緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の高根台:船橋日大前駅前から習志野台七丁目地区内へ PART2

2020年06月30日 06時01分00秒 | ホームタウン(千葉)


「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地西側を通っている通りを、南側へ向かって歩いていきます。




通り沿いには「日本大学薬学部キャンパス」の敷地も広がっています。




「日本大学薬学部キャンパス」の正門入口から振り返って、北側へ向かって伸びている「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




西側から「日本大学理工学部船橋キャンパス」の広大な敷地内を見渡して撮影しました。航空実験用に使う滑走路や広大な広場が整備されています。




「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地の南西側に広がっている市街地内を通り抜けていきます。この一帯は船橋市の習志野台七丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




北西側から、習志野台七丁目地区の住宅街の一角に整備されている「習志野台七丁目公園」を撮影しました。真冬の時期だったためか、公園内はひっそりとしていました。




西側から、「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から「日本大学理工学部船橋キャンパス」の広大な敷地内を見渡して撮影しました。




習志野台七丁目地区内を南北方向に通っている通りを、南側へ向かって歩いていきます。古い時代に整備されている道路のためか、歩道もまともに整備されていない区間ですね。




習志野台七丁目地区内に建っている「倉敷紡績習志野台アパート」の敷地脇に整備されている駐車場を撮影しました。




習志野台七丁目地区の住宅密集地帯の中の五差路の交差点前にやってきました。日本大学理工学部船橋キャンパスと船橋東警察署の中間地点となっています。




この交差点から南側の一帯は、船橋市の習志野台六丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。1970~1980年代にかけて造成された住宅街となっています。




この「同和鉱業習志野寮」そばの交差点を西側へ向かうと、船橋東警察署前に出ることができます。




ここで少し寄り道をして、「日本大学理工学部船橋キャンパス」の運動場脇に整備されているファミリーマートのコンビニに向かいます。




南側から習志野台七丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




前方に「ファミリーマート船橋習志野台店」の敷地が見えて来ました。



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の高根台:船橋日大前駅前から習志野台七丁目地区内へ PART1

2020年06月30日 06時00分00秒 | ホームタウン(千葉)


1月下旬の平日、午後の時間帯の東葉高速線の船橋日大前駅にやってきました。船橋日大前駅の西口駅舎から地上に上がって、駅前ロータリーを見渡して撮影しました。




船橋日大前駅の南側一帯には、「日本大学理工学部船橋キャンパス」の広大な敷地が広がっています。午後の時間帯だったためか、キャンパス敷地内は静まり返っていました。




船橋日大前駅西口の駅前ロータリーから、西側(習志野台七丁目地区方向)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




これから習志野台七丁目地区の住宅密集地帯や高根台地区の中を通り抜けて、新京成電鉄の高根木戸駅へ向かって歩いていきます。




人通りが全くない船橋日大前駅の西口の停車場線の歩道を、西側へ向かって歩いていきます。歩道周辺では現在も宅地整備の工事が続けられていました。




この日の千葉県北西部の一帯は雲一つない快晴の青空であり、やや遠くに雲の一団が停滞している天候となっていました。




停車場線の通りは、この先で緩やかなS字カーブを描いていきます。




この停車場線の通りですが、「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地北側を通っている通りにもなっています。通り脇には船橋キャンパスの広大な運動場が広がっています。




宅地造成中のエリア脇を通り抜けていきます。船橋日大前駅が開業したのは1996年4月のことですが、約25年経過した現在も開発が続いています。




停車場線の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「船橋日大前駅交差点」が小さく見えて来ました。




北東側から、日本大学理工学部船橋キャンパスの敷地に併設されている「日本大学薬学部キャンパス」の建物群の全景を撮影しました。




停車場線の通りの西端部の「船橋日大前駅交差点」前にやってきました。




「船橋日大前駅交差点」のT字路から南側へ向かって伸びている通りを歩いていきます。




「船橋日大前駅交差点」のそばには「日本大学薬学部キャンパス」の敷地が広がっています。




「船橋日大前駅交差点」のT字路から南側へ向かって伸びている通りを撮影しました。「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地西側を通っている通りとなっています。




「船橋日大前駅交差点」のT字路から南側へ向かって伸びている通りを歩いていきます



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の東京スカイツリー:フロア450より東~南東方向(新小岩駅~舞浜駅駅)

2020年06月29日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450より南東方向(JR新浦安駅方向)を撮影しました。東京湾の広大な海面が出現し始めて来ました。




