雪わり草の咲くころ 

好きな空間 劇場の開幕ベルの鳴る時


     
  
   

【我那覇真子「おおきなわ」#75】長浜浩明~遺伝子が証明!沖縄の先祖たちは、日本本土から移住した縄文人だった[桜R1/6/28]

2019-06-29 00:59:08 | 我那覇真子「おおきなわ」
【我那覇真子「おおきなわ」#75】長浜浩明~遺伝子が証明!沖縄の先祖たちは、日本本土から移住した縄文人だった[桜R1/6/28]


司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)

ゲスト:長浜浩明(作家・古代史研究家)

【内容】 ・遺伝子が証明!沖縄の先祖たちは、日本本土から移住した縄文人だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「かしこい おろかもの」

林原チャンネルあたりで長浜浩明氏のお話をシリーズ構成でやって欲しいですね。

「ひとりがたり馬渕睦夫」#23 女性宮家創設問題に隠されていること

2019-06-28 09:09:18 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#23 女性宮家創設問題に隠されていること


令和の時代となり、にわかにメディアを賑わせる「女性・女系天皇論」そして「女性宮家創設問題」この話題は自然発生的というよりは、ほぼ意図的に発信されています。
誰がどのような考えの元に発信しているのか?
その背後にある隠された狙いを読み解きます。

★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp  または動画のコメント欄まで! ★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL ==============================
<馬渕睦夫 新刊のご案内> ★『グローバリズムを越えて自立する日本』 加瀬英明、馬渕睦夫(共著)(2019年4月30日 / 勉誠出版) そもそも国連とはどういう組織なのか?というお話から始まる対談。 なぜ我々は自立しなければならないのか? グローバリズムとは一体何か改めて問います。 Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4585230696/

★『知ってはいけない現代史の正体』馬渕睦夫  (2019年5月1日発売 / SB新書) この番組が全面協力した初の書籍です!4刷り増刷御礼! お近くの書店またはネット書店で、是非よろしくお願いいたします^^/ Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4797399880/

<7月8日発売!>
★『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』 馬渕睦夫×河添恵子 (ワニブックス 2019年7月8日発売)
林原チャンネルの本番組から誕生した超攻撃的な一冊! Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/484709820X/ ご予約・ご注文すると出版社が喜んで増刷に動きますのでよろしくお願いいたします!

<馬渕大使推薦の書!帯に推薦文あり!>
★『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版) 』モルデカイ・モーゼ Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/499108900X/ →在庫切れが続いておりますが随時追加補充しております。 林原チャンネルが販売協力!Twitterでは最新情報発信中! https://twitter.com/yaramaika360 ==============================

<目次的な!> comming soon

#女性宮家創設 #女性天皇 #皇位継承問題 =============================
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 
#23 収録:2019年6月18日 時間:28分
「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト:https://bit.ly/2NatIQL
ご意見・ご感想、お待ちしております!
コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル

【陸上自衛隊】高等工科学校 第65期生徒 着校・入校式[桜R1/6/27]

2019-06-27 20:05:23 | 防衛問題
【陸上自衛隊】高等工科学校 第65期生徒 着校・入校式[桜R1/6/27]


中学校を卒業したばかりのあどけなさを垣間見せながら、希望と不安を胸に全国から集った第65期新入生達の、高等工科学校着校(平成31年4月1日)の様子に続き、そのわずか1週間後、初々しくも凛と引き締まった表情で陸上自衛官への第一歩を踏み出した彼らの入校式 及び、祝賀降下や新入生歓迎パレード等(同4月7日)の模様を お送りします。

【今週の御皇室】女性皇族と御公務~秋篠宮同妃両殿下がお話しになった大事なこと[桜R1/6/27]

2019-06-27 20:01:08 | 皇室
【今週の御皇室】女性皇族と御公務~秋篠宮同妃両殿下がお話しになった大事なこと[桜R1/6/27]


今回は、ポーランドとフィンランドにお出かけになる秋篠宮同妃両殿下が、出発される前にお話しになった、「御公務」と「女性皇族」に関するお考えについてお伝えすると共に、髙清水の講演報告をさせていただきます。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

河添恵子#15-2 ゲスト:馬渕睦夫★米中新冷戦の正体!中国の正体がわかれば世界がわかる!

