AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.3484 [手放す] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2018年09月23日 | 
〜〜〜 世の中は、成功するということは得ることであり、 所有することであると教えてきましたが、 ものを集めれば集めるほど、私たちは自分自身を知らず、 安らぎからどんどんかけ離れていくことに気づきます。 所有物や地位や学位で自分を証明したり、 守ろうとするのをやめたとき、 私たちはあるがままの姿に、美と価値を見出し始めます。 そうすると、軽くなることに大きな喜びを見いだし . . . 本文を読む

vol.3483 [体験] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年09月22日 | 
〜〜〜 どんな体験もその表面だけで判断してはいけません。 これ以上ひどいことはないと思える体験が、 最良になることもあるのです。 何か心傷むことが起こるとき、 それは物語の終わりではありません。 それは本の中のひとつの章に過ぎないのです。 物語が終わりになるまであきらめないでください。 そうすれば、 起こったことすべての意味と価値がわかるでしょう。 そして . . . 本文を読む

「元をとった」と思うこと 人の心に灯をともす 3312より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2018年09月22日 | 
【「元をとった」と思うこと】3312 ひろさちや氏の心に響く言葉より… 私は今、75歳になりました。 同窓会などで同じ歳の人たちに「俺たちは元とったよな」と言う。 「元とったってどういう意味だ?」と、一部の人はその言葉の意味がわからない。 3分の1くらいは同調する。 これが知足です。 わからない人は言います。 「俺はまだ100歳まで生きないといけない」と。 もっともっと長 . . . 本文を読む

vol.3482 [可愛がられる人] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2018年09月21日 | 
〜〜〜 一人さんは言います。 「気に入ったものをひいきにしてしまうのは、しようがない。 それなのに、 「あいつばっかりかわいがられて、おれには冷たい」 と思っちゃいけない。 それはあんたがいけないの。 冷たくされるのは、あんたがかわいくないからだよ」 これは、平等でないことを嘆く前に、 現実を変えたほうがいいという意味です。 自分が嫌だと思うことが起こっている . . . 本文を読む

vol.3715 与えることによって大人になる 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2018年09月21日 | 
おはようございます。 けいです。 先日新幹線の駅で、前を走っていた人が切符を落としました。 あっ、と思い、その切符を拾って渡してあげようと僕も走りました。 なんとか追いついて「すみません、切符落としましたよ」と言うと、「いや、私のじゃありません」と言われ・・・ もう一人、めぼしい人がいたのでそちらを追いかけ「切符落としましたよ、ハァ、ハァ」と言うと、その隣の人が「あ、それ僕ので . . . 本文を読む

慎み深い姿勢は、品性を醸す 人の心に灯をともす 3311より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2018年09月21日 | 
【慎み深い姿勢は、品性を醸す】3311 神社本庁総長、田中恆清氏の心に響く言葉より… 結婚式やお祝い事でご祝儀を渡すときには、きれいな祝儀袋に包みますし、たとえお稽古事の月謝でも封筒に入れて差し出すものです。 お札をむき出しのまま手渡すことはありません。 同じように贈答品もきれいな紙で包んでのしをつけ、さらに風呂敷で丁寧に包んで持参します。 日本には「包む」文化があり、中のものが . . . 本文を読む

vol.3481 [魂の修行] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2018年09月20日 | 
〜〜〜 肝心なのは、魂を向上させる意志を持って、 生きたほうがいいということです。 その方が人生は楽しく、幸せなものになるからです。 では、どうやれば魂が向上するでしょうか。 まず、大切なのは、 「否定的なことを言わないこと」 と一人さんは言います。 でも、その一方で、 「人間だから、否定的なことを考えるのは当たり前だ」 とも言っています。 一見矛盾のように思 . . . 本文を読む

