緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

三井不動産レジデンシャル パークコート渋谷ザタワーの進捗状況 2019年4月16日

2019年04月30日 06時00分00秒 | 再開発・城西


パークコート渋谷ザタワー:工事進捗率30% 2019年4月16日
渋谷区役所新庁舎と渋谷新公会堂がある渋谷区所有の敷地の一部に70年間の民間企業の定期借地権を設定されていて、敷地内に三井不動産などの民間事業者が分譲マンションが建設されることになります。三井不動産が新庁舎建設地の北側に当たる定期借地敷地4565平方メートルに計画している高層分譲マンションであり、当初はRC造地下1階地上37階建て延べ約4万5300平方メートルとしていた提案から、階数を39階建てに変更する方向となっています。

高層タワーマンションの正式名称はパークコート渋谷ザタワーであり、2016年6月1日に工事着工し、2020年5月31日に完成予定となっています。


渋谷区新区庁舎・公会堂完成予想CGです。


渋谷区新区庁舎・公会堂完成予想CGです。


外観完成予想CG ※代々木競技場 南側道路沿い(現地より約470m)から南東方向を撮影しています。

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト住宅棟
地名地番 東京都渋谷区宇田川町28-49ほか
住居表示 東京都渋谷区宇田川町1
主要用途 共同住宅
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上39階・地下3階建て
延床面積 60420㎡
建築面積 1690㎡
敷地面積 4565㎡
着工 2016年6月1日
完成 2020年5月31日

プレスリリース:三井不動産株式会社の公式ホームページ内
パークコート渋谷 ザ タワー|三井のすまい三井不動産レジデンシャル



北西側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。




北西側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北西側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北東側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北東側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




「渋谷区役所前交差点」前から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




南東側から「渋谷区役所前交差点」の全景を撮影しました。




「渋谷区役所前交差点」から、「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの敷地北側を通っている道路を撮影しました。




東側から「パークコート渋谷ザタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




手前側には「渋谷区役所新公会堂」の敷地が広がっています。




パークコート渋谷ザタワーの地図です。

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住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)の進捗状況 2019年4月16日

2019年04月29日 06時00分00秒 | 再開発・城西


(仮称)渋谷区宇田川町計画:工事進捗率100% 2019年4月16日
JR渋谷駅の北西側、井の頭通りに面した「渋谷ビデオスタジオ」跡地の再開発計画・(仮称)渋谷区宇田川町計画です。住友不動産によって高層タワーマンションが建設され、建物規模はS(一部SRC・RC)造、地上21階・地下2階建て、延べ3万7949平方メートルで高さは111メートルの規模となっています。

2018年4月4日、大手IT企業のサイバーエージェント社は東京・渋谷エリアに点在する事業拠点を2019年に同エリアの2つのビル、「Abema Towers(アベマタワーズ)」と「渋谷スクランブルスクエア」に集約することを発表しています。2019年3月に本社機能・メディア事業・ゲーム事業をアベマタワーズ内に移転予定、2019年冬ごろに渋谷スクランブルスクエア内に移転予定となっています。

計画名 (仮称)渋谷区宇田川町計画
所在地 東京都渋谷区宇田川町49番1ほか
用途 事務所・共同住宅
階数 地上21階、地下2階
高さ 111.45m
構造 S造・一部SRC造・RC造
基礎工法 直接基礎
敷地面積 5,226.06㎡
建築面積 2,051.00㎡
延床面積 37,949.43㎡
建築主 住友不動産
設計者 久米設計
施工者 西松建設
工期 2017年1月23日着工~2019年6月30日竣工予定



南東側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上21階・地下2階建て、高さ111メートルの規模の高層複合ビルとなっています。




南東側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。高層階部分には、住友不動産の賃貸アパートメント「ラ・トゥール渋谷宇田川」が入居しています。




南東側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分のオフィス階は全て「株式会社サイバーエージェント」のフロアとなっています。




「神南小学校下交差点」の横断歩道を通り抜けて、「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの敷地の南東角にやってきました。




南側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの敷地東側を通っている「井の頭通り」の歩道を撮影しました。




南側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの敷地東側に整備されているオフィス入口前のロータリーの全景を撮影しました。「ラ・トゥール渋谷宇田川」の住居入口は別に設けられています。