2019-06-26 19:22:02 | 林原チャンネル
河添恵子#15-2 ゲスト:馬渕睦夫★米中新冷戦の正体!中国の正体がわかれば世界がわかる!


日本の大メディアは既に死んでいる。今回の香港デモの報じ方を見るだけでも顕著である。米中新冷戦の行方を占うと共に、中国の正体を知れば、世界の仕組みがよく分かるということを、今回もしっかりとお伝えさせていただきます!
本も必読! 「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧: http://bit.ly/2L4hPNr <新刊のご案内> 『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』 馬渕睦夫×河添恵子 (ワニブックス 2019年7月8日発売) 林原チャンネルの本番組から誕生した超攻撃的な一冊! Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/484709820X/ または、書店でご予約ください! <サイン本を5名様へプレゼント!> お二人の新刊をサイン入りで5名様へプレゼントいたします! 住所・氏名・年齢・番組へのメッセージをお書き添えの上、メールにてご応募ください。※傑作メッセージは両先生へお見せします 宛先:info@hayashibara-ch.jp 件名:馬渕河添書籍プレゼント係 締切:2019年7月7日必着 ※当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。 ※読む用の書籍はお買い求めください!^^

<目次的な!>
・D-Day:1944年6月6日の「ノルマンディー上陸作戦」が最も有名なDデイ このほど「ノルマンディー上陸75周年式典」が英仏で開催され、トランプ米大統領をはじめ 各国首脳が参加した。
・マクロン大統領はDSの代理人のようなもの
・トランプ大統領とマクロン大統領が仲直りの本意は、対中国への共闘か
・欧州&英国はトランプ米を後押し
・G20会議(財務相会議等)をトンチンカンに報じるメディア
・保護貿易をやっているのはトランプ米国ではなくて中国ではないか
・中国がやっていることは、自由貿易に名を借りた中国保護主義 <日本のメディア>
・天安門事件と香港デモについて、ひた隠す日本のメディア
・1989年当時はもっと報道していた(産経新聞も中国支局を無くされたりもしたが台湾支局を作り頑張った)
・英国のチャンネル4などは今年大々的に番組を出している
・日本の大メディアは死んだ
・今回の香港デモに関しては、日本のメディアがあまりにも隠蔽するので、  河添恵子さんのFacebookやTwitterでは、最新情報を積極的に紹介している ・今度の香港デモ等々を契機に中国は一気に流動する <米中冷戦の行方> ・G20大阪でトランプ氏と会談する以外にない習近平氏
・日本のメディアにはこの緊迫感がまったく伝わってこない
・日本のメディアの独立性はどこにあるのか?
・反中国共産党系メディア(米国、台湾等)が報じること
・日本の大メディアは中国共産党管制メディアと同じ
・中共のTOP、チャイナ7は結構ぐちゃぐちゃ
・汪洋の台頭(欧米列国サポートあり)
・王滬寧によるさらなる内向き共産化
・どっちにせよ習近平の来年は無い(年内崩壊予想)
・来るときは一気に来るのでご注意
・中国共産党が支配する中国マーケットには、DSならずともトランプ政権その他欧米諸国や企業も反対
・DSが意図的に中国を肥大化し、中共の指導者もDSが育てた
・この本を読んで中国の正体を知り、真の中国観を目覚めさせてください
・1921年生まれのユダヤ系共産主義者  シドニー・リッテンバーグ(1921年 - ※今年98歳)  毛沢東ほか中国共産党の側近を務めた 米国ユダヤ系共産主義者  (Sidney Rittenberg / 中国名:李敦白)
・シドニー・リッテンバーグの半生を描いたドキュメンタリー映画 「The Revolutionary(革命者)」(2012年)  
公式サイト:http://revolutionarymovie.com/  
予告編:https://youtu.be/vH9w34onSC8
・毛沢東以降の中国を育てた者が中国以外にいるということに気づくだけで、世界を見る目が変わる
・共産政権というのは国際政権
・中国共産党の仕組みは、ソ連共産党と全く同じ
・ロシア革命を起こし ソ連を建国した レーニンを中心とするボルシェビキ勢力の中心メンバーの多くが ユダヤ系だったとされる  
※プーチン大統領曰く「ソ連の最初の政府の80~85%はユダヤ人」
・本当のところを見せない国際政治
・日本は、脱中国こそが、まともな国に戻れるチャンス
・それは期待だけではなく必須条件
・しかしまだまだこの後に及んで中国にしがみつくメディアと政治家
・この本を読まずに死ぬべからず(特に経済人の方!)
#米中新冷戦の正体 #米中戦争 #世界は対中国で共闘する  ==========================
#15-2 収録:2019年6月11日 時間:29分 ゲスト:馬渕睦夫(4回目)
<プロフィール> 馬渕睦夫(まぶち むつお) 元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 吉備国際大学客員教授 1946年京都府生まれ 世界情勢を視る力は超一級品 出演番組『ひとりがたり』『いわんかな〜日本の国益を考える会』 <プロフィール> 河添恵子(Keiko Kawasoe) ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。 名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。 「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか著書多数。 「世界の子どもたちは今」「アジアの小学生」シリーズなどの、小中学生用の図鑑(学研)も、ぜひお手に取ってみて下さい(図書館にあるはず!)。 河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ 「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧: http://bit.ly/2L4hPNr 製作・

