緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

ミュージアムタワー京橋(低層:アーティゾン美術館)の進捗状況 2019年1月17日

2019年01月31日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事:工事進捗80% 2019年1月17日
2018年9月5日、ブリジストン美術館跡地で進められていた京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事の再開発工事ですが、高層複合ビルの正式名称が「MUSEUM TOWER KYOBASHI(ミュージアムタワー京橋)」という名前に決定しました。地上1~6階は石橋財団が運営するアーティゾン美術館(旧:ブリヂストン美術館)となります。11階にエントランスロビーとミュージアムカフェ、2階にミュージアムショップ、3階にメインロビーとレクチャールーム、4~6階に展示室(約2100㎡)が設けられます。

2015年5月から再開発工事のために長期休館しているブリヂストン美術館ですが、同日に美術館名が「アーティゾン美術館(ARTIZON MUSEUM)」に変更されることが発表されました。この美術館は、株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎が1952年に東京・京橋のブリヂストンビル内に開設したのが最初です。印象派や20世紀絵画を中心とする西洋の近現代美術、明治以降の日本洋画を収蔵しており、石橋正二郎が石橋財団に寄贈した美術品がコレクションの核をなしています。新しいアーティゾン美術館は、2020年1月に開館します。


アーティゾン美術館外観イメージです。


2019年7月竣工予定「ミュージアムタワー京橋」外観イメージ です。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事 (都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)A街区)
所在地 中央区京橋一丁目10番他
建物概要
敷地面積 2813.74㎡
主要用途 事務所、美術館、自動車車庫
建築面積 2204.99㎡
延床面積 41713.58㎡
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎 直接基礎
階数 地上23階、地下2階
高さ 149.22m
完成予定 平成31年7月
設計 日建設計
施工 戸田建設
建築主 永坂産業

プレスリリース:戸田建設株式会社の報道資料 2015年9月11日
本社ビルの建替えについて
プレスリリース:三井不動産ビルマネジメント株式会社の公式ホームページ内
詳しい物件資料 MUSEUM TOWER KYOBASHI
プレスリリース:ブリヂストン美術館発表の報道資料 2018年
館名変更:ブリヂストン美術館から「アーティゾン美術館」へ



八重洲通りの西端部の「八重洲中央口交差点」前から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。2基の工事用タワークレーンはまだ残されていました。




場所を少し移動して、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前にやってきました。南西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの敷地に近づいていきます。




南東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分の「アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館」棟ですが、現在も工事用シートで覆われていました。




「アーティゾン美術館」の敷地南側を通っている歩道を、西側(中央通り側)へ向かって歩いていきます。




「ミュージアムタワー京橋」の再開発工事区画の敷地の南東角の「3番ゲート」前を通り抜けていきます。




南西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分「アーティゾン美術館」棟を撮影しました。




南西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




国道15号線(中央通り)と八重洲通りが交差している「日本橋三丁目交差点」前にやってきました。北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分「アーティゾン美術館」棟を撮影しました。北側の壁面部分を覆っていた工事用シートの一部が撤去されて、美術館棟の壁面が少し露出していました。




北西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「日本橋三丁目交差点」前から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分「アーティゾン美術館」棟を撮影しました。




北西側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分「アーティゾン美術館」棟を撮影しました。




北東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




国道15号線(中央通り)の「日本橋交差点」前にやってきました。北側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見渡して撮影しました。




日中の時間帯だと逆光状態になってしまいますが、この高層オフィスビルの高層階部分のウェイブを描いている屋根の形状を綺麗に撮影できる場所となっています。




「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の地図です。

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全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事の進捗状況 2019年1月17日

2019年01月30日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事:工事進捗率50% 2019年1月17日
中央通り(国道15号線)と八重洲通りが交差している日本橋三丁目交差点の南東側、「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の3つの街区の再開発計画の「京橋一丁目東地区計画」です。先行するブリヂストン旧本社ビルの建て替え工期は2016~2019年度、戸田建設本社ビルの建て替え工期は2021~2023年度を予定しています。

