ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/31 登戸事件 フランスでこの種の事件が起こりにくいわけ

2019-05-31 09:52:04 | 医療関係

5/31  登戸事件 フランスでこの種の事件が起こりにくいわけ


フランスにも私立はある。

宗教関係の学校と初めのころは聞いていたけど、近所の知り合いが学校を

変えた話を聞いた。

なんか、年に4回も担任が変わってという話だった。

まだ小学生だ。

下の子は最初から上の子と同じ学校に入った。


フランスは原則学区制があって、子供は自分の住んでいる学区の学校に行く。

近所に学校はあるけど、小学校前だと親か誰かが送り届ける。

むかえにも行く。

その近所の人が教えてくれたのだけど、都合で夫に代わってもかなりうるさく

問い詰めると言っていた。

それは夫が別居中とか問題があって、離婚後、子供の取り合いになるフランスでは

この機会に子供を連れていこうなんてことも不可能ではないからだ。


さて、本題。

子供が近所の学校に行くので、外との接触は少ない。

学校は日本で言えばマンションの中にあり、校庭なんかほとんどない。

外からではそこが学校なんて感じられない。

運動関係は外になんて学校も多い。

体育館とか、プールは1校でひとつなんてのはない。


入り口は大きな重い扉があり、内側にはガードマン室があって

中に入る人を厳重に見張っている。


大阪の校内に入り込んで、子供を殺傷なんてありえないくらい厳重なのだ。

あの事件想い出したけど、学校の上から見たところを画面で見たわけだけど

スカスカで誰でも入れる造りに驚いたよ。


日本は校庭がほしい理由で、校舎の前に広い校庭を作る。

そしてそれを囲む塀が低い。 生垣って言うのかな、ああいうの。

もっと簡単に登れない高い頑丈な塀にすべきなのだ。

外を通過したときに、そこが何かわからないくらいの塀か、

校舎は外側に、庭を周囲が建物が囲んだ式にするとか

砦でも考えた構造に意識をするべきなのだ。


それにしても、この犯人が自殺してしまったので、

犯人の精神分析ができなくて・・・・・


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5/31 子供を親戚に預けるって 破棄って出たのでもう一度

2019-05-31 09:50:58 | 医療関係



5/31 子供を親戚に預けるって


友達の親も離婚して、お母さんは医者だったので、子供を預けて働いた。


その友達が、いわゆる親戚の家で受け差別を話したことがあった。

いじめられないように、不本意にヘイコラしたことを話の隅々で感じた。

その後、お母さんは豪華な暮らしを子供に提供して

彼女とはフランスで出会ったから、フランスに留学もさせてくれたのだ。


だけど、こういうのは例外で、

今回の犯人みたいにその後も心にわだかまりのこびりつく人生になる場合も

結構あるのではないか?


しかし、人生は自分のものであることを考えるべきで

その被害意識で、犯罪をやって憂さ晴らしのあげく

自分の人生を終えるなんて

あまりに惨めで、私自身には考えられない。


この犯人の不幸なところは、人生の転機になるような出会いや、

仕事や、言葉がなかったか

出会っても気がつかなかったことだと

思っている。















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5/31 子供を親戚に預けるって

2019-05-31 09:50:58 | 医療関係



5/31 子供を親戚に預けるって


友達の親も離婚して、お母さんは医者だったので、子供を預けて働いた。


その友達が、いわゆる親戚の家で受け差別を話したことがあった。

いじめられないように、不本意にヘイコラしたことを話の隅々で感じた。

その後、お母さんは豪華な暮らしを子供に提供して

彼女とはフランスで出会ったから、フランスに留学もさせてくれたのだ。


だけど、こういうのは例外で、

今回の犯人みたいにその後も心にわだかまりのこびりつく人生になる場合も

結構あるのではないか?


しかし、人生は自分のものであることを考えるべきで

その被害意識で、犯罪をやって憂さ晴らしのあげく

自分の人生を終えるなんて

あまりに惨めで、私自身には考えられない。


この犯人の不幸なところは、人生の転機になるような出会いや、

仕事や、言葉がなかったか

出会っても気がつかなかったことだと

思っている。















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5/31 この人が羽生さんに勝った

2019-05-31 09:49:46 | 医療関係




5/31 羽生さん 勝ったのか今朝話題になってないから

結果が悪いと、ニュースにしないのはどうかと思うよ。

今、タケローの終わる少し前、羽生さんが負けた話を聞いた。


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5/31 同じ通路を走ることが問題なんだと思った

2019-05-31 09:48:56 | 医療関係

5/31 ドナウ川 遊覧船事故 ドイツで乗ったよ


私は夏休みにヨーロッパ旅行をしたときに乗った。

1972年だったかな。


どこの町だったか思い出せないけど。


今回の事故で、ハンガリーでもやっていて、すごい数の船が

夜でも出ていると知った。


私のころはちらほらだった。


あの大きさでは沈んだほうは逃げようがない。

同じ通路を走ることが問題なんだと思った。

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5/31 先日の行ってQ 短い髪もいい

2019-05-31 09:47:48 | 医療関係
やっぱりどちらもチャーミング
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5/31 木村さん 髪を切る前