著作:林原チャンネル

【宇都隆史】本日国会閉会、そして参議院議員選挙へ[桜R1/6/26]

2019-06-26 19:01:26 | 国会
【宇都隆史】本日国会閉会、そして参議院議員選挙へ[桜R1/6/26]


国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。

今回は宇都隆史参議院議員から、本日で閉会した国会についてご報告いただくとともに、参議院議員選挙に向けた意気込みを語っていただきます。

【我那覇真子「おおきなわ」#74】長浜浩明~韓国人とは遠縁だった!遺伝子から探る日本人のルーツ[桜R1/6/21]

2019-06-22 11:04:52 | 我那覇真子「おおきなわ」
【我那覇真子「おおきなわ」#74】長浜浩明~韓国人とは遠縁だった!遺伝子から探る日本人のルーツ[桜R1/6/21]


司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)

ゲスト:長浜浩明(作家・古代史研究家)

【内容】 ・韓国人とは遠縁だった!遺伝子から探る日本人のルーツ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は古いからかもしれないが、百済、新羅、高麗などの言葉は覚えていても、逆さの民族的な事は教わった覚えがない。

盛んに朝鮮人が日本人に文化を教えたとか喧伝されてもピンと来なかった。
特に韓国の茶道の作法については1人大笑いしながら動画を観ていた。

当時は教科書が最近のものとは違うし、戦前からの教師だったせいでもあるかもしれない。
いつごろから嘆かわしい文科省になったのでしょうかね。

番組内で紹介の「日本の誕生」ー皇室と日本人のルーツー
染色体分析が発達した現在白黒はっきりしてくるでしょう。

この本をまだ全部は読んでいない。
ブログで田中英道氏の講義や林原チャンネルの話などをUPしている手前、
「田中英道氏の古代史観とは」などの項目にも興味があります。

来週の「おおきなわ」がたのしみです。

河添恵子#15-1 ゲスト:馬渕睦夫★激動の世界を読み解く!米中新冷戦の正体!香港デモ!G20!

2019-06-22 01:46:30 | 林原チャンネル
河添恵子#15-1 ゲスト:馬渕睦夫★激動の世界を読み解く!米中新冷戦の正体!香港デモ!G20!



林原チャンネル
2019/06/21 に公開
2019年激動の6月&7月。米中冷戦の行方、6月9日の香港デモ、米英関係、中露関係、6月28日のG20大阪サミットを境に、世界は激動する!

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
http://bit.ly/2L4hPNr

========================
<新刊のご紹介>
『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』
馬渕睦夫×河添恵子 (ワニブックス 2019年7月8日発売)
林原チャンネルの本番組から誕生した超攻撃的な一冊!
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/484709820X/

<目次>
序章:100年に一度の地殻変動・揺らぎ始めたロシア革命の秩序
1章 トランプ大統領の思想的背景と赤狩り
2章 ディープステート・影の国家を紐解く
3章 アメリカ左派と中国共産党の蜜月と転機
4章 リアルに存在するスパイと無防備な日本
5章 アジアを動かす米英中の野望とロシア
6章 超えてはならない一線を超えた中国
7章 5G覇権戦争・サイバー空間が米中の主戦場
=====================