戸田建設本社ビルの新建物の規模は地下3階地上28階建て延べ約10万1500平方メートルで、高さは約180メートルです。ブリヂストン旧本社ビルは、北側に地下2階地上23階建て延べ約4万7100平方メートル、高さ150メートルの規模で建て替えます。

本計画における整備方針
(1)まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成
(2)街区再編、防災対応力の強化、環境負荷低減

各街区の概要
A街区(ブリヂストン旧本社ビル)
①事業主体 株式会社永坂産業
②用途 事務所、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約2,815㎡
④延べ面積 約47,100㎡
⑤階数 地上23階、地下2階
⑥建築物の最高高さ GL+150m
⑦予定工期 2016年度~2019年度

B街区(戸田建設本社ビル)
①事業主体 戸田建設株式会社
②用途 事務所、店舗、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約6,150㎡
④延べ面積 約101,500㎡
⑤階数 地上28階、地下3階
⑥建築物の最高高さ GL+173m
⑦予定工期 2021年度~2023年度

C街区(全国信用組合会館)
①事業主体 全国信用協同組合連合会
②用途 事務所、駐車場等
③敷地面積 約1,450㎡
④延べ面積 約9,300㎡
⑤階数 地上7階、地下1階
⑥建築物の最高高さ GL+32m
⑦予定工期 2016年度~2018年度


位置図と配置図です。


完成イメージ(西側から望む)です。

全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事 (都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)C街区)
所在地 中央区京橋1丁目9番1、7~9、11(仮換地街区番号2区 画地番号1-1、1-2)
建物概要
敷地面積 1442.20㎡
主要用途 銀行店舗、事務所
建築面積 1135.00㎡
延床面積 9065.00㎡
構造 地上部 鉄骨造、地下 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎 杭基礎
階数 地上7階、地下1階
高さ 32.00m
着工予定 平成29年11月
完成予定 平成31年7月
設計 石本建築事務所
施工 未定
建築主 全国信用協同組合連合会

プレスリリース:戸田建設株式会社の報道資料 2015年9月11日
本社ビルの建替えについて



国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地を見渡して撮影しました。




「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地の南西角にやってきました。




西側から「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地南側を通っている道路を東側(昭和通り側)へ向かって歩いていくと、同じく「B街区」の敷地東側の区画が見えて来ました。




南側から「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地の東側を通っている道路の全景を撮影しました。




「B街区」越しに、「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「B街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「B街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




場所を少し移動して、中央区道440号線の歩道にやってきました。南東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




南東側から、「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の敷地東側を通っている中央区道440号線を撮影しました。




東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




北東側から、「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の敷地東側を通っている中央区道440号線を撮影しました。




北東側から、「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の建物の低層階部分を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の建物を見上げて撮影しました。




北西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の建物の低層階部分を撮影しました。




北西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事」の建物を見上げて撮影しました。




「日本橋三丁目交差点」前から「戸田建設本社ビル(B街区)」の建物の全景を撮影しました。




「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の地図です。

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三井不動産 東京駅前八重洲二丁目北地区の進捗状況 2019年1月17日

2019年01月29日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業:工事進捗率1% 2019年1月17日
三井不動産によって進められている「東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業」の再開発です。再開発区画全体をA-1、A-2、Bの3街区に分けて再開発施設を整備します。A-1街区では事務所、店舗、小学校、宿泊施設などからなる地下4階地上45階建て延べ約28万7100㎡の施設を想定していて、高さは約245メートルとなります。各地区の地下には東京駅と直結する、総延べ約2万㎡の(仮称)八重洲バスターミナルも計画しています。予定工期は2丁目北地区が2017-2021年度となっています。2018年12月3日に、工事着工されたと報道されています。
プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2015年4月10日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」計画概要について

東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業の概要
八重洲中央口交差点の南東側一帯の区画であり、ヤンマー東京ビルや住友生命八重洲ビルなどが建ち並んでいるオフィスビル街です。同地区市街地再開発準備組合が計画し、三井不動産が事業協力者として参画しています。再開発区画は八重洲2-1、2の一部、3の約1.7ヘクタールを対象に、3棟総延べ約31万6000㎡、敷地面積は約1万5000㎡となります。

