ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/11 ミニトマト Nstaで見た

2024-04-11 14:11:15 | あほ
4/11 ミニトマト   Nstaで見た


でもこれが食べたい
ドライトマトを入れる ドライトマトっておいしい。
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4/11 ホタルイカ 大量

2024-04-11 14:10:04 | あほ

4/11 ホタルイカ 大量

母が生きていたころは目をとってくれた。

自分でもやればいいのだけととてもたいへん。

でも来週用のカタログにはホタルイカなかった。

目が嫌でここ数年食べていない。

自分で準備して今年は食べようかな?




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4/11 2e あれはいつだった? 第76話

2024-04-11 08:53:00 | あほ


4/11     2e     あれはいつだった? 第76話


旭の仲間のパーティー、それは旭と同じような日本屈指のセレブの

御曹司の集まりだった。

社会的地位をしっかり意識した彼らはぼろを出すような振る舞いを決してしなかった。


仲間の一人が相続した山の中の別荘。

周囲は大きな森の庭。高いヘンス。固いガード。

定期的にパーティやイベントの通知はあったけど

旭は忙しさに返事をすることもなかった。

旭はその友人、長野ひろしに電話した。

長野ひろしは旭がアメリカで出会った男だった。

背が高く、整った顔立ちで俳優と言ったら誰でもそう信じただろう。


久しぶりだね、何か面白いことがあったのねと長野ひろしは言った。

お披露目パーティをしたくてね

なんのお披露目?

