昨夜のラジオ生放送、どうもありがとうございました！寒い中にもかかわらず、沢山の皆さんがスタジオ観覧&応援に駆け付けてくださって感謝です。
毎週お届けしている収録放送も、この月一生放送も、皆さんのちょっとした楽しみのひとつとして添えていただけるようにと思っていますので、これからもお楽しみに！
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今週【1/28(土)19:00～】は
旭川「アーリータイムズ」さんにて
LIVEをさせていただきます。
昨年までは「高橋真樹 マンスリーLIVE」と銘打ち、10年間毎月一度も休むことなくステージを務めさせていただいてきまして、今年からは次なるステップへと向かうべく、内容を一新して「高橋真樹 アーリーLIVE」をお届けします。
このLIVEに関わる記述としまして、基本1ヶ月毎に【16年目のかけだし】という形で、事前情報も程よくお伝えしていこうと思っていますので、どうかお付き合いの程を(^^)
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ここ数年のステージでは、定番曲という言い方をするならば、定番曲の登場回数が多くなってきていましたが、「高橋真樹 アーリーLIVE」では、毎回内容が異なるため、定番曲が所謂レア曲となるであろう率は高いです。
今回は【2001～2003年の厳選曲編】
活動開始となった2001年から15年を経て、「今一度、初心に立ち返る」といったら大袈裟ですが、あらためて始めていく心構えに、当時の作品たちを今だからこそといった気持ちもあります。
2007年のデビュー盤『Expressong』以降、現在は大変有り難いことに、レーベルからのリリースという形でCDを発表させていただけるようになりましたが、それ以前、2001～2006年までは自主制作でCDを作ってはチャンスをうかがっていました。
その自主制作盤に、僕が当時作り、よく歌っていた作品たちのヒントがあります。
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◆『音楽三昧』(2001年)◆
01 シビア
02 ありがとう。
03 結局
04 17の夏
05 愛してる
2001年、春。19年間生まれ育った街･札幌を出て、大学進学と共に旭川へ移り住みました。その直前に作った『音楽三昧』というデモ音源(当時はMD)。この音源が当時、ひょんなことから 「らーめん 蔦亭」の大将から「アーリータイムズ」のマスターに渡り、「高橋真樹」が始まったのでした。
◆『真骨頂』(2001年)◆
01 独房にて
02 木の芽どき
03 終止符～二度はない～
04 Teenage最後の青春
05 空を見た日に
06 心のカギ
上記の2作は、MTRを駆使しつつ、宅録で作っていた時代のものです。今ではもう、言わずと知れた「門外不出」の音源たちですが… 当時は『シビア』『ありがとう。』『木の芽どき』『心のカギ』といった曲たちをよく歌っていました。
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そして、アーリーに出入りさせていただけるようになり、PA･タカさんに初めて録音していただいた盤の『原点回帰』。
収録曲には、ひとつの転機となった作品も多くあります。こうした書き方はあまり得意ではないのですが…『To Yuji』はSTVラジオの番組オーディションで弾き語り初のグランプリをいただいた曲、『ガラス細工』は旭川さんろく祭りのバンド対抗戦でグランプリをいただいた曲です。のちに『Expressong』に収録されることになる『あきさめ』もこの時期に生まれました。『桜咲く頃に』は、初めて東京LIVEをさせていただいた時に綴った一曲。自分の経歴をひけらかすわけではなく、あくまでご紹介としての記載ということで…
◆『原点回帰』(2002年)◆
01 答
02 To Yuji
03 独白
04 緑園にて
05 風のゆくえ
06 反逆の瞬間
07 あきさめ
08 ガラス細工
09 何もない
10 桜咲く頃に
11 ふるさと
『原点回帰』は、2001～2006年の自主制作盤の内、今もしも「復刻盤」を出させていただけるのであれば…の1枚です。あくまで「企画」として。
◆『蘇生』(2003年)◆
01 光
02 雨が味方
03 自決のすゝめ
04 流れる雨の如く
05 花束で殴る
06 蘇生
07 凛として
このアルバムを制作していた当時(21歳頃)は、「すべてはひとつにつながってゆく」という思考が自身を渦巻いていた時期で、今聴き返すと、歌詞は小難しいながらも、文学チックな一面を覗かせてきたりもします。『蘇生』という唄以外、LIVEでは今まで全くといっていいほど登場してきていないので、このアルバムからも今回のLIVEでは数曲披露予定です。
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「高橋真樹 アーリーLIVE」。
今回のLIVE内容は、上記4つのアルバム収録曲を中心に、当時制作していた作品たちも勿論、披露させていただきます。
確認や選曲のため、当時の音源を聴き返していると、こっ恥ずかしさと同質の何とも不思議な気持ちで一杯となるわけで、それでいて時代毎の「本気」に気づかされる部分も多々あり、再発見から新たに生み出す感覚、即ち、より強固な作品に仕立てていく面白味も感じつつ。