A-1街区~国際競争力を高めるべく多言語観光情報施設や国際水準の宿泊施設、ライフサイエンスビジネスセンターなどの都市機能「スーパーコンシェルジュ」の導入を図ります。
A-2街区~事務所店舗等による地下4階地上9階建て延べ約6500㎡、B街区は単独建替え事業で事務所、店舗等の地下4階地上14階建て延べ約2万2400㎡の施設を整備します。

また帰宅約2500㎡の困難者受け入れスペース、自立分散型エネルギーシステムを導入。都市計画コンサルは日本設計、事業コンサルは都市ぷろ計画事務所が担当しています。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」主な特徴・計画概要
1.オフィス・商業・ホテル・小学校・バスターミナル等のミクストユースにより構成される大規模複合再開発
<本プロジェクトの特徴>
・東京駅前3地区で進行中の第一種市街地再開発事業の皮切りとなる、敷地面積1.3ヘクタール、延床面積280,000㎡を超えるミクストユースの大規模複合再開発
・地下1階でJR「東京」駅と接続し、隣接する八重洲二丁目中地区竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで地下1階でアクセスが可能
・大規模バスターミナルの整備等により交通結節機能を更に強化
・オフィスはエリア最大級の基準階専有面積約4000㎡(約1200坪)のフロアプレートを実現、ビジネス交流・サポート機能の整備等、ワーカー向けのソフトサービスも提供
・商業施設は隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続、約60店舗が出店予定
・「ブルガリ ホテル 東京」開業が決定
・再開発区域内に従前所在していた中央区立城東小学校を再整備
・周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントを設置、安心・安全・BCPの提供により防災対応力強化と環境負荷低減を実現

2.周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントの設置による安全・安心・BCPの提供
本プロジェクトでは、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋、豊洲エリアに次いで3番目の事例です。) このエネルギーセンターは、環境負荷低減に資するだけでなく、災害時においても信頼性が高い中圧ガスにより発電するため、非常時にも建物のBCPに必要な電気の供給を受けることが可能となります。また、帰宅困難者の一時滞在施設や防災備蓄倉庫、災害用トイレを整備し、災害時における帰宅困難者のフォロー体制を整備します。

3.日本初となる「Pickard Chilton」による先進性を表現した外装デザイン
外装デザインに、Pickard Chiltonを起用しています。本プロジェクトが面する外堀通りは、江戸城の外濠として水路であったという歴史から着想を得て、「Billowing Sail」をコンセプトに通過する船や帆をイメージし、東京駅前という立地に相応しい現代的で洗練された建物デザインとしています。


外観イメージパース(A-1街区)です。


外観イメージパース(A-2街区)です。


5階テラス イメージパースです。


配置図です。


外観(夜景)イメージパースです。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」概要
事業名 八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
施行者 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用途 (A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
    (A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
区域面積 約1.5ha
敷地面積 (A-1街区) 12,390㎡ (A-2街区) 1,043㎡ (合計) 13,433㎡
延床面積 (A-1街区) 約283,900㎡ (A-2街区) 約5,850㎡ (合計) 約289,750㎡
階数/最高高さ (A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m
            (A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m
設計/施工 基本設計・実施設計・監理 : 株式会社日本設計
      実施設計・施工 : 株式会社竹中工務店
      マスターアーキテクト: Pickard Chilton
交通 JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
    東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
スケジュール 2022年8月竣工(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2018年12月3日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」着工
~東京駅前における大規模ミクストユースプロジェクトが始動!交通結節機能の更なる強化へ~




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前にやってきました。南東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。2018年12月3日に工事着工していて、既に工事が始まっていました。




南東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画内に建っている「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」のビジネスホテルの建物を撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の東側ですが、中央区の京橋二丁目地区の市街地が広がっています。オフィスビルや雑居ビルなどが密集地田町並みがどこまでも広がっています。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地の南西角前にやってきました。再開発工事区画の敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。