僕の・・・・二本足のメス犬とでも言おうか、焼印を済ませたので

と旭が言うと長野ひろしはそれは、それはと笑いを押し殺した声で返事をした。

ぜひ見てみたいと長野ひろしは言った。

では2週目の週末、金曜の夜から用意しておく。

同伴、ドレスコード でも無理な召集は要らない。

了解

旭はその電話を書斎でした。

仕事中のちょっとの隙間を見て電話した。

長野あきらは日本にはいなかった。


旭はお披露目パーティについては何も直子に言わなかった。


旭は直子にブラと細いパンティだけつけさせた。

そして家の中なに直子に高いヒールの靴を履かせた。


そのブラは乳首周辺が大きくカットされていた。

パンティはビキニよりさらに細く尻は丸々出ていた。

直子の陰毛がボウボウとはみ出していて、陰毛をなんとかしないといけないね

と旭が言った。


大広間の入口近くにあったバーで食前酒を二つのグラスについでから

旭は高いバーの椅子に座るとグラスを直子に渡し、直子を引き寄せると乳首を吸った。

直子はブラの形に初めて気がついた。

直子の顔を見て、旭が言った。

何もつけないより、このほうが刺激的なんだ。

そして直子のパンティの肛門にかかっているところをやや持ち上げると

前方に指を入れてきた。

旭の中指は深く直子の中に入って行った。

腰を振って、直子を顔を赤らめた。

それでもそっと腰を動かしてみた。

足は広げないで、腰だけ振るんだ

旭は足を広げると直子のウエスト辺りをさらに引き寄せ指を前から直子の中に入れた。

低い声で尻を振ってと言った。

そして直子の乳首を甘噛みしながら吸い続けた。

直子はもう立っていられなくて旭の袖につかまった。

今頃気がついたけど、旭はタキシードを着ていた。

さあ、感じていいんだよ、大丈夫しっかりつかまえていてあげるから

直子の尻の大きな焼印が動いていた。

だんだん早く焼印が動くと

鳥とも怪獣ともつかない直子の大きな叫び声、頭は後方に倒れ、あの顔が鏡の中に映った。

旭の腕に支えられた直子は立ったままで旭に寄りかかっていた。

旭は指を抜いた。

直子の体液が流れ出てももの内側を流れ落ちて行った。


そのパーティでは鏡ではなく、招待者が二人を囲んでいた。

直子の顔をみんなが見ていた。

そしてすごい獣そのものというささやき声が・・・・

旭が指を抜くと直子の体液が流れ出てきた。

誰かが柔らかいタオルを足の間に入れてそっと陰底に押し当てた。


旭は直子を抱き上げると大きく足を広げた。

スポットタイトが直子の両足の間を照らした。

陰毛の下のほうに二つの旭の焼印が見えた。


2人の横にいたカップルの一組の男のほうが女に言った。

お前もやってほしいと女に聞いている。

女が困惑の表情をした。やろうと男が決めた。

別なカップルの女が私もやりたいと言うのが聞こえた。


そのパーティはタキシードに盛装した男性の集まりだったけど

参加者はカップル同伴だった。

旭による直子のお披露目が終わったあと、個室に入っていくカップルもいた。

彼らは2組で営んだり、大きなビリヤードのテーブルで提供された

誰かの女性と順にコイットしたりして夜を過ごした。


直子の焼印の詳細を見にくるカップルもいた。

長野ひろしも直子の焼印痕を前も後もじっくりチェックした。

それから直子の左右の陰唇の位置を見、厚みを指先でいじっていたけど

片方をグイとひっぱると、旭にここも可能とつぶやいた。

それから直子の陰毛の生え際をなぞるとここもいいよと旭にささやいた。

すごく小さいのも作れるとさらに言った。

直子の耳に切れ切れではあるけど聞こえてきて、直子は何を作れるのだろうと

思った。


長野ひろしは参加者の焼印のデザインと注文を書き留めた。

長野ひろしだけ一人の参加だった。

長野ひろしは署名な彫刻家だった。

長野ひろしは旭がアメリカに行ったときすでにパリ経由でアメリカにいた。


長身で美貌の長野ひろしに女たちは群がってきた。

どのパーティにも周囲の注目を浴びる美女と連れ添ってきた。

パーティー会場ではいつの間にか彼の周囲には数名の女たちがいた。

当時長野ひろしはどこぞの商社務めだったけど

ある日、突然父の他界に長野は会社を辞め、資産経営をするために帰国したのだ。

彫刻は長野の趣味だったけど、プロ級の腕前だった。

焼印の製作など朝飯前だった。


あるパーティーで旭と二人きりになると、長野ひろしが言った。

僕はもう女を卒業する。 ウエットな地帯は好きになれなかった。

と言った。

旭はフロリダの天候かと初めは思った。そして長野ひろしが女は好きじゃないと