時流独創の時代 人の心に灯をともす 3310より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2018年09月20日 | 
【時流独創の時代】3310 芳村思風氏の心に響く言葉より… 時はいま、激変動乱の時代、近代から次の新しい時代への大転換期である。 いま我々に求められている力は変化対応能力ではない。 正に時の流れを俺が創るという「時流独創の志」である。 世界は西洋の没落と東洋の興隆を目の前に体験している。 西洋的価値観が音をたてて崩落し、東洋的価値観が世界を動かし始めている。 人間の本質は理性 . . . 本文を読む

vol.3480 [問題] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年09月19日 | 
〜〜〜 これは、何か問題が起こったときに遣う言葉です。 斎藤一人さんは問題があると、必ず、 「それは簡単なんだ」 と言って、鮮やかに難局を切り抜けます。 なぜなら、問題が起こったとき、 本当にそう思っていなくても、 「ああ、その問題、簡単なんだよね」 と言ってから問題に取り組むと、 不思議に解決策が出てくるからです。 この言葉は本当に効果抜群ですので、 皆さん . . . 本文を読む

同年代と群れない 人の心に灯をともす 3309より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2018年09月19日 | 
【同年代と群れない】3309 瀧天貴氏の心に響く言葉より… 成功者は「歴史は繰り返す」ことを知っている。 さらに、「仕事は知識より経験」ということに、いち早く気づいている。 だから成功者ほど同年代と群れることはない。 直接体験には限度がある。 そこで、年長者や年少者の経験談を聞き、それを疑似体験して自分のものにしていける者は強いのだ。 できれば20歳以上年の差がある相手と交流 . . . 本文を読む

vol.3479 [言葉] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年09月18日 | 
〜〜〜 言葉は、それを語る人の本来の意図よりも、 それを聞く人の先入観や 関心や習慣などにもとづいて 解釈されがちだという点を忘れるべきではないだろう。 〜〜〜 出典 [わかりあえない理由] デボラ・タネン 著 講談社 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・━━━☆・ 文章も言葉も誤解されてしまうことがあります。 それでも、 伝えたいこと、 . . . 本文を読む

vol.3714 スヌーピーの思考 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2018年09月18日 | 
おはようございます。 けいです。 3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか? 僕はというと、来週に控えた「同窓会」に備えて運動と食事管理の三日間でしたよ(笑) 残り5日間ラストスパート、夏休みの宿題を最後のほうにまとめて取り掛かる気分です(+_+) さて、今日は「スヌーピーの思考」というお話です。 まずはこちらのお話をどうぞ♪ ___ 世界中で人気のコミックの一つに、 . . . 本文を読む

vol.3478 [いま] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年09月17日 | 
〜〜〜 「いつか何々したい」という言葉の背後には、 「いまは何もしない」という「保留」が隠されている。 いま何もしないのに、 将来に変化が起きていくだろうか? 将来を変えたいなら「いま」を変える。 あるいは「今日」を変える。 これは鉄則である。 未来を変えたいのなら、 その根っこである現在を変える以外に道はない。 5年後や10年後の自分を変えたいなら、 . . . 本文を読む

実績を出してしまえ。面倒だから。 人の心に灯をともす 3307より 写真はMさんからいただいたプレ...

2018年09月17日 | 
【実績を出してしまえ。面倒だから。】3307 直江文忠氏の心に響く言葉より… 《実績を出してしまえ。面倒だから。》 相手に有無を言わさないためにも、さっさと実績を出してしまった方がいい。 説得材料をあれこれ考えるよりも、よっぽどシンプルで楽だから。 新しい提案は、たいてい相手を警戒させるか、あきれさせるだろう。 もしくはその両方だ。 少なくとも、相手にすれば言葉の説明だけで . . . 本文を読む

vol.3477 [メンテナンス] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あり...

2018年09月17日 | 
〜〜〜 唐突だが、ここで自動車を購入した自分の姿を想像していただきたい。 あなたが長年あこがれてきた、 ピカピカのヨーロッパ車だ。 おそらく、あなたは週末がやってくるたびに洗車し、ワックスで丹念に磨き、 ほれぼれとしながらその車を眺めるだろう。 それでは、これが長年乗り続けてきた廃車寸前の 軽自動車ならどうだろうか。 「どうせ安い中古車なんだから」とろくにメンテナンスも . . . 本文を読む