青島刑事&すみれさん
うわ~~!ショック!!楽しみにしていたトムちんの『ロック・オブ・エイジズ』の公開予定劇場がない・・・
予告編は何度も観たのに・・・遅れてくるのかな・・・?
~早く観たかったからがっくり。
というわけで、一番楽しみなのは青島刑事~踊るファイナル!
9月だというのに、まだまだ暑い日が続きそうですが~皆様、体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
私も頑張り?ます。
◆ 『コロンビアーナ <字幕版>』 ◆ 9月1日(土)公開
南米コロンビアの首都ボゴタ。9歳の少女カトレアは目の前で両親を惨殺され、たったひとりでマフィアの一味から逃走する。父から教えられたとおり叔父エミリオを頼って米国シカゴへ向かう。いつか必ず父と母の仇を打つと心に決めて。15年後、美しく成長したカトレアは腕利きの殺し屋としてエミリオが手配した仕事を次々とこなす一方で、宿敵ドン・ルイスへの復讐も忘れてはいなかった。そして、再び悲劇が起きる。
ゾーイ・サルダナ主演
アクションもの?ちょっと気になる~
◆ 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 ◆ 9月7日(金)公開
テレビドラマ、映画共に絶大な人気を誇り、映画版では数々の記録を打ち立てた『踊る大捜査線』シリーズの劇場版第4弾にして最終作。警察が押収した拳銃が絡む殺人事件を皮切りに、第2の殺人、そしてユースケ・サンタマリア演じる真下湾岸署署長の子どもの誘拐事件が発生し、織田裕二ふんする青島ら湾岸署のメンバーが捜査に奔走する。織田、深津絵里などのレギュラー陣、前作から加わった小栗旬のほか、犯人役でSMAPの香取慎吾が出演。青島たちにいかなる試練が待ち受けるのか、15年の歴史に幕を下ろすにふさわしい派手な展開に期待。
きっとたくさん泣くだろうなぁ~
◆ 『デンジャラス・ラン』 ◆ 9月7日(金)公開
『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンと、『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション。かつて最強の名をほしいままにしてきた元CIAエージェントと、新米の現エージェントによるリスクの高い逃走劇を描き切る。『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガらが共演。主人公らが命懸けで逃げまくる32時間ノンストップの危険な賭けの行方に、ひと時たりとも目が離せない。
定番デンゼルさん?観ようかな~。。。
◆ 『白雪姫と鏡の女王』 ◆ 9月14日(金)公開
『インモータルズ -神々の戦い-』のターセム・シンが、グリム童話「白雪姫」を原作に放つファンタジー。類まれな美しさを女王から嫉妬されて森に追放された白雪姫が、そこで出会った小人たちなどを仲間にして彼女に立ち向かう。名女優ジュリア・ロバーツが邪悪な女王にふんし、キャリア初の悪女を憎々しげに演じ切る。『ミッシングID』のリリー・コリンズ、『J・エドガー』のアーミー・ハマーが、白雪姫と王子のカップルを快演。本作が遺作となった『ドラキュラ』などの石岡瑛子による豪華な衣装をはじめ、アクションやユーモアを交えてポップに描かれる世界観に夢中になる。
微妙な気もするけど、多分観る。
◆ 『天地明察』 ◆ 9月15日(土)公開
『おくりびと』で第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督が、冲方丁原作の時代小説を映画化した娯楽大作。江戸時代前期、800年もの間国内で使用されてきた中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した実在の人物安井算哲の半生を描く。算術と星に熱中する主人公を『SP』シリーズの岡田准一が演じ、その妻役を宮崎あおいが務める。大志を胸に抱き、何度も失敗を重ねながらもあきらめない男の心意気に感服する。
これは観たい~岡田くんの作品好き~
◆ 『ボーン・レガシー』 ◆ 9月28日(金)公開
暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。前3作と同じ世界と時系列を舞台に、ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者ケネス・キットソンが繰り広げる戦いを活写する。『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーが暗殺者ケネスにふんし、体を張った見せ場を次々と披露。また、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズなどの実力派が共演してドラマを盛り上げる。
ボーンはマットが好きだけど、やっぱり観たい。
◆ 『ハンガー・ゲーム』 ◆ 9月28日(金)公開
アメリカで驚異の2、000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。
これは絶対観たい~面白そう!!
後、気になるものと遅れて公開のもので気になる作品をいくつか。
◆ 『画皮 あやかしの恋』
清の時代に書かれた妖魔の物語「画皮」が、大スペクタル・アドベンチャーとして映画化。
ジョウ・シュン、ビッキー・チャオ
◆ 『THE GREY 凍える太陽 <字幕版>』
ならず者たちが集まるアラスカの石油採掘現場。そこで働くオットウェイは、作業員たちを野獣から守るために雇われた射撃の名手だ。しかし彼は過去を悔やみ、現実に絶望していた。ある日、オットウェイを乗せた飛行機が雪原に墜落。オットウェイは生き残った男たちと共に脱出をはかるが、オオカミの群れが次々に襲いかかり、仲間たちはひとりひとりと命を落としていく。果たして彼らは生還することができるのだろうか。
リーアム・ニーソン
◆ 『鍵泥棒のメソッド』
◆ 『テイク・ディス・ワルツ』
◆ 『夢売るふたり』
今月の私的目玉は“踊る”とトムちんのだったので、わりと地味めなラインナップとなりました。
うわ~~!ショック!!楽しみにしていたトムちんの『ロック・オブ・エイジズ』の公開予定劇場がない・・・
予告編は何度も観たのに・・・遅れてくるのかな・・・?
