身長1.5cmになった男は、ヒーローになれるのか?
『アントマン』
監督・・・ペイトン・リード
出演・・・ポール・ラッド、マイケル・ダグラス、エヴァンジェリン・リリー 他
【解説】
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。
【STORY】
仕事や人間関係がうまくいかず、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうスコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができず、人生の崖っぷちに立たされた彼のもとにある仕事が舞い込んでくる。それは肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、正義の味方アントマンになるというものだった。スーツを着用した彼は、ヒーローとして活躍するために過酷なトレーニングを重ねていくが……。
面白かった~!!声出して笑っちゃうシーンも何カ所もあって楽しかったです。
ただ、ひとつだけ~刑務所に入っていた理由がただの犯罪者じゃないよ~ホントは良い人間だよっていうアントマンへの導入部分がちょ~っと長かったかな?早く小さくなって活躍してよ~と何度も思ってしまった←せっかちか!?
後ね、私事ですが・・・
虫が本当に苦手なんです・・・
この前からアントマンよりも更に小さいうちの猫ノミとずっと闘っていたのもあって~小さい昆虫は勘弁・・・
大きなスクリーンで、アップで蟻さんとか見たら、身体が痒くなって困った。あんなにたくさんいたらもう!特に赤っぽいのがダメ・・・ツラい・・・
そんな私でも、アントマンと心を通わせ空を飛ばせてくれる羽蟻アントニーは、大丈夫だった・・・羽蟻なのに。なんか一所懸命なとこに感動したり~
それに小さい身体でも群がれば拳銃の発砲さえ止められるって素敵。
アントマンで昆虫見せるなって、ハリーポッターで魔法使い見せるなって言うようなもんですから(えっ?違う?笑)
我慢しましたとも。
小さくなったり、人間サイズになったりめまぐるしく変化するアクションは面白かった!こんなアクション初めて~。
今まで“小さい”ってあんまり着目してなかったけど、小さくなるっていろんなことが可能になっていいですね~。びっくりした。どんな場所でも“隙間”ってあるね~。精密な機械でもあるのね。
愛する娘ちゃんのお部屋でのまさかの戦闘シーン・・・予告でも何度も観たあのトーマス脱線シーンですが~笑った!
トーマスってよく見たらちょっと怖いんだよね。目玉が動くとことか・・・それがあんなに大きくなってド~ンって!大爆笑~~~。
戦車のキーホルダーもよかった。
主演のポール・ラッドさんって、ちょっと地味・・・これから、マーベルの作品にちょくちょく出そうだけど、顔がなかなか覚えられないかもしれない・・・
この普通っぽさがいいのかな?
マイケル・ダグラスさんが出てるから、娘役の女優さんがキャサセタに見えちゃった。←多分私だけ
スコットの元妻が「ともさかりえ」に見えたのは私だけでしょうか?
マイケル・ペーニャがいい味出してる~。彼もマーベルの他の作品に出るみたい・・・すでに契約してるって話が。
ファルコン(アンソニー・マッキー)が思ったより出て来ましたね・・・カメオ位かと思ったら、ちゃんとクレジットにも名前が。
そういえば、ホープもアントウーマンみたいになって出るのかな?そこのこと詳しくないので分からないんですが・・・
てっきりアントマンが素粒子の世界に行って、彷徨ってるママも連れて帰ってくるのかと思いました。そんなにうまい話はないかな。さすがに。
小耳にはさんだ所では、巨大化した蟻をペットにした無邪気なキャシーって、これからまた登場するみたいですね・・・どんな形で出るのかな~~~。
マーベル作品はあっちとこっちと、あれもこれもと繋がっているから~詳しければ詳しいほど楽しめる作品だと思います。でも分からないなら分からないなりにその作品だけでも楽しめるのが又いいんですけどね。
今回もスタンリーおじさん登場してました。わりと分かりやすく出てきましたね。
とにかく難しいことは何も考えず楽しんじゃいましょう~~
マリー的お気に入り度・・・ ★9個(乱暴なシーンもないし、お子様でも楽しめるオススメ作品♪)
『アントマン』
監督・・・ペイトン・リード
出演・・・ポール・ラッド、マイケル・ダグラス、エヴァンジェリン・リリー 他
【解説】
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。
【STORY】
仕事や人間関係がうまくいかず、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうスコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができず、人生の崖っぷちに立たされた彼のもとにある仕事が舞い込んでくる。それは肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、正義の味方アントマンになるというものだった。スーツを着用した彼は、ヒーローとして活躍するために過酷なトレーニングを重ねていくが……。
面白かった~!!声出して笑っちゃうシーンも何カ所もあって楽しかったです。
ただ、ひとつだけ~刑務所に入っていた理由がただの犯罪者じゃないよ~ホントは良い人間だよっていうアントマンへの導入部分がちょ~っと長かったかな?早く小さくなって活躍してよ~と何度も思ってしまった←せっかちか!?
