麺天坊と愉快な仲間たち

日記・綺譚
主に埼玉のラーメン屋さんめぐりの愉快な仲間たちとのB級グルメ談義です。
所謂麺天坊綺譚です!!

花笑み中華そば かれん@川越市 改良された味噌そば800円を瓶麦酒と共に、先客さんには・・・。

2017年02月06日 23時59分59秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川の店舗&北本の名店で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分

駐車場:有り(店舗前の路地右)

ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日)10日程前からプレOP中でした 

菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用

2017年1月31日(火曜日)18時27分訪問。先客さん2名、後客さん2名と言う店内の麺バー構成の宵、今日の2軒目

お昼にステーキランチを頂いたので、当然夜は麺食でしょうと言う事で近くの新店「かれん」ざん訪問、来るたびに進化が垣間見れます

前回頂いた味噌そばから、数日他のメニューを頂いた時に、味噌を少し変えましたと店主さん

実はその時とはまた違った味噌を使ってるそうです、一回目の改変ではちょっと癖の有る味噌をブレンドしたそうですが・・・。

券売機にて先行買いした瓶ビールの食券を渡し、カウンター席へ

先客さんのお一人は筆者のお知り合いの方、其方のお隣へ鎮座、店主さんと軽くご挨拶

穂先メンマのカットにラー油をそっと垂らしたつまみで、一気に麦酒で喉を潤して、早速改変後の味噌を頂きます

穂先メンマ・三つ葉・叉焼・笹切り葱に糸唐辛子、トッピングの様子は前回と同じもの

併せる麺のライ麦全粒粉、細めの麺では有りますが、矢張り第一印象通り相性は抜群の麺です、もう少し太い物を使っても良いのですが

流行りの加水率の低いパッツン系の細麺ではない物の、他ではあまりお目に掛る事のないライ麦小麦の全粒粉

風味が有ります塩の様な淡麗系では柄もすると主張気味では有りますが

つるつるっと完食、歯触りも心地よいですね

最近は夙に常連さんも多く見えるようになって、辺鄙な場所での営業では有りますが、頑張って欲しいものです

日本酒好きには嬉しい大吟醸も置いて有るので、カウンターでWBを確認して下さい

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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B級グルメ

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