一昨日、S君が一人居間のコタツに座ってくつろいでいて、他には誰もいませんでしたので、
これは先日の体の不調と肉食について少し話をするチャンスかな!・・・、と思ったところで、
ピ~ンポ~ン
と玄関のチャイムが鳴りました。。
扉を開けますと、前にも来られたことのある「エホバの証人」の女性の方でした。挨拶の後、
「神に名前があることをご存知ですか?」
「・・いえ、神に名前はないはずですが・・・」
(パンフレットを出して)「ここに神には名前があることが書かれています。」
「・・いえ、宇宙の神様には名前はありません。」
「聖書にちゃんと神に名前があることが書かれています。」
私は、『それではその聖書はだれが書かれたものですか?』と会話を続けたい気もあったのですが、
つい、時間に焦ってまた「神に名前はありません」と繰り返してしまいました。
彼女は「扉を開けて頂きありがとうございました。」と言って帰っていかれました。
少し気まずいことでした。
そして、居間に帰ってS君に
年末のすき焼きの肉とその後の体の不調には因果関係があることを少し話しました。
それを聴いたS君は「言われることは分かるけれども、これからも肉食を止めるつもりはないです」とのことでした。
私は因果関係を知ってもらうだけでいいと思っております。
ちょうどその時、孫を抱いた妻が散歩から帰ってきて
「また、奇妙なことを話しとるな!?(笑)」と言いいましたので、
そこで話しは打ち切り、となりました。
「エホバの証人」の女性と妻がちょうど良い時間設定をしてくれたようです。
S君は表面上は耳に痛い話しだったでしょうし、その後はお互いにその話しに触れることはありませんが、
数時間後の私に対する態度から、心の内面では喜んでくれている雰囲気がありました。
そして、妻や長女も何も言いませんが、何かしら爽やかな感じがありました。
そして、その後も妻や長女はS君用の食事の追加の一品作りに勤しんでいます。
私は伝えることが出来てよかったと感じています。
これは先日の体の不調と肉食について少し話をするチャンスかな!・・・、と思ったところで、
ピ~ンポ~ン
と玄関のチャイムが鳴りました。。
扉を開けますと、前にも来られたことのある「エホバの証人」の女性の方でした。挨拶の後、
「神に名前があることをご存知ですか?」
「・・いえ、神に名前はないはずですが・・・」
(パンフレットを出して)「ここに神には名前があることが書かれています。」
「・・いえ、宇宙の神様には名前はありません。」
「聖書にちゃんと神に名前があることが書かれています。」
私は、『それではその聖書はだれが書かれたものですか?』と会話を続けたい気もあったのですが、
つい、時間に焦ってまた「神に名前はありません」と繰り返してしまいました。
彼女は「扉を開けて頂きありがとうございました。」と言って帰っていかれました。
少し気まずいことでした。
そして、居間に帰ってS君に
年末のすき焼きの肉とその後の体の不調には因果関係があることを少し話しました。
それを聴いたS君は「言われることは分かるけれども、これからも肉食を止めるつもりはないです」とのことでした。
私は因果関係を知ってもらうだけでいいと思っております。
ちょうどその時、孫を抱いた妻が散歩から帰ってきて
「また、奇妙なことを話しとるな!?(笑)」と言いいましたので、
そこで話しは打ち切り、となりました。
「エホバの証人」の女性と妻がちょうど良い時間設定をしてくれたようです。
S君は表面上は耳に痛い話しだったでしょうし、その後はお互いにその話しに触れることはありませんが、
数時間後の私に対する態度から、心の内面では喜んでくれている雰囲気がありました。
そして、妻や長女も何も言いませんが、何かしら爽やかな感じがありました。
そして、その後も妻や長女はS君用の食事の追加の一品作りに勤しんでいます。
私は伝えることが出来てよかったと感じています。