後ね、私事ですが・・・
虫が本当に苦手なんです・・・
この前からアントマンよりも更に小さいうちの猫ノミとずっと闘っていたのもあって~小さい昆虫は勘弁・・・
大きなスクリーンで、アップで蟻さんとか見たら、身体が痒くなって困った。あんなにたくさんいたらもう!特に赤っぽいのがダメ・・・ツラい・・・
そんな私でも、アントマンと心を通わせ空を飛ばせてくれる羽蟻アントニーは、大丈夫だった・・・羽蟻なのに。なんか一所懸命なとこに感動したり~
それに小さい身体でも群がれば拳銃の発砲さえ止められるって素敵。
アントマンで昆虫見せるなって、ハリーポッターで魔法使い見せるなって言うようなもんですから(えっ?違う?笑)
我慢しましたとも。
小さくなったり、人間サイズになったりめまぐるしく変化するアクションは面白かった!こんなアクション初めて~。
今まで“小さい”ってあんまり着目してなかったけど、小さくなるっていろんなことが可能になっていいですね~。びっくりした。どんな場所でも“隙間”ってあるね~。精密な機械でもあるのね。
愛する娘ちゃんのお部屋でのまさかの戦闘シーン・・・予告でも何度も観たあのトーマス脱線シーンですが~笑った!
トーマスってよく見たらちょっと怖いんだよね。目玉が動くとことか・・・それがあんなに大きくなってド~ンって!大爆笑~~~。
戦車のキーホルダーもよかった。
主演のポール・ラッドさんって、ちょっと地味・・・これから、マーベルの作品にちょくちょく出そうだけど、顔がなかなか覚えられないかもしれない・・・
この普通っぽさがいいのかな?
マイケル・ダグラスさんが出てるから、娘役の女優さんがキャサセタに見えちゃった。←多分私だけ
スコットの元妻が「ともさかりえ」に見えたのは私だけでしょうか?
マイケル・ペーニャがいい味出してる~。彼もマーベルの他の作品に出るみたい・・・すでに契約してるって話が。
ファルコン(アンソニー・マッキー)が思ったより出て来ましたね・・・カメオ位かと思ったら、ちゃんとクレジットにも名前が。
そういえば、ホープもアントウーマンみたいになって出るのかな?そこのこと詳しくないので分からないんですが・・・
てっきりアントマンが素粒子の世界に行って、彷徨ってるママも連れて帰ってくるのかと思いました。そんなにうまい話はないかな。さすがに。
小耳にはさんだ所では、巨大化した蟻をペットにした無邪気なキャシーって、これからまた登場するみたいですね・・・どんな形で出るのかな~~~。
マーベル作品はあっちとこっちと、あれもこれもと繋がっているから~詳しければ詳しいほど楽しめる作品だと思います。でも分からないなら分からないなりにその作品だけでも楽しめるのが又いいんですけどね。
今回もスタンリーおじさん登場してました。わりと分かりやすく出てきましたね。
とにかく難しいことは何も考えず楽しんじゃいましょう~~
マリー的お気に入り度・・・ ★9個(乱暴なシーンもないし、お子様でも楽しめるオススメ作品♪)