~早く観たかったからがっくり。
というわけで、一番楽しみなのは青島刑事~踊るファイナル!
9月だというのに、まだまだ暑い日が続きそうですが~皆様、体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
私も頑張り?ます。
◆ 『コロンビアーナ <字幕版>』 ◆ 9月1日(土)公開
南米コロンビアの首都ボゴタ。9歳の少女カトレアは目の前で両親を惨殺され、たったひとりでマフィアの一味から逃走する。父から教えられたとおり叔父エミリオを頼って米国シカゴへ向かう。いつか必ず父と母の仇を打つと心に決めて。15年後、美しく成長したカトレアは腕利きの殺し屋としてエミリオが手配した仕事を次々とこなす一方で、宿敵ドン・ルイスへの復讐も忘れてはいなかった。そして、再び悲劇が起きる。
ゾーイ・サルダナ主演
アクションもの?ちょっと気になる~
◆ 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 ◆ 9月7日(金)公開
テレビドラマ、映画共に絶大な人気を誇り、映画版では数々の記録を打ち立てた『踊る大捜査線』シリーズの劇場版第4弾にして最終作。警察が押収した拳銃が絡む殺人事件を皮切りに、第2の殺人、そしてユースケ・サンタマリア演じる真下湾岸署署長の子どもの誘拐事件が発生し、織田裕二ふんする青島ら湾岸署のメンバーが捜査に奔走する。織田、深津絵里などのレギュラー陣、前作から加わった小栗旬のほか、犯人役でSMAPの香取慎吾が出演。青島たちにいかなる試練が待ち受けるのか、15年の歴史に幕を下ろすにふさわしい派手な展開に期待。
きっとたくさん泣くだろうなぁ~
◆ 『デンジャラス・ラン』 ◆ 9月7日(金)公開
『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンと、『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション。かつて最強の名をほしいままにしてきた元CIAエージェントと、新米の現エージェントによるリスクの高い逃走劇を描き切る。『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガらが共演。主人公らが命懸けで逃げまくる32時間ノンストップの危険な賭けの行方に、ひと時たりとも目が離せない。
定番デンゼルさん?観ようかな~。。。
◆ 『白雪姫と鏡の女王』 ◆ 9月14日(金)公開
『インモータルズ -神々の戦い-』のターセム・シンが、グリム童話「白雪姫」を原作に放つファンタジー。類まれな美しさを女王から嫉妬されて森に追放された白雪姫が、そこで出会った小人たちなどを仲間にして彼女に立ち向かう。名女優ジュリア・ロバーツが邪悪な女王にふんし、キャリア初の悪女を憎々しげに演じ切る。『ミッシングID』のリリー・コリンズ、『J・エドガー』のアーミー・ハマーが、白雪姫と王子のカップルを快演。本作が遺作となった『ドラキュラ』などの石岡瑛子による豪華な衣装をはじめ、アクションやユーモアを交えてポップに描かれる世界観に夢中になる。
微妙な気もするけど、多分観る。
◆ 『天地明察』 ◆ 9月15日(土)公開
『おくりびと』で第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督が、冲方丁原作の時代小説を映画化した娯楽大作。江戸時代前期、800年もの間国内で使用されてきた中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した実在の人物安井算哲の半生を描く。算術と星に熱中する主人公を『SP』シリーズの岡田准一が演じ、その妻役を宮崎あおいが務める。大志を胸に抱き、何度も失敗を重ねながらもあきらめない男の心意気に感服する。
これは観たい~岡田くんの作品好き~
◆ 『ボーン・レガシー』 ◆ 9月28日(金)公開
暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。前3作と同じ世界と時系列を舞台に、ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者ケネス・キットソンが繰り広げる戦いを活写する。『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーが暗殺者ケネスにふんし、体を張った見せ場を次々と披露。また、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズなどの実力派が共演してドラマを盛り上げる。
ボーンはマットが好きだけど、やっぱり観たい。
◆ 『ハンガー・ゲーム』 ◆ 9月28日(金)公開
アメリカで驚異の2、000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。
これは絶対観たい~面白そう!!
後、気になるものと遅れて公開のもので気になる作品をいくつか。
◆ 『画皮 あやかしの恋』
清の時代に書かれた妖魔の物語「画皮」が、大スペクタル・アドベンチャーとして映画化。
ジョウ・シュン、ビッキー・チャオ
◆ 『THE GREY 凍える太陽 <字幕版>』
ならず者たちが集まるアラスカの石油採掘現場。そこで働くオットウェイは、作業員たちを野獣から守るために雇われた射撃の名手だ。しかし彼は過去を悔やみ、現実に絶望していた。ある日、オットウェイを乗せた飛行機が雪原に墜落。オットウェイは生き残った男たちと共に脱出をはかるが、オオカミの群れが次々に襲いかかり、仲間たちはひとりひとりと命を落としていく。果たして彼らは生還することができるのだろうか。
リーアム・ニーソン
◆ 『鍵泥棒のメソッド』
◆ 『テイク・ディス・ワルツ』
◆ 『夢売るふたり』
今月の私的目玉は“踊る”とトムちんのだったので、わりと地味めなラインナップとなりました。