2019-05-31 09:47:09 | 医療関係
短い髪と比べて
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5/31 この二人の名前が出るのが遅れた

2019-05-31 09:46:28 | 医療関係


5/31 ロシア 行き詰ったら視点を変えてみる


ロシア vs 日米 という構図が私の頭にはできている。

だから、ロシアが北方領土変換を迷うというか、ウンと言えない気持ちも

わかるような気がする。

北方領土を変換する先は、ロシアの意識の中では

アメリカに返還なのかもしれない。


そういうロシアの気持ちを、日本としてはどう対処すべきなんだろう?


アメリカは北方領土には来ませんなんて

誰がそんなこと信じられる?
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5/31 ロシア 行き詰ったら視点を変えてみる

2019-05-31 09:45:57 | 医療関係


5/31 ロシア 行き詰ったら視点を変えてみる


ロシア vs 日米 という構図が私の頭にはできている。

だから、ロシアが北方領土変換を迷うというか、ウンと言えない気持ちも

わかるような気がする。

北方領土を変換する先は、ロシアの意識の中では

アメリカに返還なのかもしれない。


そういうロシアの気持ちを、日本としてはどう対処すべきなんだろう?


アメリカは北方領土には来ませんなんて

誰がそんなこと信じられる?





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5/30 森田さんの 美しい夕暮れ

2019-05-30 15:00:19 | 医療関係
こういうのが見られる日はラッキーです
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5/30 奈良の鹿 Nスタ 抱き上げるなんてもってのほか