#15-1
<目次的な!>
・この書籍は、林原チャンネルの対談3回分を元に、大幅加筆し作り上げました。
・目次に書かれてあることが、現在の世界を語る上でのキーワードとなっています
・ビジネスマンこそ読んで頂きたい本です
・このようなことを考えずにビジネスをやってきたツケが今回って来たのが現代
・米国にある中国系上場企業に近々何かが起こる可能性あり
・この6月、7月がキーになる
・G20(6/28-29)を機に世が動く
・中国共産党4位の汪洋の注目発言「米中戦争に感謝する」
・汪洋(おう よう / ワン ヤン 1955年 - )
 党内序列は第4位 安徽省出身 言論の自由などにも寛容的な改革派
・中国共産党5位の王滬寧は究極のマルキストだが習近平を裏切る可能性
・王 滬寧(おう こねい / ワン フーニン 1955年 - )
 党内序列第5位 江沢民・胡錦涛・習近平政権を理論面で支える
 政策ブレーン 中南海随一の知恵袋との異名を持つ 上海出身
 →メディアはこの人が握っておりフェイクニュースで世を操る
・江沢民ファミリーの1兆ドルの海外資金問題
・習近平は結構漢字が読めない
・2019年逃亡犯条例改正案の反対デモ(香港)
 6月9日は3度目のデモだったが 約100万人が集結 
 その後6月16日には約200万人が集まり過去最高の規模となった(※人数は主催者発表)
・香港のみならず米・英・カナダ・豪州ほか世界各地でも同時にデモが行われた(6/9のデモはポスターまで準備されていた)
・今回ばかりは世界中の若者等の世論は香港に味方し、習近平に反対する
・習近平中共、袋小路
・問題は日本のメディア。どこもまともにこの香港デモ、反中国になることは取り上げない
・日本のメディアだけでなく政治家も中国に甘すぎる
・日本は情報の海の中の孤島にある
・日本で停電騒ぎなどが起こることは、工作である可能性もある
・軽めの事故を起こし、復旧具合をチェックしている
・日本のスパイの中での、習近平派と反習近平派で争いが起こる
・6月3日-5日 トランプ大統領英訪問
・習近平(2015年訪英)の時ボイコットしたチャールズ皇太子は今回は歓迎ムード
・反グローバリズムという意志で米英は同盟を深める
・これから日米英という海洋国家としての同盟が結ばれる
・6月5日-7日 習近平、ロシア訪問
・中国側の報道では中露は最高のお友達と報じるが、最良の関係でないことの裏返し
・中国とロシアは長い騙し合いの歴史がある、基本的にまったく合わない
・ロシア=精神世界、中国=物質世界(金)を重んじるため
・陸上国家、大陸国家はいつも小競り合いをしている
・日米英の海洋国家の絆が重要になってくる
・ロシアは天然資源のパイプラインを中国東北部に30年間供給して行くとサインしている
・習近平中共はプーチンロシアの力を欲している
・中国は14億人、ロシアは1億4千万人。隣国として中国の人口は恐れている

#米中新冷戦の正体 #日米英の海洋国家同盟 #香港デモ
===========================
#15-1
収録:2019年6月11日 時間:27分

ゲスト:馬渕睦夫(4回目)

<プロフィール>
馬渕睦夫(まぶち むつお)
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 吉備国際大学客員教授
1946年京都府生まれ 世界情勢を視る力は超一級品
出演番組『ひとりがたり』『いわんかな〜日本の国益を考える会』


ノンフィクション作家、河添恵子さんの番組が林原チャンネルで配信中!中国問題の専門家として知られる河添さんの、実はそれだけじゃ無い!本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、この世界をありのままに見る、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
https://goo.gl/5attTw

河添恵子先生宛へのメール:info@hayashibara-ch.jp

<プロフィール>
河添恵子(Keiko Kawasoe)
ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか著書多数。
「世界の子どもたちは今」「アジアの小学生」シリーズなどの、小中学生用の図鑑(学研)も、ぜひお手に取ってみて下さい(図書館にあるはず!)。
河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ

製作・著作:林原チャンネル

【中国臓器狩り ウイグル人元医師 衝撃の告白】河添恵子インタビュー / Organ Harvesting in China, Uyghur doctor's confession