南西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキの全景を撮影しました。




「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。南西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている外堀通りを撮影しました。




南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画をズームで撮影しました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ内にやってきました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ内から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路をズームで撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の広大な空き地が出現したことによって、JR東京駅八重洲口前から京橋二丁目地区の市街地の建物群を見渡すことが出来るようになりました。




西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




八重洲通りの「八重洲中央口交差点」前にやってきました。北西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲中央口交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲中央口交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地沿いの建物群を撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の広大な空き地が出現したことによって、京橋二丁目地区内の「京橋トラストタワー」「京橋エドグラン」の高層オフィスビル群を見渡すことが出来るようになりました。




北側から、「東京建物ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の広大な敷地が出現したことによって、八重洲通りの歩道から「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を見渡すことが出来るようになりました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。北東側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




「八重洲仲通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




北東側から「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」のビジネスホテルの建物の低層階部分を撮影しました。




東側から「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」のビジネスホテルの敷地北側を通っている道路を撮影しました。




交差点の南東側一帯が「八重洲二丁目北地区」です。

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(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画の進捗状況 2019年1月17日

2019年01月28日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画:取壊し率100% 2019年1月17日
京橋二丁目地区内で行われている(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画です。

(仮称)ダイワロイネットホテル京橋2丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区京橋2-8-9ほか
住居表示 東京都中央区京橋2-8
主要用途 ホテル、飲食店
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上14階・地下1階建て
高さ 47.77メートル
延床面積 8567.09㎡
建築面積 627.07㎡
敷地面積 729.28㎡
建築主 ダイワロイヤル株式会社
着工 2017年10月1日
完成 2019年11月30日



北西側から解体工事区画を撮影しました。




再開発工事区画の地図です。

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(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)の進捗状況 2019年1月17日

2019年01月28日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)京橋2-6計画 新築工事:工事進捗率80% 2019年1月17日
筆記具メーカーのパイロットコーポレーションの東京・京橋の本社ビルの建て替え計画の(仮称)京橋2-6計画です。隣接するビルを所有する阪神電気鉄道などとの共同事業として、本社ビルが立つ街区を一体的に開発する方針となっています。新設するビルに新本社を置き、2019年初夏頃の営業開始を目指しています。隣接する阪神グリーンビルなどを所有する阪神電気鉄道と個人のビル所有者の計3者での共同開発事業となります。建物は地上14階・地下1階建ての規模であり、ホテルゾーンと事務所ゾーン、店舗ゾーンの構成となっています。2017年6月1日に工事着工、2017年2月28日に完成予定となっています。

ホテル階は阪急阪神ホテルが運営する「レム東京京橋」が入ることになります。ホテルは2019年4月3日に開業することになります。


完成イメージです

(仮称)京橋2-6計画新築工事
地名地番:東京都中央区京橋2-6-1ほか
住居表示:東京都中央区京橋2-6
主要用途:事務所、ホテル、店舗
工事種別:新築
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎:直接基礎
階数:地上14階・地下1階建て
延床面積:17300㎡
建築面積:1350㎡
敷地面積:1450㎡
着工:2017年6月1日
完成:2019年2月28日

プレスリリース:阪神電気鉄道株式会社発表の報道資料 2016年10月17日
京橋2丁目6番地街区の再開発に着手 ~街区を一体的に開発し、2019年春、ホテル・オフィスの入居する複合ビルが竣工~



国道15号線(中央通り)の「京橋交差点」前にやってきました。交差点前から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。ホテル階部分は2019年4月3日に開業予定となっています。




南西側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




「京橋エドグラン」の敷地前から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って、「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の敷地の南西角にやってきました。低層階部分の工事用シートも撤去されていました。




西側から、「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの敷地東側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの敷地東側を通っている道路を撮影しました。




北西側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「(仮称)京橋2-6計画 新築工事(レム東京京橋)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。





パイロットコーポレーション本社ビルの地図です。

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