へきのROOM

旅行している時のみ、基本的に更新です。行き先は、香港・マカオ・大陸・韓国がメインです。

写真

2011-10-31 17:53:55 | その他
今話題になっている画像です。
足は、誰のものだろう??? 心霊写真???? 時期的にハロウィンだし、誰かのいたずらか???
信じる信じないはあなた次第です。

珠海←→常平

2011-10-31 00:13:01 | 中国大陸
まず2月15日のブログをご覧下さい。
なんとなんと、よりより使いやすい時間にバス、ダイヤ変更、更に増便!!!!
ブログでつぶやいてみるものだ、、、

で、新しい時間は、

珠海発 8:30 11:30 12:30 16:00 18:40 20:00
常平発 8:00 8:50 12:30 15:35 16:45 20:00

これは、便利だ。

ちなみに料金は、片道80RMB 往復130RMBなり。

ただ、時刻表そのものはまだ見ていないので、珠海・常平から、このブログをご覧の方、よろしかったら、窓口から時刻表をもらってきて、チェックをお願いします。間違いない情報だとは、思うのですが、、

銀色假日酒店

2011-10-30 00:08:21 | 中国大陸
銀色假日酒店

東莞駅(常平駅)から、口岸大道を南東方面に1キロ程行ったところにあるホテルだ。
ハード自体は立派で5つ星でもおかしくないくらい。しかし、値段は3つ星クラスとリーズナブルだ。なぜかと言えば、部屋によっては窓が無い部屋があるから。そんなの気にしないって方には、お徳な宿だ。

しかし、このホテルの1番の売りは、東莞一と言われている健康ランドを併設している点。H系では無い真面目な大浴場です。
24時間営業なので、そこで寝ることも可能だ。詳細は百度を。露天風呂はあるのかな?
健康ランドのHPはこちらを。
ちなみに、健康ランドの客室とホテルの客室は別物だそうです。

しかも、ホテル宿泊客には、無料で健康ランド利用券が1枚ついてくる。 風呂好きなへきとしては、一度は泊まってみたい宿だ。
欠点は中元街(中心部)へのアクセスだったが、この度、宿泊客用に車両を3台用意。9~27時まで市内なら無料送迎してくれることになった。 
27時ってのが良いですね、、、カラオケで盛り上がって、そのままホテルへ戻れます。

次回の常平行きは、ここかな。 
行った人の感想をみると、天天半島より、はるかに良いらしい。
どなたかリポートお待ちしています。

SKE48 KII 3rd「ラムネの飲み方」 オリジナル公演までの軌跡

2011-10-29 16:07:22 | その他
SKE48 KII 3rd「ラムネの飲み方」 オリジナル公演までの軌跡


うまくまとめられていますね、、、、 へきがK2公演のチケットを手に出来るのはいつのことになるでしょうか? 今まで全てに応募していますが、外れっぱなし、、

セットリストの日曜日は、なんとか当選したが3階、、、 公演当たる方がうれしい、、、

まさか

2011-10-28 22:18:31 | その他




KII公演の魅力としては、メンバーサイン入りボールがもらえる点。
もらった人は、超ラッキーだ。
しかーし、10月23日の公演で、こんなシーンがあった、、、
わざとか、それとも知らなかっただけか、、どっちだろう?

航空券

2011-10-28 10:28:27 | 香港
関空から香港へのフライトがある航空会社は、限られているので、航空会社未定でも、そんなに怖がることはない。
経由便なら、CAの北京経由かMUの上海経由か台湾系のどれかだ。 
値段の安いチケットは北京経由が多い。まぁ、大回りにもなるが、その分マイルが溜まるとも言える。



っと思っていたら、こんなチケットが発売になった。
航空会社未定で、こんなのになったら、たまらん

特価:オークラホテル

2011-10-27 00:00:54 | マカオ
マカオのギャラクシー内にあるホークラホテル。 ソフト&ハードの割には、高めの料金設定ですね。
その、オークラマカオの特価が出ました。

なんと、1部屋(平日のみ)

11,729円

1人頭だと、5865円。更に更に税サコミコミでの価格です。
しかも、たった1233円追加するだけで、食事付きにもなります。

これは、安い!!!!  詳細や申し込みはこちらから。
へきも思わず、即買してしまいました。

大浴場完備なら言うこと無しなんですけどね、、、、

購入後、一つ気がかりなのは、きちんと予約が入るかどうかだなぁ、、

さいごの色街 飛田

2011-10-26 09:30:23 | その他
注文していた本が届いた。ブログに何度か書いた大阪の飛田新地がテーマの本だ。

さいごの色街 飛田

この本はオススメ。単なるガイドブックではなく、歴史から今の状況まで、わかりやすく記述されています。
著者が女性なので、書けた部分も多いのではないでしょうか。

単行本: 302ページ
出版社: 筑摩書房 (2011/10/22)
発売日: 2011/10/22
商品の寸法: 19.6 x 14.2 x 2.8 cm

内容(「BOOK」データベースより)
遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノンフィクション。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上 理津子
1955年生まれ。フリーライター。大阪を拠点に人物インタビューやルポを中心に活動を続けてきた。とくに、生活者の視点を踏まえた文章が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 飛田に行きましたか/第2章 飛田を歩く/第3章 飛田のはじまり/第4章 住めば天国、出たら地獄ー戦後の飛田/第5章 飛田に生きる/第6章 飛田で働く人たち

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