わかるのにしばし時を要した。


長野ひろしは複雑な育ちをしていた。

父は遊び人で長野の母は苦しんだ。しかし、

それは長野ひろしの産みの母ではなく後妻だった。 

その母を父を嫉妬するほど長野ひろしは好きだった。

何かと口実をつけては母のひざに行き母を抱きしめた。

長野ひろしが16歳のとき、彼は母親と結ばれた。

父は長期不在だった。 つまり何番目かの女のところにいた。


父が亡くなって長野ひろしは変わった。

今でも彼は母が好きだった。

しかし、血縁がないからと言って、父の後妻を妻にするわけにもいかなかった。

法的には可能だったけれど、母親が踏み切れなかった。

長野ひろしは母親を男として守っていこうと決心し、それ以後女はやめた。

母親以上の女性はいなかった。

女は長野ひろしにとって物だった。


遅くなって旭は2階に向かった。

長野ひろしがそっと横に来て部屋に用意してありますと早口で言った。

2階の部屋は大きなサロンと寝室の作りが多かった。

エントランスと寝室の部屋もあった。

直子は居間の皮張りのソファに座りこむとそのまま寝ようとした。

直子、そこで寝ちゃいけないよと直子を抱き上げると寝室に入った。

直子をベッドに寝かすと、上下を外した。

旭はクローゼットを見た。

大きなクローゼットに数本の鞭がさがっていた。

なるほど、長野ひろしが用意と言ったのはこれだ。


旭が使ったことのない鞭もあって、それを手にとって見た。

それは細くて長い鞭で半ばから二つに分かれていた。

振って見ると、鞭はいい音がして、大きく二か所にあたることができた。

直子が旭をじっと見ているのに気がついた。

旭はニコっと笑うと使ってみようと直子に言った。

直子はシーツをかぶってノーと言った。

やろうと旭が言った。

それから直子をベッドからひっぱりだした。

直子はすでに泣いていた。

旭は空中で鞭をふってみた。

音が宙に響いた。

いい音だねと旭が言った。


それから、鞭を直子の足元に向けて放った。

二つの鞭は直子の足元をすくい、直子はよろけた。

ノックが聞こえた。

長野ひろしがドアにいた。

その鞭の使用法をお見せしようと思ってと言った。

旭は鞭を長野ひろしに渡した。


長野ひろしは鞭を空中で軽く振るうと直子をめがけて

振り下ろした。

片方が直子の足首にまきつき、もう片方が直子の下腹部に当たった。

直子が悲鳴を上げる間もなく、

もう一度ふるうと今度は横向きに倒れた直子の前と後ろに鞭が入った。

前はちょうど陰部の辺りで、後ろはふたつの尻のちょうど厚みのあるあたりにあたった

それから2つの鞭は鮮やかに2つの乳房をつかんだ。

長野ひろしが鞭を釣竿でも上下にふるように動かすと

二つの乳房はギューっと締め付けられ乳首が伸びると

直子の上半身が起きあがった。

座ったまま楽しめますとニッコリ笑って旭に鞭を返した。

鞭はまだ直子の両乳房をつかんだままだった。


長野ひろしは直子のことは一瞥もしないで出て行った。


長野ひろしが消えると直子はワッと泣き出した。

旭は乳房から鞭を外すと、直子の体をチャックした。

かすかに鞭の痕がついていた。


旭は直子を抱いてベッドに座ると彼の鞭、痛かった?と聞いた。

うんと直子は涙がながれるままうなずいた。

そして旭の胸に顔をうずめて泣いた。


ナオちゃん、僕はね、直ちゃんを痛くしたいんだ。

旭の手が片方の乳房を握りしめ、指先が乳首を攻撃した。

直子はいたーいと泣き声を上げると、さあ、おいでと直子を

旭の先端に座らせグーと押し入れた。

ああ 旭はため息をついた。

なんて居心地がいいんだろう?

旭の舌が直子の乳首をとらえ喉の奥まで吸い込む勢いでしゃぶった。

旭は直子の細かい尻の動きを手をおいて楽しむと

僕のメス犬、僕のメス犬、これからはあの鞭でうんと痛くしてやるからね

よくなって、いいお腹になってねと念仏でも唱えるように

直子の耳元でささやき続けた。


日がすっかり落ちてから旭は自分のマンションについた。

パーキング場から旭のマンション専用のエレベーターに乗ると

黒い大きなケープの直子を抱き上げ部屋に入った。


旭はケープを取ると直子は何もつけていなかった。

旭はカーテンを閉じるボタンを押した。


それからシャンデリアを点灯させると、

直子を鏡の前に立たせた。

そして直子の体をチェックした。


直子は若かった。

ちょとした摩擦で体系が変わるような若さではなかった。


それから浴室に行くと湯を満たしたなかに2人でつかった。

直子は旭の胸によりかかって あの人怖いって言った。

あの人?

