へきのROOM

旅行している時のみ、基本的に更新です。行き先は、香港・マカオ・大陸・韓国がメインです。

JTBパブリッシング

2010-02-28 11:36:09 | マカオ
JTBの出版部門、JTBパブリッシングが、ここにきて怒涛にマカオガイドブックを発売する。







タビトモララチッタるるぶ と3ブランドからだ。

コンパクトにまとめられているので、セナド周辺ぐらいがメインだろうな と思いきや、ララチッタでは、紅街市がある三盞燈周辺もフューチャーされている。
地図が細かすぎて、逆に分かりにくい地球の歩き方より、見やすいかな?

るるぶの最新版も楽しみです。

対して、昭文社は、ことりっぷで対抗。




健全なマカオが注目されることは、男性陣にとっても、マカオ行きの言い訳がしやすくなるのではないでしょうか

そういえば、マカオぴあもそろそろ次号が出版されてもいい時期ですよね、、、

GSM携帯

2010-02-27 07:03:09 | 中国大陸
こういうGSM携帯はいかがでしょうか? 
ウケねらい や シャオジェへのプレゼントに。

通話だけなら、これで十分です。

 

 

 

しかし、キティちゃん携帯。ボタンの数が足りないような、、 どうやって、数字入力するのだろう??

スヌーピーは、形状が邪魔だと思うが。

DBS ナイトクラブ

2010-02-26 12:42:00 | 朝鮮半島
メニューその2

写真の大きさが上手く調整できない

何はともあれ、ナイトクラブを見てきて との宿題をはにーさんから言われていたので見学に。
メニューは、画像の通り。

先ずは、生ビールを。 付け出しでコーンが付いてきました。



スタッフは、フィリピン人。なんせ乗客が20人程。いつまでたっても、だーーーーれもこない
本人たちは楽そうだが、、、 当然ながら、ドリンクを運んでくるだけで、隣に座って接客ををする訳でもなし、、、

なんだかなぁ、、

 

設備的には、10人ぐらい入れる個室も2つあり、日本語の歌も完備。もっとも、個室を取るまでも無く、貸切状態だが、、

 


スルーチェックインサービス開始

2010-02-25 09:52:37 | 中国大陸
いよいよ というか、やっとというか、公式に中国東方航空の上海浦東空港でのスルーチェックインサービス開始されました。

詳細はこちらを(PDFです)

国際線=国際線、国際線ー国内線、国内線ー国際線 なんでもOKです。

幻の通路と呼ばれている、国際線乗り継ぎ通路も「専用通路」と、キチンと表記されています。
ちなみに数少ない過去の通過体験談はこちらを。


どっちにしても、便利になるのは良いことです。通過された方、最新の体験談をお願いします。

超激安ツアー

2010-02-24 00:00:00 | マカオ
IACEトラベルが、関空発マカオ3日間の超激安ツアーを発売中。

なんとベネチアンに宿泊して、たったの

36000円!!




もちろん、航空券込みですよ。しかも、空港ーホテル間の送迎付。リピーターには邪魔な市内観光も、追加料金無しでキャンセルも可能です。

36000円の日は、限定されますが、4月・5月と見ていくと、いくつかあります。

これは、安い!!!! 早い者勝ちだなぁ。

詳細は、こちらを。


ツアー代金を1円でも安くする為、2日目の宿泊がタイパホテルになっているのがミソですが、、
それでも安いでしょう。

しかし、IACEトラベルのHPから、このツアーを検索すると、宿が変わる事はかかれていない。旅程保証的にどうなんだろう??? 
しーーらないぞーーーーしらないぞーー

まぁ変更補償金 1000円未満ですので、支払う必要はありませんが、、、

どっちが正しいのだろう??? もしかしてヤフーが間違えで、ベネチアン2連泊????
どなたか確認を!!!!!

どっちにしても、安い

環島大陸通

2010-02-23 10:35:20 | 香港
香港と大陸を結ぶバス。ワンチャイの乗り場が無くなって上環の信徳中心に統一されたみたいですね。
乗り場をお間違えのないように。しかし、帰りの香港行きのバスは、屯門→上環→湾仔→銅鑼湾(時代廣場) という面白いルートを通ります。
詳細は公式HPを。

常平のオフ会に参加される方は。このバス利用が便利ですよ。

尚、この情報はRallyさんより頂きました。ありがとうございました。

半日観光その1

2010-02-22 00:01:46 | マカオ
1月14日のブログを思い出してください。マカオぴあで募集していた、半日観光が当選したよ っていう内容です。

捨てるのは、外れた方に申し訳ないので、知り合いと参加してきました。へき自身、ガイド付きでマカオを案内されるのは、初めて。いちビギナー旅行者に戻ってみました。

ランオペは、老舗のサウスチャイナ。参加したコースはこれです。集合時間の10分程前に到着し、外港の郵便局前でガイドさんを待つ。すると、パンダバスの旗を持った小柄の日本人女性が近づいてくる。

「へきさんで、いらっしゃいますか?」 
「はい、今日は宜しくお願いします」 
「じゃぁ、バスへご案内します」 
「えっ 自分達だけなの?」
「これからホテルを回って、合流します」

コース表では、解散場所もここになっているが、半島側ならリクエストに答えてくれる との事。 何処がいいですか と聞かれたので、
「じゃあ、ガムサでお願いします」 

 マカオは、よく来られるのですか?」



「何度か、、、、でもカジノばかりで観光したことないんですよ」

内はともあれ、リオホテルで男性6名様と合流して、観光スタート。先ずは、媽閣廟へ向かいます。

「右手に見えるのは、金蓮花広場で、毎日国旗の上げ下ろしをします。中国人の団体さんは、必ず行く所なんですが、日本人は、まず行かないですね。」日本人ガイドの説明だぁ。変なとこで納得する。





0051

2010-02-21 18:47:33 | その他
1月17日のブログで紹介した、国際電話0051。
存続が決定しました。
ソースはこちら

これで、万一海外でトラブルになって、一文無しになったとしても、日本に日本語で連絡をとることが出来ます。
ご支援ありがとうございます。

オペレーター通話がなくなると、南極料理人の映画が成り立たなくなります
ご覧になった方だけ、意味がわかるかな