
6日のこと、映画「少年は残酷な弓を射る」を鑑賞しました。
自由を謳歌する 旅行記作家 エヴァ
しかし 妊娠を機にキャリアを投げ出さなければならなくなる
息子 ケヴィンが生まれたが まったくなつかず
成長したケヴィンはある事件を起こし・・・
いや~ 何と言ったらいいのか
怖くもあり 答えがなく考えさせられ
生まれてから 母親になつかず、敵意のように
ちょっと悪魔の子なの?と思うほどに
何故なのか? 引き込まれて
過去であるケヴィンの成長を描き
ある事件後のエヴァの生活を見せていく
この時間軸を交互に見せていく構成の巧さ
エヴァが何故悲惨な生活をしているのか?という
サスペンスを生んでますね
役者陣も素晴らしく エヴァ役のティルダ・スウィントン
いやー 凄かった
ケヴィン役のエズラ・ミラー、引き込まれる演技で
幼少期を演じた2人も似てましたね
そして 描写や見せ方、ビジュアルが非常に効果を上げていて
素晴らしいものがあります
特に印象に残るのが赤
これは モチーフのように随所に見られますね
ラスト、これをどうとるか…
パンフレット:700円
内容もしっかりあり
良いですね
私的評価:4+
好みは分かれるとは思いますが 好きでした
構成、描写等にセンスを感じます
題名も良い邦題ですね
それでは、また
自由を謳歌する 旅行記作家 エヴァ
しかし 妊娠を機にキャリアを投げ出さなければならなくなる
息子 ケヴィンが生まれたが まったくなつかず
成長したケヴィンはある事件を起こし・・・
いや~ 何と言ったらいいのか
怖くもあり 答えがなく考えさせられ
生まれてから 母親になつかず、敵意のように
ちょっと悪魔の子なの?と思うほどに
何故なのか? 引き込まれて
過去であるケヴィンの成長を描き
ある事件後のエヴァの生活を見せていく
この時間軸を交互に見せていく構成の巧さ
エヴァが何故悲惨な生活をしているのか?という
サスペンスを生んでますね
役者陣も素晴らしく エヴァ役のティルダ・スウィントン
いやー 凄かった
ケヴィン役のエズラ・ミラー、引き込まれる演技で
幼少期を演じた2人も似てましたね
そして 描写や見せ方、ビジュアルが非常に効果を上げていて
素晴らしいものがあります
特に印象に残るのが赤
これは モチーフのように随所に見られますね
ラスト、これをどうとるか…
パンフレット:700円
内容もしっかりあり
良いですね
私的評価:4+
好みは分かれるとは思いますが 好きでした
構成、描写等にセンスを感じます
題名も良い邦題ですね
それでは、また
胸に突き刺さる良作でしたね!
ティルダ・スゥイントンさんの演技も素晴らしかったです
ぜひ
良いお年をお迎えください♪
つねに 何故? が迫る作品で
ラストもいろいろ考えさせられて
今年も良い年になりますように!