
23日のことですが、映画「ラビット・ホール」を鑑賞しました。
息子を交通事故で失った夫婦の物語
子どもを失う苦悩・・・
設定としては ありがちだが
静に丁寧に描いている
出演者 皆 いい演技をしているが
ニコール・キッドマンの微妙な不安定加減が非常に巧い
ニコールの母親役 ダイアン・ウィーストの
石に例える 台詞は非常に印象に残った
題名の意味、ある交流 展開としては面白くはあったが
共感をしずらい感もあったかな・・・
とはいえ、終わり方が非常に良かった
パンフレット:600円
レビューも充実しておりイイ
表紙もかわいらしいです
私的評価:4
小品ながらグッと沁みる作品
別バージョンっていい考えですね
元はピューリッツァー賞受賞の戯曲だそうです
それでは、また
息子を交通事故で失った夫婦の物語
子どもを失う苦悩・・・
設定としては ありがちだが
静に丁寧に描いている
出演者 皆 いい演技をしているが
ニコール・キッドマンの微妙な不安定加減が非常に巧い
ニコールの母親役 ダイアン・ウィーストの
石に例える 台詞は非常に印象に残った
題名の意味、ある交流 展開としては面白くはあったが
共感をしずらい感もあったかな・・・
とはいえ、終わり方が非常に良かった
パンフレット:600円
レビューも充実しておりイイ
表紙もかわいらしいです
私的評価:4
小品ながらグッと沁みる作品
別バージョンっていい考えですね
元はピューリッツァー賞受賞の戯曲だそうです
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