2019-06-21 20:02:29 | 林原チャンネル
【中国臓器狩り ウイグル人元医師 衝撃の告白】河添恵子インタビュー / Organ Harvesting in China, Uyghur doctor's confession


2019/06/20 に公開
予告編【中国臓器狩り ウイグル人元医師 衝撃の告白】河添恵子インタビュー
[Organ Harvesting in China, Uyghur doctor's confession]


2019年6月17日、英国の民衆法廷において、この「中国臓器狩り」問題が結審した。

林原チャンネルでは、この臓器狩りに過去に関わったことのある、
元ウイグル人医師、エンヴァー・トフティー・ブグダ(Enver Tohti Bughda)氏のインタビューを近日公開します。
ノンフィクション作家・河添恵子氏による独占インタビューです。
ご期待ください!

★ノンフィクション作家・河添恵子#11-2★中国臓器狩りの真実◉人道を超えた臓器売買&移植手術の実態(20分):
https://youtu.be/-oec2aeCPWk

★「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:http://bit.ly/2L4hPNr

いわんかな#24-2【中国共産党崩壊間近!天安門事件を振り返る★中国タブー!後半】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-06-20 00:08:04 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#24-2【中国共産党崩壊間近!天安門事件を振り返る★中国タブー!後半】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


林原チャンネル
2019/06/19 に公開
今年は天安門事件(1989年6月4日)から丁度30年。中国ではタブー問題で、若者たちは一切そのことを知らないという(教科書に載るはずもなく、ネットで書き込めば検閲削除される)。今回は、その30年前の中国、日本、米国などの動きを今一度振り返ってみました。
日本では「あの時の政治判断は間違いであった」という反省や振り返りが問題になることは殆ど無い。一つの判断が未来を構築したり崩壊させたりするということを考えてみる回。
※崩壊間近とタイトルに記載しましたが、まだ遠いという人ももちろんいらっしゃいます。皆様の見立てをお待ちしています!(ぜひコメント欄へ)

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9

参照:
★「天安門事件」YouTubeのCNNニュース映像。戦車の前の男がその後戦車に登る瞬間。
「1989: Tiananmen Square protests」https://youtu.be/wNEW1Uh0lz0
★福島香織さんの天安門記事
「天安門事件を成功体験として語り始めた中国の物騒さ」(JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-...

【プレゼントのお知らせ】
福島香織さんの新刊『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機』(ワニブックス)を サイン入りで5名様へプレゼント!
住所・氏名・年齢・番組へのご感想をお書き添えの上、メールにてご応募ください。
宛先:info@hayashibara-ch.jp
件名:いわんかな・福島香織書籍プレゼント係
締切:2019年6月30日必着
※当選は商品の発送をもって代えさせていただきます

<福島香織の最新書籍!>
★『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機』福島香織(ワニブックス 2019年6月5日発売)
★『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』福島香織 (PHP新書 2019年6月15日発売)
★『中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路』福島香織×渡邉哲也(徳間書店 2019年5月発売)

