小説「武士道セブンティーン」を読みました。
著書は 誉田 哲也
シックスティーンに続く、シリーズ2作目
香織と早苗の剣道を通じた青春エンターテイメント
またまた 交互に2人の視点が描かれていきます
今回は早苗が九州に引っ越してしまい強豪剣道部に入ったことが
大きいですね
そのためか 前作みたいな香織と早苗の掛け合いは
少し少なかったかなぁと・・・
とはいえ、それぞれで頑張っていて
いないからこその成長が
高度競技化のスポーツとしての剣道、武士道としての剣道
剣道とは何か?
考えさせられ 面白いです
前作によって成長した2人が見れました
私的評価:4
前作が好きだったのならオススメ
桐谷先生が格好よかったです
エイティーンも楽しみです
それでは、また
著書は 誉田 哲也
シックスティーンに続く、シリーズ2作目
香織と早苗の剣道を通じた青春エンターテイメント
またまた 交互に2人の視点が描かれていきます
今回は早苗が九州に引っ越してしまい強豪剣道部に入ったことが
大きいですね
そのためか 前作みたいな香織と早苗の掛け合いは
少し少なかったかなぁと・・・
とはいえ、それぞれで頑張っていて
いないからこその成長が
高度競技化のスポーツとしての剣道、武士道としての剣道
剣道とは何か?
考えさせられ 面白いです
前作によって成長した2人が見れました
私的評価:4
前作が好きだったのならオススメ
桐谷先生が格好よかったです
エイティーンも楽しみです
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