4/2 カルシウムを骨につけるにはカルシウムだけじゃダメよ
Ｍｇとかも必須
4/2 この人、目が化粧によって般若の目で怖い やさしい目に化粧して
パスタの宣伝もしている人でしょ？
4/2 遅ればせながらお天気
一日中晴れ
花粉はひどい
２日高いほうがかけていた １８℃だ雨、前、曇り
晴れ 雨 雨 予算があるなら乾燥機のある洗濯機っていい
4/2 あれはいつだった？ 第６９話
旭は直子の欲求が強くなった？と自問することがあった。
直子は若い でも直子に日に１０回近くも求められてくると
旭には応じきれなかった。 しかもほぼ毎日。
旭は直子の刺激の少ない、活力をあまり与えない食事を与えた。
しかし、直子の欲求を落ち着かせることはできなかった。
直子が痩せ始めたのを見て、食事を改善した。
直子は旭が帰宅すると、抱いて抱いてとまとわりついてきた。
休日はひどかった。
早朝に旭を目覚めさせると、有無を言わせずに中に引きいれた。
直子、僕はそんなに強くないし、こんなに無理だよ。
だって直子、気が狂いそう、欲しくって
直子は涙声だった。
長い連休、旭は軽井沢の別荘に連れて行った。
そこは別荘地帯ではなく、高大な敷地に建てられた大きな
セカンドハウスで、旭は子供のころ休みになるとここに来た。
旭の両親がいいと言ったので旭は来れる友達・同級生はすべて
招いた。
しかし、ここ十年近く、誰も定期的には来なかった。
旭は管理人に掃除を頼んでＧＷにやって来た。
直子は初めてのこの別荘に大きいのね、と何度言ったことだろう。
直子は山だけどビキニの水着を着ていた。
１日目は二人だけで過ごした。
２日目は旭の友達、男友達が３人ほど早朝から来た。
直子はまだ眠っていた。
その直子をそのまま客間に連れてくると
ひざの上に乗せ、３人に紹介した。
直子をひざの上に乗せ、ひざで直子のひざを開いた。
片手で直子の尻を軽く持ち上げた。
旭のふたつの印がはっきり見えた。
男はその痕を指でそっとなでた。
一人がひざまずくと直子の下の唇を開いてなめだした。
尻を持ち上げると肛門を見た。
ピンクのままで旭がまだやったことないと言った。
男が直子の体を受け取ると客室のベッドに連れて行った。
他の２人も続いて服を手早く脱いだ。
最初の男が直子に入った。
直子は目を覚ました。
直子はあきらと言いながら、顔を胸に近づけた。
それからハッとして、退いた。
旭の臭いじゃない
旭と大声で呼んだ。
旭がベッドの枕もとにいた。
ここにいるよと言うと直子の手を取った。
直子はノーと言って、足をバタバタさせると男から抜け出ようとした。
直子は動けなかった。
じっとして直ちゃん、このおじさんたちは僕のお友達だ
おじさん達の言う通りにしてね
と言うのだった。
直子は予想通り泣き出した。
うん、うるさい と旭は舌うちすると直子を引き下ろした。
そして、直子の片手で抱くと、ベッドの男のほうに尻を向けさせ
細い鞭を数発振り下ろした。
直子は悲鳴を上げたまま、男の腕に戻された。
直ちゃんは僕のものでしょ、直ちゃんは僕の言う通りにするんだよね
と直子の額をもって旭に向けさせ言った。
お返事は？ はいと直子は言った。
直子は３人の男に代わる代わる抱かれ、昼ごろ解放された。
男たちは服を着ると、それぞれが直子の前で財布を出して
数枚の札を旭に渡した。
直子は目を見開いてそれを見ていた。
男たちが去ると旭はまず直子を洗った。
それから、直子の初めてのお客様だねと笑いながら言った。
僕は直子を一人で満足させられないからこの手段を選んだんだ。
お金は罰だよ、娼婦みたいな直子の体が治るようにサ。
直子は声もなかった。
4/2 必至に洗濯をした お天気が安定していいのは今日だけ でもまだ残っているし
