小説「風に舞いあがるビニールシート」を読みました。
著者は 森 絵都
6つの短編からなる小説
どの短編もハズレなしで、おもしろい
まったく6つの話は独立していて違うのですが
それぞれ、頑張って生きようとしている人たち話で
いわば、何でもない普通の人、日常
いろいろ嫌なことや苦労、悲しみもあったり
だけど、それだけではない 何かのために頑張ろうとする
私的には、「ジェレネーションX」と「守護神」が特に気に入りました
私的好き度:5-
さすが、第135回直木賞受賞作だけありますね
ホント、オススメですね
とにかく、良作です
気持ちいい読書感でした
それでは、また
著者は 森 絵都
6つの短編からなる小説
どの短編もハズレなしで、おもしろい
まったく6つの話は独立していて違うのですが
それぞれ、頑張って生きようとしている人たち話で
いわば、何でもない普通の人、日常
いろいろ嫌なことや苦労、悲しみもあったり
だけど、それだけではない 何かのために頑張ろうとする
私的には、「ジェレネーションX」と「守護神」が特に気に入りました
私的好き度:5-
さすが、第135回直木賞受賞作だけありますね
ホント、オススメですね
とにかく、良作です
気持ちいい読書感でした
それでは、また
読み終わって元気をもらえる1冊でしたね。
こんな1冊にこれからも数多く出会いたいものです