今を生きている理由
愛猫の存在
愛猫が側に居てくれる
それが今の私が生きる(生きていられる)理由
愛猫が居てくれる その間は生きるよ
その後はわからない
今は考えない
今はいっぱいいっぱい
父が亡くなってすぐに実家にいた猫が後を追うように亡くなった
祖母の時もそうだった
梅吉という赤トラ猫が居なくなった
私の場合は、びーがその役目なのかな?
私はびーと娘の側へ行きたい
私の願い
叶えて欲しい たったひとつだけ
私の今の願い
びーと同じ瞬間に娘の所へいきたい