、雛の一羽が何故か死んでしまいました。

残念で可哀そうで堪りません。

 何という短い生命だったのでしょう。。

胸が痛みました...

いくら惜しんでも仕方がありませんが

原因が分かれば今後の見守り方が

改善されるのでは、と思います。

確かに生まれながらに適応能力の少ない

子もいるのでしょうね、未熟な子とか

いろいろでしょうし、また親が目を離した間に

天敵が狙う事だってあるのでしょう。

4羽の子たちが健やかに育ってくれる

ことを祈っています。

これらの写真は夫が撮りました

感謝と共にアップしました。

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追記

亡くなった原因かも?...

コメント欄にあとりさんから

とても参考になるお言葉がありました。

「白鳥に餌をやらないで下さい」と

立札を立ててあるにもかかわらず、

餌を勝手に与える人がいて困ると

先日夫が話していました。

あとりさんのコメントでは、

「雛の場合、消化器系に問題が起きたりすると、

数時間でなくなってしまいます」

とのことでした。小鳥を長年育てていらっしゃる

あとりさんは、凄いなといつも感心しています。

幼い生命はとてもデリケートなのですね

しっかりと用心しなくてはなりませんね。

あとりさんありがとうございました。

 

我が家の花

カラーが咲きだしました。

最初は黄色で咲き始めますが

その後赤っぽく変わります。

アナベルはまだまだ咲き続けています。

このゼラニウムは真冬以外年中咲いています。

 

今日もご覧頂きありがとうございました。

 


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