銀座五丁目交差点において、国道15号線(中央通り)と交差している「みゆき通り」を撮影しました。みゆき通りの街路樹の木々も、新緑となっていました。
銀座五丁目交差点から北側一帯は、「銀座五丁目地区」と呼ばれている界隈です。銀座の繁華街の中でも最も人通りが多く賑やかなエリアの一つです。
銀座四丁目交差点の南東角で工事中の商業ビルの「GINZA PLACE(銀座プレイス)」の鉄骨群を見上げて撮影しました。今まで工事用シートに覆われていたのですが、遂に撤去されていました。
商業ビルの「イグジットメルサ」の敷地脇を通り抜けて、銀座四丁目交差点へ向かいます。まだ午前10時前の時間帯だったので、人通りは多くはありませんでした。
北西側から「銀座六丁目10地区プロジェクト」の再開発工事の鉄骨群の全景を撮影しました。地上13階・地下6階建て、高さ約56メートルの規模となっています。
南西側から撮影した「銀座プレイス」の商業ビルの全景です。実際に現地で実物を眺めてみると、かなり巨大で銀座四丁目交差点一帯では目立つ建物となっていました。
前方に「銀座四丁目交差点」が見えてきました。南北方向に通っている国道15号線(中央通り)と、東西方向に通る晴海通りがここで交差しています。
南西側から銀座プレイスの建物の低層階部分を撮影しました。低層階部分はまだ工事用シートに覆われていて、ちょうど資材搬入ゲートが開いていました。低層階部分の工事が行われているのでしょうか。
銀座四丁目交差点の南側から振り返って、銀座六丁目10地区プロジェクトの鉄骨群の全景を撮影しました。
銀座五丁目交差点の横断歩道を渡って、東側(東銀座側)の歩道を歩いて行きます。銀座五丁目地区内の「プラダ銀座店」のそばを通り抜けていきます。
前方に「銀座四丁目交差点」が見えてきました。さすがに銀座四丁目交差点の一帯は渋滞していました。
北東側から「イグジットメルサ」の商業ビルの全景を見上げて撮影しました。
「銀座四丁目交差点」の全景を撮影しました。和光銀座の時計台や三越百貨店銀座店の建物などが交差点の周囲に集まっています。
この銀座四丁目交差点ですが、1930年3月に地区再編が行われる以前は「尾張町交差点」となっていました。現在の銀座五丁目・六丁目地区の一部が「尾張町地区」と呼ばれていたからです。
銀座プレイスの工事現場前から「和光銀座」の建物の全景を撮影しました。銀座地区を散策するからには、この建物を撮影しないと達成感がないですね。