南東側からオフィス入口の全景を撮影しました。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの敷地南側に整備されている緑地帯スペースの中を散策していきます。東側から緑地帯スペースを見渡して撮影しました。




緑地帯スペースの中には、敷地内を横断できる歩行者用通路が整備されていました。




北側から緑地帯スペースの全景を撮影しました。歩行者用通路を南側へ向かって歩くと、渋谷区の松濤一丁目地区の住宅密集地帯方向へ通り抜けることができます。




西側から、「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地南側を通っている歩道の全景を撮影しました。




南西側から、「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地南側の緑地帯スペースの全景を撮影しました。




緑地帯スペース内に植えられている植樹ですが、完成したばかりなので若木状態となっています。2~3年後には見られる姿になりそうですね。




高層複合ビルの敷地南側を通っている歩道内から、緑地帯スペースと「アベマタワーズ」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




ここで元来た道を引き返して、高層複合ビルのオフィス入口前に戻ります。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地内に整備されている歩行者用通路を撮影しました。「井の頭通り」の歩道内へ通り抜けることができます。




南西側から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地南側に整備されている歩行者用通路を撮影しました。




緑地帯スペースの中を通り抜けると、前方に「井の頭通り」が見えて来ました。




高層複合ビルの敷地の南西角(井の頭通り側)には「アベマタワーズ」の看板が設置されていました。




「井の頭通り」の面して整備されているオフィス入口脇を通り抜けていきます。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地北側にも緑地帯スペースが整備されています。




高層複合ビルの敷地内北側に整備されている緑地帯スペースを散策していきます。




緑地帯スペース内に整備されている歩行者用通路を、西側へ向かって歩いていきます。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地北側は、渋谷区の宇田川町地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




北東側から、「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地西側に整備されている緑地帯スペースを撮影しました。




西側から、「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地北側に整備されている歩行者用通路を撮影しました。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地西側にも、植栽が整備されています。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の敷地内の歩行者用通路ですが、松濤一丁目地区と井の頭通り方面とを結ぶ通り抜けにも利用されています。




「渋谷保健所」の敷地前から「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




「住友不動産渋谷タワー(Abema Towers)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。



再開発工事現場の地図です。

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渋谷駅桜丘口地区の進捗状況 2019年4月16日

2019年04月28日 06時00分00秒 | 再開発・城西


渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業:取壊し率1% 2019年4月16日
JR渋谷駅西口前、国道246号線(玉川通り)の南側一帯の約2.6ヘクタールの敷地を一体的に整備する「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」です。再開発工事は東急不動産株式会社が主体となって進められています。渋谷駅中心地区の都市基盤整備を完成させる重要なプロジェクトであり、先行して再開発が進む周辺地区と連携し、縦動線アーバン・コアや歩行者デッキの整備を行うほか、都市計画道路および地下車路ネットワークを整備することで、街の利便性・快適性・安全性の向上を図ります。2023年に完成予定となっています。

本事業の特徴
(1)駅・周辺市街地をつなぐ歩行者ネットワークの整備
歩行者デッキをはじめとする立体的な歩行者ネットワークの整備により、地形の高低差や鉄道、幹線道路による地域の分断を解消し、駅・周辺市街地との回遊動線を構築するとともに、歩行者の利便性・快適性・安全性の向上を図ります。

(2)駅周辺の道路ネットワーク、及び地下車路ネットワークの整備
都市計画道路補助第18号線、都市計画駐車場及び駅周辺の開発地区と接続する地下車路ネットワークを整備し、駅周辺の自動車交通の円滑化を図ります。

(3)国際競争力の強化に資する都市機能の導入
商業・業務・居住機能に加え、外国企業・外国ビジネスマン等に対応した国際医療施設、サービスアパートメント、子育て支援施設を導入するとともに、産学連携による渋谷発のベンチャーを育成する起業支援施設を整備します。

(4)防災機能の強化
帰宅困難者の一時滞在施設、一時滞留スペース、防災備蓄倉庫を整備するとともに、自立性の高い電源として、コージェネレーションシステム及び非常用発電機を導入します。


渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業のイメージパースです。


アーバン・コアイメージです。


補助線街路第18号線上空横断橋イメージです。

計画概要
事業名称 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
施行者 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
施行地区 渋谷区桜丘町、道玄坂一丁目、各地内
施行面積 約2.6ha
敷地面積 約16,970㎡
延床面積 約254,830㎡

【A街区概要】
用 途 事務所、店舗、起業支援施設、駐車場等
敷地面積 約8,073㎡
延床面積 約184,800㎡
階数 地上39階、地下4階
高さ 約179m

【B街区概要】
用 途 住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場等
敷地面積 約8,479㎡
延床面積 約69,200㎡
階数 地上29階、地下2階
高さ 約133m

【C街区概要】
用 途 教会等
敷地面積 約418㎡
延床面積 約830㎡
階数 地上4階
高さ 約17m

事業の経緯及び今後のスケジュール
2008年8月 市街地再開発準備組合設立
2014年6月 都市計画決定告示
2015年9月 市街地再開発組合設立
2018年10月 権利変換認可
2019年1月 解体工事着手(予定)
2023年度 竣工(予定)

ニュースリリース:渋谷文化プロジェクトのホームページ内
渋谷駅桜丘口地区 2022年ごろ完成
プレスリリース:東急不動産株式会社発表の報道資料 2018年10月31日
渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可を受け2019年1月より解体工事着工



国道246号線(玉川通り)の「渋谷駅西口交差点」上に架橋されている歩道橋にやってきました。歩道橋内から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の敷地内を撮影しました。2019年1月から区画内の建物群の解体工事が始まっています。




「渋谷駅西口交差点」に面して建っている「渋谷ビレッジ101ビル」の全景を撮影しました。建物全体が工事用シートに覆われていました。




北西側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。JR在来線の線路群沿い(西側)に細長い敷地として広がっています。




北西側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの全景を撮影しました。




「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを、南側(桜丘町方向)へ向かって歩いていきます。




桜丘町地区内を南北方向に通っている通りを、南側へ向かって歩いていきます。




南側へ向かって緩やかな上り坂となっている通りを道なりに歩いていきます。




桜丘町地区の市街地の建物群を撮影しました。閑静な住宅密集地帯と。駅前繁華街の街並みが混在していました。




「渋谷サクラヤビル」の解体工事区画の敷地脇を通り抜けていきます。




「三井住友会場渋谷ビル」の敷地前にやってきましたが、周囲の建物群も含めて更地状態となっていました。




「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の南西角にやってきました。南西側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。




南西側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画越しに、「渋谷ストリーム」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画越しに、「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、北側(渋谷駅西口交差点方向)へ向かって歩いていきます。




工事用フェンスに覆われている再開発工事区画内の建物群を眺めながら、歩道を北側へ向かって歩いていきます。




歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルが見えて来ました。




再開発工事区画内に建っている「大和管機工業ビル」の敷地脇を通り抜けていきます。




南西側から「富士商事ビル」の全景を撮影しました。




「渋谷マークシティ」の敷地前から「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



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渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)の進捗状況 2019年4月16日

2019年04月27日 06時00分00秒 | 再開発・城西


道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業:工事進捗率90% 2019年4月16日
東急プラザ渋谷跡地において、2019年に完成予定となっている道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業ですが、建物内の2~8階、17階、18階に開業する商業施設の名称が、新「東急プラザ渋谷」に決定したと発表されました。再開発工事以前にこの場所に建っていたた者の名称も東急プラザ渋谷ですが、商業施設のコンセプトを再構築した上において、新しい東急プラザ渋谷が戻ってくることになります。

2018年11月15日、ビル名称が「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」になったと発表されました。「渋谷フクラス」という名称には、「膨らす(膨らます)」という日本語から、渋谷および本ビルを訪れるすべての人々の幸福を大きく膨らませていきたいとの理由となっています。

本事業の特徴
1.交通結節機能の強化と利便性・安全性の向上
・民地の一部にバスターミナルを導入し、渋谷駅西口交通広場の再編に貢献することで、渋谷中央街等の西側の街へとつながる歩行者ネットワークを強化します。
・駅施設及び周辺市街地をつなぐ縦動線アーバン・コア、歩行者デッキの整備を行います。
2.国際競争力強化
・クリエイティブ・コンテンツ産業等や外国系企業の進出を促す産業進出支援機能を導入します。
・国際空港へのアクセスを強化する空港リムジンバス発着場の整備や、国内外の来街者を対象とした観光支援機能を導入します。
3.防災機能の強化と環境への取組み
・災害時の帰宅困難者支援機能を確保します。
・高効率で自立性の高いエネルギーシステムを導入します。
・屋上緑化等をはじめ、環境負荷の軽減に取組みます。

道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
事業主体 道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目38番(地番)
用途 店舗、事務所、駐車場等
敷地面積 約3,336㎡
延床面積 約58,970㎡
階数 地下4階~地上18階(建築基準法上は19階)
高さ 約103m
設計者 (デザインアーキテクト)手塚建築研究所
      (マスターアーキテクト)株式会社日建設計
      (設計・監理)清水建設株式会社一級建築士事務所
施工者 清水建設株式会社
竣工 2019年秋(予定)











道玄坂街区の開発計画は、民地の一部にバスターミナルを導入し、渋谷駅街区土地区画整理事業、渋谷駅地区駅街区と一体的な交通広場の再編を行うことになります。渋谷東急プラザのファッションビル前のバスターミナルの頭上にも新たな駅施設が建設されます。新しい再開発施設は地上17階、高さ約120メートルを整備し、1階の一部に国際空港へのダイレクトアクセスを可能にする空港リムジンバス発着場を含むバスターミナルを設ける他、高層部にハイグレードオフィス、中低層部には世界から集客し街の賑わいに貢献する商業施設を配置し、2018年度の開業を予定しています。

プレスリリース:東急電鉄株式会社のホームページ内 2018年3月7日
新「東急プラザ渋谷」、新時代の商業施設を開発 〜成熟した大人たちへ「MELLOW LIFE(メロウ ライフ)」を提案〜
プレスリリース:東急電鉄株式会社発表の報道資料 2018年11月15日
道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 ビル名称を「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」に決定
〜100年に1度と言われる再開発が進む渋谷で、訪れる人々の幸福を膨らませる場所に〜




北東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。地上18階・地下3階建て、高さ120メートルの高層複合ビルであり、2019年11月に開業予定となっています。




北東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分については、現在も工事用シートで覆われていました。




北東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




東側から、JR渋谷駅の西口前から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から、JR渋谷駅西口前の駅前ロータリーの全景を撮影しました。JR渋谷駅西口と「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」とを結ぶ地下連絡通路の整備工事が行われています。




南側から、JR渋谷駅西口前の駅前ロータリーの全景を撮影しました。




南東側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、国道246号線(玉川通り)の「渋谷駅西口交差点」の全景を撮影しました。




南西側から、JR渋谷駅西口前の駅前ロータリーの全景を撮影しました。




南西側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南西側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの敷地西側を通っている道路を撮影しました。




「渋谷セルリアンタワー」の敷地内から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「渋谷セルリアンタワー」の敷地内から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




「渋谷セルリアンタワー」の敷地内から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の敷地東側を通っている歩道の全景を撮影しました。




南側から「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の敷地北側を通っている「渋谷駅中央商店街通り」の全景を撮影しました。




東急プラザ渋谷の地図です。

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三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟の進捗状況 2019年4月11日

2019年04月26日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 C棟:工事進捗率90% 2019年4月11日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2016年12月1日
「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~



晴海二丁目地区内の「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「晴海臨海公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景をズームで撮影しました。




晴海運河に架橋されている「晴海大橋」上から「豊洲本地区」の全景を撮影しました。「豊洲ベイサイドクロス・タワーAC棟」が出現したことによって、景観が変わりましたね。




「晴海大橋」の道路橋梁上から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「江東区豊洲シビックセンター」の2階フロアのペデストリアンデッキにやってきました。南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」と「江東区立豊洲公園」の緑地帯とを結ぶ「サンセットアーク」の歩行者用デッキの接続部をズームで撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」と「江東区立豊洲シビックセンター」の2棟をつなぐペデストリアンデッキの接続部分をズームで撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南東側から、「江東区立豊洲シビックセンター」の敷地西側に建っている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




南側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南東側から「江東区立豊洲公園」の緑地帯の全景を撮影しました。敷地内では「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」とを結ぶ「サンセットアーク」の歩行者用デッキの整備工事が行われています。




「豊洲埠頭前交差点」の横断歩道を通り抜けて、江東区立豊洲公園の敷地内の「サンセットアーク」の歩行者デッキの整備工事区画前にやってきました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの敷地の全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




西側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの敷地の南西角の4番資材搬入口を撮影しました。




「江東区立豊洲公園」の緑地帯内にやってきました。西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景をズームで撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「アーバンドックららぽーと豊洲」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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