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<目次的な!>
・中国の知識人は「結局のところ共産党体制に問題がある」と行き着く、と言い出してる(過去にはそれで粛清されたりもする)
・今まで言えなかったが、言えるようになってきている
・共産党の経済支配を許すかどうか、が中国の未来の鍵。
・恐怖政治をこれ以上やるか(やれるか)どうか。
・馬渕大使は1979-1981にソ連に赴任。
・1979年のアフガニスタン侵攻からソ連は崩れ始めた
・1990年(エリツィン)にソ連を訪問した堤さんと日下さんが見たもの。
・中国の知識人はアメリカ帰りの新自由主義者(グローバリスト)か?(ソ連の時と同じ)。
・小林一美(1937年 - )神奈川大学名誉教授 2005年退職
 中国近代史、特に義和団の乱(清朝末期)について研究した
・1949年中国建国時は、皇帝を求める運動が各地で起こった(207人の皇帝が生まれた)
 →中共支配下では、そういうのが全て潰されている(と小林先生は中共は潰れないという)
・米国にいる天安門の活動家たちでさえも、中国共産党独裁が潰れる可能性は難しいと考える方が多数
・中国経済崩壊の最大の原因となる問題は「私有財産を否定する」こと
・マンションを買って住宅ローンに苦しむ人が急増中
・房奴(ファンヌー / fáng nú )
 家(房子)の奴隷という意味の俗語 / 住宅ローンの返済に苦労している人のことを言う
・中国にドルがなくなってくると人民元が刷れなくなる(それでも刷っていると暴落する)
・追い詰められたら中共がやること→台湾の侵略、日本の侵略、日本企業の焼き討ち
・ウイグルの話は他人事ではない
・何故日本は、ウイグルのことを報道しないのか?
・『帝国陸軍 知られざる地政学戦略 ー 見果てぬ「防共回廊」 』関岡英之 (祥伝社新書 2019年2月)
 満洲・モンゴル・ウイグルの独立運動を支援することで、ソ連と中国を遮断し 東アジアの共産化を阻止しようとした計画
・ヘンリー・スティムソン(1867年 - 1950年)
 国務長官 / 陸軍長官 日系人の強制収容の推進や原爆の製造と投下を管轄したことで知られる
 「スティムソン・ドクトリン」(1931年)で日本を非難
 →一番ひどい男!
・ハーバート・フーバー (1874年 - 1964年)
 米第31代大統領(任期1929年-1933年 / FDRの一つ前)
 反共産主義、反原爆使用など 比較的まともな一面もあり
・スティムソンらが作った罪ある歴史を、トランプ&安倍は修正しようとしている
・中国は万里の長城の内側に引っ込んでいるのが世のため
・無名の反逆者 王維林 または 張為民(消息不明)
・17:15:「天安門事件」YouTubeのCNNニュース映像。戦車の前の男がその後戦車に登ります
「1989: Tiananmen Square protests」https://youtu.be/wNEW1Uh0lz0
・天安門事件で中共軍が殺害した人数
 中国共産党発表:319人 英外交機密文書:1万人以上
 米公文書発表:10454人 民主化活動家:31978人
 (虐殺はなかったと信じている人も多くいる)
・天安門事件時の中共トップ
 鄧小平
 胡耀邦(1989年4月15日死去)この人の死が引き金となった
 趙紫陽
・天安門事件の原因:インフレで失業率が高く、農民が都市部に流入し無職だった。党内にいた改革派と保守派の対立。男の嫉妬、権力争い。
・「The Last Secret(最後的秘密): The Final Documents from the June
 Fourth Crackdown」編者:Bao Pu(香港で出版 : New Century Press)
・デモに参加した人たちは共産党の改革派に乗っただけで、戦車に踏み潰されるとは思っていなかった
・『大地の子』山崎豊子
 1987年〜1991年 文藝春秋で連載された小説(当時の編集長:堤堯)
 中国残留孤児が主人公の物語で TVドラマ化もされた
 胡耀邦総書記に3度面会し 内地での綿密な取材も行ったという
・山崎豊子が何故中国に行けたのか?中曽根氏と胡耀邦の力がそこに働いていた
・天安門事件の世界的な経済制裁の解除は、アメリカと日本が共謀して行った
・方励之(ほう れいし 1936年 - 2012年)
 天体物理学者・民主化運動家(天安門デモの首謀者の一人)
 1年後の1990年6月に イギリスへ出国した 米国で死去
・天皇陛下訪中
 天安門事件から3年後の1992(平成4)年10月に実現、天皇陛下の訪中は史上初
・<平成になったばかりの危うい内閣運営>
 宇野内閣(1989年/平成元年 6月3日〜)※69日
 海部内閣(1989年8月10日〜)※818日
 宮澤内閣(1991年11月5日〜)※644日
→経済制裁を解除した海部は本当に悪い
・海部首相は自分では何も決断できない男だった(担がれやすい軽い利用される男)
・<中国と米国の関係>
 1990年前後の米大統領はジョージ・H・W・ブッシュ
 ヘンリー・キッシンジャーが陰で丹念に動いていた
・天皇訪中のおかげで国際社会に中国が復帰できた、大変な貸しですよあれは。
・天安門事件後の経済制裁解除と中国支援が、恐ろしいフランケンシュタインをつくってしまった(と米国人/ニクソンなど も反省している)
・日本では「あの時の政治判断が間違いであった」という反省や振り返りがまったくない
・『China 2049』マイケル・ピルズベリー 著(2015年)
 親中派だった著者が 中国の軍事戦略研究の第一人者となり
 親中派と袂を分かち 世界の覇権を目指す中国の
 長期的戦略に 警鐘を鳴らすまでの驚くべき記録
・習近平政権の潰れる順序を教えてください(日下)
・是可忍, 孰不可忍(Shì kě rěn, shú bùkě rěn)
 「もうこれ以上我慢できない!耐えられない!」の意味
 →毛沢東もよく使っていた
  この言葉を言った後に中国は必ず戦争を起こす
・日本に来る中国人留学生は、天安門事件(8964)のことなど何も知らない
・新疆ウイグルと違い、日本には自衛隊があるから大丈夫か
・天安門事件の教訓を一番汲んでいるのは習近平
・習近平・中国共産党の教訓4つ
 ①外国の敵対勢力と内部の勢力のつながりを阻止
 ②党内の分裂を阻止
 ③革新をつくらなければいけない
 ④メディアとイデオロギーをコントロールする
・天安門事件が再び起こる可能性は高まっているが、その程度の事件で今の中共政権は揺るがない
・一旦豊かになった人は、貧しい時代に戻ることはできない
・そういう人たちが中共を倒すはずである
・中共内に骨のある政治家がいないのが問題
・政権が瓦解するときはそういう人物が必ず出て来る
・中国共産党を延命するような馬鹿な支援を日本はしないように! 
<福島香織さんより新しい本の告知&プレゼント>
『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機』
 福島香織(ワニブックス 2019年6月5日発売)

#天安門30年 #中国共産党崩壊 #習近平の敗北
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第24回 第2部(後半)

時間:48分
収録日:2019年6月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル

【安藤裕】来月16日「MMT国際シンポジウム」開催!ステファニー・ケルトン教授来日で変える経済理論の本流[桜R1/6/18]

2019-06-18 19:03:12 | 国会
【安藤裕】来月16日「MMT国際シンポジウム」開催!ステファニー・ケルトン教授来日で変える経済理論の本流[桜R1/6/18]


2019/06/17 に公開
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、7月16日に、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授お招きして開催する「MMT国際シンポジウム」のご案内と、この機会にかける意気込みについてお話しいただきます

いわんかな#24-1【ウイグル最新レポート!文化&民族浄化の現在★中国タブー!前半】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-06-12 23:55:27 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#24-1【ウイグル最新レポート!文化&民族浄化の現在★中国タブー!前半】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


2019/06/12 に公開
2019年5月ウイグルを訪問した福島香織の写真レポート!文化&民族浄化を行う中国共産党のスーパー監視社会と再教育施設の実態。
2009年7月5日に起こったウイグル騒乱(ウルムチ事件)、1989年6月4日の天安門事件を対比しつつ、まずは前半です!

後編(#24-2)・・・・comming soon

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9

<福島香織の最新書籍!>
★『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機』福島香織(ワニブックス 2019年6月5日発売)
★『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』福島香織 (PHP新書 2019年6月15日発売)
★『中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路』福島香織×渡邉哲也(徳間書店 2019年5月発売)

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<目次的な!>
・今回の議題は3段構え
①ウイグル土産話 by 福島香織
②習近平と中国共産党の現在
③天安門事件から丁度三十年、振り返って見る