千葉県浦安市の低地帯の住宅密集地帯をズームで撮影しました。




江戸川区の平井地区の中を蛇行しながら流れている「旧中川」のラインを見下ろして撮影しました。




「旧中川」の蛇行しているラインに、東西方向にまっすぐ伸びている「北十間川」が合流している地点をズームで撮影しました。




フロア450より南東方向(JR新浦安駅方向)を撮影しました。




千葉県浦安市内の市街地をズームで撮影しました。




墨田区の亀戸地区の市街地内を東西方向に通っている「首都高速7号小松川線」の道路高架橋を撮影しました。




フロア450より南東方向(JR新浦安駅方向)を撮影しました。




JR京葉線の新浦安駅の一帯をズームで撮影しました。




JR総武緩行線の亀戸駅の一帯をズームで撮影しました。




浦安市の埋め立て地の南端部に整備されている「東京ディズニーリゾート」の敷地をズームで撮影しました。




フロア450より南南東方向(JR舞浜駅方向)を撮影しました。




「江戸川放水路」の河口部をズームで撮影しました。




「荒川放水路」の河口部をズームで撮影しました。




これで1月上旬の時期の東京スカイツリー内の撮影は終わりです。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の東京スカイツリー:フロア450より東~南東方向(京成立石駅~新小岩駅)

2020年06月29日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450展望台より墨田区と葛飾区の境界線となっている「荒川放水路」の巨大な河道を見下ろして撮影しました。




「荒川放水路」に架橋されている、京成押上線の鉄道鉄橋や国道6号線(水戸街道)の四ツ木橋・新四ツ木橋の道路橋梁群を撮影しました。




葛飾区内の四ツ木地区・立石地区の住宅密集地帯内を蛇行しながら流れている「旧中川」のラインをズームで撮影しました。




東武スカイツリーライン・京成押上線の曳舟駅の一帯の全景を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の一帯を撮影しました。曳舟駅の周辺は、墨田区の東向島地区の住宅密集地帯が広がっています。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の南側に整備されている高層タワーマンション群の全景を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地前から東側(曳舟駅側)へ向かって伸びている東武スカイツリーラインの線路群を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの線路群の北側、墨田区の押上二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの線路群の南側、墨田区の押上一丁目・三丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




京成押上線の曳舟駅の南側一帯に広がっている、墨田区の京島地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




フロア450より東南東方向(JR新小岩駅方向)を撮影しました。太陽の位置が高くなってきたので、ガラスへの写り込みが現れ始めました。




「荒川放水路」と、千葉県市川市との県境となっている「江戸川放水路」のラインを撮影しました。二つの放水路の間には江戸川区内の住宅密集地帯が広がっています。




「荒川放水路」に架橋されている、JR総武快速・緩行線の鉄道鉄橋と、「平井大橋」の道路橋梁を撮影しました。




フロア450より南東方向(JR新浦安駅方向)を撮影しました。




千葉県の房総丘陵や下総台地の一帯をズームで撮影しました。




「荒川放水路」に架橋されている国道14号線(千葉街道)の「小松川橋」「新小松川橋」の道路橋梁群を撮影しました。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の東京スカイツリー:フロア450より北東~東方向(綾瀬駅~京成立石駅)

2020年06月28日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450より北北東方向(JR綾瀬駅方向)を撮影しました。雲一つない快晴の青空がどこまでも広がっていました。




荒川放水路の北東側、葛飾区内の住宅密集地帯をズームで撮影しました。




関東平野の北東側、茨城県のつくば市内に広がっている「筑波山」の稜線群を撮影しました。




隅田川と荒川放水路とが再接近している足立区の堀切地区を撮影しました。東武スカイツリーラインと京成本線、首都高速6号向島線が集まっている交通の要衝地帯となっています。




東武スカイツリーラインの東向島駅の一帯を撮影しました。東向島駅の周辺には、墨田区の東向島地区や八広地区の住宅密集地帯が広がっています。




東武スカイツリーラインの東向島駅の西側300メートルほどの場所に広がっている「向島百花園」の緑地帯をズームで撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の一帯に広がっている東向島地区・押上地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の全景を撮影しました。400メートルほど東側に離れた場所には京成押上線の曳舟駅も整備されています。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の南側に整備されている高層タワーマンション群の全景を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」と東武曳舟駅との間に広がっている、墨田区の押上二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




もう一度南西側、東京駅周辺の高層オフィスビル群を撮影しました。




東京駅周辺の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。




東京駅周辺の高層オフィスビル群を撮影した写真の中で、一番いい写真が撮れました。




フロア450より北東方向(京成立石駅方向)を撮影しました。東京東部の低地帯の中を南北方向に流れている「荒川放水路」の巨大なラインを撮影しました。




「荒川放水路」の東岸側、葛飾区の四ツ木地区や立石地区の住宅密集地帯を撮影しました。住宅密集地帯の中を「旧中川」のラインが流れています。




葛飾区の四ツ木・立石地区の住宅密集地帯の中を流れている「旧中川」のラインをズームで撮影しました。更に東側には葛飾区と千葉県市川市戸の県境である「江戸川放水路」が流れているのが見えます。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする