
19日のことですが、映画「声をかくす人」を鑑賞しました。
メアリー・サラットはリンカーン大統領暗殺グループへのアジト提供で捕らえられる
彼女は無実を主張し、担当弁護士フレデリックは苦悩するのだが・・・
実話ベースのストーリーだが
まだまだ知らぬことは多いなぁと!
リンカーン暗殺の裁判にこのようなことがあったのかというね
彼女が「声をかくす」その秘密は案外 あっさりとわかって
拍子抜けしたけど…
とはいえ、愛というものが強く感じられ
メアリー役のロビン・ライトの顔で語る演技が素晴らしいですね
ドラマ、裁判劇として 見ごたえがあり
時代、政治が大きく関わるのが興味深かった
しかし、メアリーとフレデリックの関係 交流は
描写がイマイチで ちと甘いかなぁと
とはいえ 主役ともいえるフレデリックの苦悩・・・
ジェームズ・マカヴォイの好演が光っていた
パンフレット:700円
内容はまぁまぁだけど
作りがいまいちかな
私的評価:4
全体としては 最後までしっかり作られていて
ロバート・レッドフォード監督作らしい 社会派で誠実な一作でした
ネタバレになるが・・・
彼女がアメリカ女性初の死刑という驚きと
そのことで 法が変わったのは考えさせられますね
それでは、また
メアリー・サラットはリンカーン大統領暗殺グループへのアジト提供で捕らえられる
彼女は無実を主張し、担当弁護士フレデリックは苦悩するのだが・・・
実話ベースのストーリーだが
まだまだ知らぬことは多いなぁと!
リンカーン暗殺の裁判にこのようなことがあったのかというね
彼女が「声をかくす」その秘密は案外 あっさりとわかって
拍子抜けしたけど…
とはいえ、愛というものが強く感じられ
メアリー役のロビン・ライトの顔で語る演技が素晴らしいですね
ドラマ、裁判劇として 見ごたえがあり
時代、政治が大きく関わるのが興味深かった
しかし、メアリーとフレデリックの関係 交流は
描写がイマイチで ちと甘いかなぁと
とはいえ 主役ともいえるフレデリックの苦悩・・・
ジェームズ・マカヴォイの好演が光っていた
パンフレット:700円
内容はまぁまぁだけど
作りがいまいちかな
私的評価:4
全体としては 最後までしっかり作られていて
ロバート・レッドフォード監督作らしい 社会派で誠実な一作でした
ネタバレになるが・・・
彼女がアメリカ女性初の死刑という驚きと
そのことで 法が変わったのは考えさせられますね
それでは、また
愛があればこそ
それが親というものなのかも・・・