・新著『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機』福島香織(ワニブックス 2019年6月5日発売)
・新著『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』福島香織 (PHP新書 2019年6月15日発売)
・ウイグル地図
・福島さんは5月上旬にウイグルに“観光”で訪れたとのこと
・ウイグルの現在→監視付テーマパーク
・羊と共に暮らしているウイグル族
・3割漢族、7割ウイグル族
・20年ぶりに訪れたが、中国化が進行中
・中国語が蔓延、テーマパーク化した嘘くさい街
・文化クレンジング、ウイグル文化の中国化
・ウイグル人の顔は中国人というよりペルシャ系(日本人にも近い?)
・ウイグル人に間違えられた福島さん
・言葉もペルシャ語が通じるしイランとの交流は昔からある
・鮮卑(せんぴ)
 中国北部の遊牧騎馬民族 隋と唐は鮮卑族、当時漢人に対しては鮮卑化政策を行ったという
・ウイグル人の独立宣言
 1933年〜34年、1944年〜46年の2度に渡り「東トルキスタン共和国」が樹立している
 1949年 毛沢東率いる中国共産党がウイグルを統合
・独立後ソ連が守らずに、中国に引き渡してしまった面がある
・文化浄化、民族浄化の弾圧が行われている
・レアメタル、石油などの天然資源が中国共産党に狙われている
・搾取と貧富の差が広がるウイグル
・ウイグル騒乱(2009年7月5日)
 大規模デモに参加していたウイグル人が武装警察の鎮圧により、約1500人が射殺された事件 首府ウルムチで発生 
・【9の厄災】= 政変・動乱・紛争が起こる年
 1949年中国建国 1959年チベット動乱 1969年中ソ国境紛争
 1979年中越紛争 1989年天安門事件 1999年法輪功弾圧 
 2009年ウイグル騒乱  2019年・・・?
・ウイグルの再教育施設(2014年設置)
 100万人以上が収容されている“強制収容所”
 民族同化のための洗脳教育や拷問を行なっている
・日本に留学しているウイグル人の家族は、ほぼ全てがこの収容所に入れられている
・※福島さんは今回取材ではなくあくまで“観光”でウイグルを訪れた
・取材すると取材対象が収容所に送られるから、接触は避けた
・今は平時ではない、戦争状態といえる
・監視カメラで徹底的に監視され個人情報が晒される街(ウイグルならずとも中国全土)
・パノプティコン
 全展望監視システム または 全ての方向から監視されているという監獄建築のこと
・監視社会では小さなマナー違反がなくなる
・綺麗な街、みんな笑顔、中国の悪口は言わない、タクシー内でも監視、落としたお金も戻ってくる
・もはや中国ではない・・・
・社会スコアの点数表を披露(マイナス点が増えると再教育施設行き)
・イスラム圏の外国に留学したり、貯金が多めにあったりすると再教育施設行き etc…
・ウパールの農村の玄関の写真、ドアには個人情報が貼り付けられている
・ウイグル家庭訪問(ビデオを皆で見たりして共産党教育が行われる)
・餃子の肉が何の肉か気にするイスラム教徒は普通だが、中共からはNGとされる
・ウイグル人の女性は漢族の男と強制的に結婚させられている
・香妃(こうひ / 1734年 - 1761年)
 清朝(乾隆帝)時代の伝説的美女 ウイグル族
 身体から麗しい香気を漂わせていたという
・円明園(北京)清代に築かれた離宮の遺構
 アロー戦争(第二次アヘン戦争 / 1856年)でイギリス軍に破壊された
・イスラム教を恐れる中共(チベット仏教、キリスト教なども潰そうとしている)
・宗教の中国化。宗教施設は中国の国旗が掲載させられる
・ウイグルのモスク(イスラム教の礼拝堂)は潰されるか世俗化させられている
・モスクの隣にこれ見よがしに習近平オーロラビジョン
・アザーン イスラム教における礼拝前の呼び掛け声、拡声器で流れる場合が多い 1日5回
・イスラム教徒に豚肉を勧めることは、いじめ虐待に近い
・中華人は自分が中心(真ん中の華)
・監視スコア、日本でも国会に入れたほうがいい(笑)
・大学教授や教師などの学識者や知識人は次々と逮捕されている
・知識人迫害・抹殺は中国全土的に動きあり
・ウルムチ事件(ウイグル騒乱 / 2009年7月5日)死亡者数
 世界ウイグル会議発表 → 1500人〜3000人
 中国共産党発表 → 184人(そのうち漢族が137人)
・工場で漢族がウルムチ人をリンチ・殺害したことが事件の発端
・最初は広場の学生による平和デモだったが、警察隊が発砲した
・行方不明となった人も約10000人いると言われる
・ウイグル側と中共側の言い分に大きな食い違いがある
・死者数などの詳細がまったくわからないのは、天安門事件と似ている
・中国の不動産バブルのせいで、企業の負債が600兆元(9600兆円)となっている中国!続きは後編で!
・こんなにやばいぞ中国!と言う話をする内部の中国人知識人が現れて来たのがいよいよヤバイ! 

#ウイグル #民族浄化 #監視社会
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。

皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第24回 第1部(前半)
時間:56分
収録日:2019年6月6日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

<スタッフより>
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ へのご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル

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桜チャンネルでも報告されていたと思います。