鞭の人と言う直子の目から涙があふれた。

ああ、しかし旭は直子に名前を教えなかった。

彼は不幸な男なんだとだけ言った。


旭は直子を自分の男友達に馴染まないように注意した。

マンションの2階への階段はドアになっていたから

知らない人はここがペントハウスとは気がつかなかった。


朝、直子は大広間に下ろされて、2階の寝室には戻れなかった。

大広間にも眠れるところはたくさんあって、直子だけの寝室はマンションの入口近くにあった。

その隣は厚い壁に隔たれた旭の書斎だった。

2つの部屋は中にドアがあって、出入りができるのは旭と直子だけだった。


その朝、直子、今日は何をしようかと旭が聞いた。

直子は旭のひざに上るとこうしていたいと小さい声で言った。


直子の眉間にしわができている。

旭はそれを指で伸ばしながら、どうしたの?とすごく優しく聞いた。

夕べも夢を見たの、あの人のこと。

涙が流れている。

大丈夫、彼は僕が言うこと以外がなにもしないから。

そう言いながら旭はテーブルの上のスマホを見た。

長野ひろしは今夜届けに来る。


夜10時もまわったころ、旭はドアを開けて長野ひろしを入れた。

それからキッチンで処理をすると

一緒に大広間に入った。

直子は奥のソファで眠っていた。


長野ひろしが直子のひざを肩まで上げて首の下から細い皮の紐を回すと

手首とともにしっかり固定した。直子を厚いバスタオルを敷いたテーブルに置くと

直子の尻は宙に浮いた。

枕を背の下に入れ、浮いたももの裏側の上から大きなベルトを回すと

テーブルに固定した。

直子の陰部を広げて長野ひろしが見ていた。

陰唇をひっぱり左右を比べた。 内側と外側も見た。

直子が嫌、イヤ、と言い出した。

ウルサイと長野ひろしが低い声で言った。

直子、黙りなさいと旭がやさしく言った。

長野ひろしは直径2cmくらいの陰茎のようなものを出すと

直子の中に入れた。

それからもうひとつ出すと後ろに入れた。

こうするとお腹に力が入らないし、痛みが増すんだ。

長野ひろしは外側がいいと思うと言うと、旭が僕もそう思うと言った。

長野ひろしは直子の陰唇を指の上で伸ばすと小さい焼印を押し当てた。

直子の悲鳴があがった。

長野ひろしは直子の悲鳴を聞きたかった。

それからもう一方の陰唇をつまんで伸ばすと、焼印をおし当てた。

直子は気を失った。

残念、声がききたかったのにと長野ひろしが言った。


長野ひろしは直子の中から抜かなかった。

そのまま、ベッドに使えるソファに直子を寝かせると

そこで初めて前のを抜いて、自分の指を入れた。

本当だ、旭の言う通りだよ。

すごく吸いつくし、気持ちいいのになっている。

やってもいいよと旭が言った。

ちょっと考えていてから長野ひろしは自分のパンツを下げて

直子の縛っていたひざと手首をほどいた。

何十年ぶりだ。

長野ひろしはそう言ってから直子の中に入った。

直子が気がついた。

あきら、あきらと弱々しく呼んでいる。

旭がここにいるよと言いながら直子の頬をなでた。

直子は半分目を開いて見ていた。

あの怖い男が上にいた。

男は目を閉じて直子を味わっていた。

痛い、痛い と直子が旭に手を伸ばしてきた。

痛いのよ、彼が直子に新しい焼印を押してくれたんだから

と旭が言った。

怖い男が動いているのがわかった。

直子、彼のために直子のお尻を上手に振ってあげて

おねがい、直子と旭がさらに頼んだ。

怖い男が直子の両ひざに腕をまわすと抱え込んだ。

お尻を振って と怖い男が言った。

直子は黙って従った。

それから直子は感じてしまった。

必死に抵抗したけど、

怖い男は直子の感じるところを自分の一本だけで絶妙に刺激し

もう我慢ができなかった。

直子の獣になった顔を怖い男がじっと見ていた。

それから男は直子の中に大量の精子を出した。

それから少しの間、直子の上に伏せてじっとしていた。

やがて起き上がると直子の後ろのを抜いた。

母以来だと男が言った。

いいメス犬だよ、大事にしなと

旭に言った。

男が去ったあと、旭は直子の中も外の丹念に洗浄し、洗った。

旭は内心味をしめた長野ひろしがまた来るのではないかと

不安だった。。

長野ひろしはなにもかも旭より出来がいいように感じた。

しかも直子は長野ひろしを恐れている。

旭は日々直子の一挙一動を詳細に観察した。


旭は玄関で長野ひろしが言ったことを考えていた。

僕んとこに調教によこす? と旭に言った。

お手もお座りもジャンプもできるようになるよ

と彼は言った。

旭は流した、しかし、長野ひろしに初めて警戒心が起こった。

彼に渡したら直子はどうなっちゃう?



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4/10-11 あれはいつだった? 第75話

2024-04-11 08:53:00 | あほ

4/10-11 あれはいつだった? 第75話


旭は直子が普通の女性になりつつあるのを感じた。

直子の常識が目覚めた?

直子の欲望も前ほどひどくなくなった?

旭は直子を世間から遮断しようと思った。

そうすることで直子の幼さを保存できるかもと思った。


旭は直子がいつまでも子供っぽく欲望のままの直子であってほしかった。

直子が朝着替えをするのを禁止し、朝起きると首輪をし

裸のままで大広間の大きな12人は座れるテーブルの足につないだ。

それからベランダに離乳食児くらいが使用するおまるを置くと

直子が必要を欲するたびにそこに座らせた。

直子が力む姿をスマホの動画に記録した。

それは直子だけを記録するスマホだった。


夜、直子をひざに乗せ、スマホで撮った写真や動画を直子と見る楽しみができた。

直子は目をそむけた。

旭は直子の髪をつかんで強制的にスマホの動画を見せた。

直子が排便をするところがなんシーンも保存されていた。

アップにされ、穴が大きく開くと出てくる異物。

直子が悲鳴を上げた。

すごくかわいい。

そうだ、今度はおしめにしようと旭は名案に自我自賛した。

そしてその晩から直子はおしめをされることになった。


とは言え直子の鞭生活が終わったわけではなかった。

直子は素っ裸でいることのほうがはるかに多かった。

直子のなんでもないような行為にケチをつけては

旭はしつけの鞭をふるった。

何も着ていないことが旭を喜ばせ、鞭はどこにでも落とされた。


旭は直子に鞭を選ばさせた。

壁の鞭のコレクションははるかに増えて旭は片手を直子に回して

一緒に?鞭を選ぶ新しい楽しみができた。

直子は震えていた。震えをおさえることができなかった。

怖いのね、旭はその震えを片腕に感じながら直子の顔を覗き込み

これはどう?と直子に勧めては直子の震えを感じていた。

この鞭がいい、どこから鞭されたい?

