当ブログを以前から御覧頂いている読者の方にはご存知かと思うが、へきは大の温泉好き。
折角、岐阜まで来たのなら、金津園の浴場もいいが、やっぱ温泉でしょう。岐阜駅内に一応コナミの日帰り温泉はあるのだが、やっぱここでしょう。
って、ことで路線バスに20分程乗車して、長良川温泉へ。公衆浴場はないので、ホテル内の風呂に入る形になる。日帰り客に開放している宿は、ここ。その中で、バス停から1番近い、石金に行くことに。
フロントで1000円を払い、フェイスタオル(持帰り可能)と浴場の鍵をもらう。お風呂は別棟にあるので、建物を通らなくても向かうことが出来る。そんなやからを防ぐ為だろう。浴場の入り口で手形風の鍵を穴に差込スライドすると、自動ドアが開く。ご年配の方には、少しわかりにくいかもしれない。
脱衣所にあるのは、ミネラルウォーターと貴重品小金庫。カバンなど大きなものはフロントで預かってもらう。さすがに、平日の昼間に、ここに来る人はいない。1時間ほど入っていたが貸切状態だった。
内風呂は循環式だが、外の露天風呂は源泉。一目見ただけで、湯の色が全然違う。内湯は無色透明、外湯は有馬みたいな色。成分的には、単純鉄冷鉱泉。
えええ湯やなあ、、、
温泉を洗い落とすのは勿体無いが、なんせこの色。そのまま、服を着ると下着が、まっきーになってしまう。
シャワーで洗い流して、外へ。
ここには、無料で利用可能な足湯が外にあるので、足だけ温泉めぐり。
んんんんんんんんまなつうううううううううううう
折角、岐阜まで来たのなら、金津園の浴場もいいが、やっぱ温泉でしょう。岐阜駅内に一応コナミの日帰り温泉はあるのだが、やっぱここでしょう。
って、ことで路線バスに20分程乗車して、長良川温泉へ。公衆浴場はないので、ホテル内の風呂に入る形になる。日帰り客に開放している宿は、ここ。その中で、バス停から1番近い、石金に行くことに。
フロントで1000円を払い、フェイスタオル(持帰り可能)と浴場の鍵をもらう。お風呂は別棟にあるので、建物を通らなくても向かうことが出来る。そんなやからを防ぐ為だろう。浴場の入り口で手形風の鍵を穴に差込スライドすると、自動ドアが開く。ご年配の方には、少しわかりにくいかもしれない。
脱衣所にあるのは、ミネラルウォーターと貴重品小金庫。カバンなど大きなものはフロントで預かってもらう。さすがに、平日の昼間に、ここに来る人はいない。1時間ほど入っていたが貸切状態だった。
内風呂は循環式だが、外の露天風呂は源泉。一目見ただけで、湯の色が全然違う。内湯は無色透明、外湯は有馬みたいな色。成分的には、単純鉄冷鉱泉。
えええ湯やなあ、、、
温泉を洗い落とすのは勿体無いが、なんせこの色。そのまま、服を着ると下着が、まっきーになってしまう。
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ここには、無料で利用可能な足湯が外にあるので、足だけ温泉めぐり。
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