2019-05-30 14:59:35 | 医療関係

5/30 奈良の鹿 Nスタ 抱き上げるなんてもってのほか

奈良の人たちは鹿との共存をマスターしている。

ハセンさんの見せてくれた映像で横断歩道を人間と渡っている鹿を見て

いいね! と思った。


私は修学旅行で京都は行ったけど、奈良は記憶がない。

でも今は修学旅行生だけでなく、外国の観光客もたくさん来ていて


見ていてイラつくのは鹿せんべいを鹿にやるのにじらせる人がいることだ。

慣れているとはいえ、奈良の鹿はれっきとした野生だから

餌が目の前にあるのに食べられないとなると

餌をもっている人は”敵”にも見えてくるのだ。

鹿に頭突きを食らっても当然といえば当然なのだ。


今は鹿たちはベビーラッシュらしい。

小鹿は可愛い。

つい、餌をやるだけでなく、触ったあげくに抱き上げたりする人が出てくるのだ。


子供の頃、小鹿物語に猟に出た父親が小鹿に触れてはいけないよ

人間の臭いがすると、母鹿は逃げてしまう と言っているくだりがあるのだ。

父がその本を買ってくれた時は小学校3年くらいだったから

当時から私はこのことを知っていた。


そういうことを知らない人が大半ってことなんだろう。

小鹿物語は昔のアメリカが描かれているけど

動物、自然のことなど実に今でも通じることが書かれていて

この本は今でもあるだろうからぜひ読んでほしい。

熊が残虐な動物であることを熊騒動が起きていたころ書いたけど

小鹿物語で読んだことだ。


でも、私は逆の経験もしている。

フランスで友人宅に行ったときのことだ。

そこの犬が子供をもっていた。

その子の名前が今出てこない。

ベッキーだ、読み返していて思い出した。

日本ではあまり見かけない猟犬だ。

子犬はもうチョロチョロ歩きだしていて、まだ母乳だったけど

離乳食も食べる年になっていた。

私は食事の後に、子犬用にとっておいた肉片をやった。

母犬はそれをじっと見ていた。

私は彼女の顔をチラっと見て、許されていると思っていた。

その後だ、彼女の態度が変わったのだ。

私たちはもう顔見知りで、行けは喜んで迎えてはくれていた。

でもこの昼の一件のあとは、

彼女は私に甘え、お腹を見せてベタベタしてくれるようになったのだ。


小鹿の母親は側で見ている。

小鹿に何か食べ物をやって、それから母親がその人にどういう接し方をするか知らない。

でも、私が現場にいたら、小鹿のお母さんも探して、お母さん鹿にも同時に

食べ物をあげると思う。

ぐるみで可愛がるのが手っ取り早いのだ。


こういう共存ができれば、人間が出た!と追い掛け回すようなことをしなければ

熊や、イノシシ、猿なんかとも共存方法があるかもしれないと

私は思っているのだけど。




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5/30 アムールトラのしょうへい 今朝聞いた話

2019-05-30 14:58:24 | 医療関係

5/30 アムールトラのしょうへい 今朝聞いた話


どこの動物園か知らないけど、野生に戻したいのかいと聞きながら思った。

人間に慣れてほしくないらしいのだ。

見にくる人もショウヘイなんて呼ばないで見てほしいと聞こえた。


野生に戻したいなら仕方ないだろう。


でも、人間に慣れることは野生を失うことではない。

ライオンのエルザを読んだことはありますか?

エルザは母親が殺され、人間の夫婦に育てられたライオンのメスだ。


もう人間の親にベッタリで、それなのに、あるとき、その親がエルザを野生に離したのだ。

この本は日本語で読んでしまったので、親の真意はわからない。

なんで、なんなに何年も過ごしてから野原に戻したのだろう。

私は本を読みながらなんで、と何度も言った。

エルザは途方にくれる。

1週間かそこらして、戻ってみると、エルザはほとんど同じところにいた。

親を見ると喜んで駆け寄ってきて、持ってきた餌を安心して食べた。


でも親は再び、エルザをそこに残した。

それから1年か2年経って、エルザは子ずれで帰ってきたのだ。


親はもしかしたら、エルザが”男”を欲しているかもと考えたのかもしれない。


エルザと子供3頭?は親の家で暮らす。

子供たちは親にも慣れているようだったけど、時に野生そのもので親を軽くひっかいたり

噛みついたりしたらしいけど、

エルザは見て見ぬふり。


エルザの本は数巻にわたっているので、全部思い出せない。

でも、こういうエルザのような関係は肯定できませんか?


さらに先日投稿したばかりの野生のチータとチータの写真をそばで撮りたかった男の話。

彼は野原で、チータの側でジリジリと生活し、野生の動物によっては無害と判断すると

受け入れることもあるのだけど、このチータも男が側にウロチョロすることを受け入れた。


このチータも子供を産んだ。

4頭いたと思う。

男は子供がいてもチータに受け入れられた。

病気の子を治療して助けたこともある。

病院から戻ってきた、助かった子を母チータを迎え入れた。

やがて子供に餌がとれるほど育ててから、母チータは新しい男を求めて去った。

子供は残った男を母親代わりのように甘える。

でも、男はチータたちがしっかり野生に生きるようにこの機会に去ったのだ。


こういう関係はどうですか?


そのアムールトラが、檻の中で餌をあげた人が背を向けた途端に

噛みついてくるみたい関係にしておきたいのですか?

人間が愛してやることは野生を失わせることではない。

絶対にない!

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5/30 クリムト スーさんを聞いていて

2019-05-30 14:57:41 | 医療関係


5/30 クリムト スーさんを聞いていて

いろいろ知ったこともあるけど、思い出したこともあった。

あれは何年だったか。

クリムトの小さい展覧会があった。

場所は渋谷の東急本店の横の、名前が出てこない、なんとか館だ。

今、男の白鳥の湖を7月にやるところだ。


フランスでもヨーロッパでもクリムトは見たことがある。

有名な人、絵だったので、親戚の画好きの子供たちを連れて

見に行ったのだ。

おしゃまな女の子は教科書で見て知っていると接吻を見て言った。


でも今日のスーさんの収穫はゲストの浦島さんが


猫とフジタ ツグxx の画集が出版されたことを言ってくれたことだ。


フジタの絵はすごく特徴がありすぎて、大好きだとは言えない。

プリントを買って壁にかけたいとも思わない。

でも、見てみたい。 2000円くらいするから買えないけど。


フジタはフランスのランスという町に美術館かある。

シャンパンのランスだ。

何度かランスに行った時、時間のある時に見に行ったことがある。


フランスに帰化したフジタだけど、フランス人はフジタをフランス人と言う。

帰化したとは言わない。

この辺の感覚は日本人にはわからないと思う。




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5/30 だから日本はシーズンを作らず1年中、漁ができる

2019-05-30 14:55:18 | 医療関係
ようにした。

でも、サンマは小さいし、油も乗ってないし、高いし。

消費者はどうしたらいいのかね?
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5/30 おまけに中国人がわんさか時期も考えずに漁をする

2019-05-30 14:53:12 | 医療関係
中国は魚を取り過ぎないようにする発想がないのだ。

話合いにもにも応じない。
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