旭は直子を大広間の中央に引きづって行き、突き飛ばした。

直子がよろけるとそこに鞭をふるった。

そういう時の鞭は長かった。

旭は時に2本の鞭をあやつり、片足首を鞭に巻き付けるとそれを高く持ち上げ

もう1本で好きなように好きなところを鞭した。


直子は頂点を感じて旭のひざの上でグッタリしていた。

旭の体はまだ直子のなかのままだった。

直子が目を覚まして大きくベソをかいたとき、旭が言った。

直ちゃん、僕、直子のお尻にもう一個焼印を入れたい。

旭の手が丸い直子の尻をなでた。

直子は嫌と言ってもいづれその日は来るとわかっていた。


直子の尻の片方に前よりもっと大きい焼印が押された。

その日、直子は家畜のように4つ足に結わえられ、

さらに大きな帯でテーブルにくくりつけられた。

直子のどこも自由にならなかった。

直子が舌をかまないように長いタオルで口をふさがれ

本当は直子の悲鳴を聞きたいんだけど、直子の安全第一だからと言いながら

タオルを頭の後ろで結んだ。


その日、朝から何も食べさせられなかった。

そして排便を何度もさせられ、その時に漏れがないように準備された。

カメラが何台も置かれた。

テーブルに横になった直子の顔の前にもカメラがあった。

僕はその瞬間直子の顔が見られないからねとカメラを設置しがなら言った。

直子はその瞬間をほとんど思い出せなかった。


旭は直子を立たせいろんな角度で直子の尻を研究し

どの角度から見ても見える位置を選んだ。

しっかりついた焼印の跡をスマホにおさめた。


旭は満足そうだった。

直子、僕の直子。

僕の奥さんになるより貴重なことなんだよ

と直子の尻をなでた。


その日から数週間後、直子をひざに置くとテレビをつけて操作をしていたと思うと

画面に直子が横になっている姿が映った。

それは旭の編集したDVDだった。

ケースのタイトルに直子 焼印の日って書いてあった。

そして焼印の押される瞬間とその時の苦痛の直子の顔が

同時に映った。

焼印を押し終えてからゆっくりサイドテーブルの置くと

横になったままの直子の中に入っていく旭が見えた。 

ウーン いいという旭の声、旭の動く姿、完了したとき旭の野生的な叫び、

そして出てきた旭、それを追って流がれ出る白い液、それがポタンポタンと

落ちていくさま その間も直子の顔は映っていた。

その瞬間の直子のうめき声、タオルにかき消された直子の悲鳴、それは十分に苦痛に

もだえる長いうめき声だった。

いつの間にかタオルは外され、痛みに歪む直子の顔が画面いっぱいに映っていた。

旭が言った、痛みと喜びの顔の歪みってほぼ同じなんだ と

すごい発見でもしたように旭は直子の耳元で言った。


直子は僕のものだ。

そうだ、お披露目パーティでもしようか

そういう仲間がいたっけと旭は昔の仲間を思い出した。

4/11 投稿予定


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4/11 自転車 罰則が甘い

2024-04-11 08:48:40 | あほ


4/11 自転車 罰則が甘い

こういう時、もし車との事故があったら

車が不利になるのかな?

私は免許もとらず知識がないから

車に不利なこと多すぎに見える。


罰則、事故にならない場合はこれでもいいかも。

でも事故になったら、懲役・罰金の他に自転車に乗る権利のはく奪をつけてほしい。

車道は防犯カメラ増やして、蛇行運転、飛び出しをやった時点で

懲役・罰金を科すべし。

おもしろがってやっているのだから

そうでもしないと止めないよ。
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4/11 嵐 再開 起業

2024-04-11 08:48:40 | あほ



4/11 嵐 再開 起業

そもそも休止を言ったのは大野君。

もしかして例の性犯罪の男の件を知っていた?

もし歌手グループとしての活動もするならうれしい。

でももう全員40代になったし

会社もあるんだから活動を増やしたらいい。

まだ若く見えるけど、動きにキレがなくなってくることもあるよ。

そうしたら解散は悲しすぎる。


芸能界を離れたビジネスもいいと思うよ。

それから若い人たちのために養成学校もいいと思う。







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4/11 バタークッキー 届いた アーモンドパウダーが入っていた

2024-04-11 08:48:13 | あほ

4/11 バタークッキー 届いた アーモンドパウダーが入っていた


こんなの使わなければ私のクッキーの味?

高温で焼いたからサクサク。

低温で乾かすように焼くとシットリできるんだけどね。



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