気温が低ければ大雪ってとこだろうか。
近くの2級河川も いつもより水量が増えていた。
その川土手のすぐそばでは白梅が見ごろに。
さらに 蝋梅の香りが鼻をくすぐる・・・ので アレルギーレベルはかなり高い(笑)。
このまま雪を見ることなく 冬が終わってしまうようなことも無かろうが ここまでくると現実味を帯びてくるから怖ろしい。
いつもの冬なら水底でじっと動かないメダカたちも 覗き込むとおろおろ泳ぎまわる。
さらにはエサをちょうだいとばかりに 水面に浮いてくるものまで。
空腹も可哀そうかと与えているのだが こんなことで良いのか。
いささか心配にもなってくる。
うだうだ言っててもしかたないが こんな空模様の日はついうだうだしてしまう。
すっきりと冬晴れ~となってほしいもんである。