これは、レアです。
当時の作品からの厳選曲LIVE、
ご期待ください。
よろしくお願い致します！！
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◆旭川 / フリーペーパー【ライナー】(1/17号)
【高橋真樹 紹介記事】掲載！お見逃しなく。
◆「高橋真樹 / 伝言」15周年記念コンサート【TOBIRA】より
※ニューアルバム『TOBIRA』収録曲の中から『伝言』(2005年制作曲)をCD音源･HDで1曲フル公開中！
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INFORMATION (全敬称略)
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■【1/28(土)】 旭川
■【高橋真樹 アーリーLIVE】
◆2001～2003年の厳選曲編◆
【会場】アーリータイムズ
【住所】旭川市2条3丁目左1号
【開場】18:30
【開演】19:00
【料金】2500円(1drink付)
【お問い合わせ】
0166-22-2461 アーリータイムズ
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1/28(土)旭川「アーリータイムズ」
2/07(火)旭川「第58回 旭川冬まつり」公録
2/11(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」vol.34
2/18(土)旭川「アーリータイムズ」
2/22(水)旭川「FMりべーる」生放送
2/25(土)旭川「エルム駅前歯科クリスタル」
3/11(土)札幌「meteor」
3/18(土)旭川「アーリータイムズ」
3/25(土)上富良野「旅の宿ステラ」
4/01(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」vol.35
4/08(土)富良野「エデン」
4/14(金)北見「LIVEHOUSE夕焼けまつり」
4/15(土)本別「ソウルペッパー」
4/29(土)釧路「喫茶えいが館」
4/30(日)中標津「cafe just one」
5/06(土)札幌「meteor」
5/13(土)網走「ちぱしり」
5/20(土)美幌「プチパーティ」
【高橋真樹Official Web Site】
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毎週お届けしている収録放送も、この月一生放送も、皆さんのちょっとした楽しみのひとつとして添えていただけるようにと思っていますので、これからもお楽しみに！
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今週【1/28(土)19:00～】は
旭川「アーリータイムズ」さんにて
LIVEをさせていただきます。
昨年までは「高橋真樹 マンスリーLIVE」と銘打ち、10年間毎月一度も休むことなくステージを務めさせていただいてきまして、今年からは次なるステップへと向かうべく、内容を一新して「高橋真樹 アーリーLIVE」をお届けします。
このLIVEに関わる記述としまして、基本1ヶ月毎に【16年目のかけだし】という形で、事前情報も程よくお伝えしていこうと思っていますので、どうかお付き合いの程を(^^)
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ここ数年のステージでは、定番曲という言い方をするならば、定番曲の登場回数が多くなってきていましたが、「高橋真樹 アーリーLIVE」では、毎回内容が異なるため、定番曲が所謂レア曲となるであろう率は高いです。
今回は【2001～2003年の厳選曲編】
活動開始となった2001年から15年を経て、「今一度、初心に立ち返る」といったら大袈裟ですが、あらためて始めていく心構えに、当時の作品たちを今だからこそといった気持ちもあります。
2007年のデビュー盤『Expressong』以降、現在は大変有り難いことに、レーベルからのリリースという形でCDを発表させていただけるようになりましたが、それ以前、2001～2006年までは自主制作でCDを作ってはチャンスをうかがっていました。
その自主制作盤に、僕が当時作り、よく歌っていた作品たちのヒントがあります。
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◆『音楽三昧』(2001年)◆
01 シビア
02 ありがとう。
03 結局
04 17の夏
05 愛してる
2001年、春。19年間生まれ育った街･札幌を出て、大学進学と共に旭川へ移り住みました。その直前に作った『音楽三昧』というデモ音源(当時はMD)。この音源が当時、ひょんなことから 「らーめん 蔦亭」の大将から「アーリータイムズ」のマスターに渡り、「高橋真樹」が始まったのでした。
◆『真骨頂』(2001年)◆
01 独房にて
02 木の芽どき
03 終止符～二度はない～
04 Teenage最後の青春
05 空を見た日に
06 心のカギ
上記の2作は、MTRを駆使しつつ、宅録で作っていた時代のものです。今ではもう、言わずと知れた「門外不出」の音源たちですが… 当時は『シビア』『ありがとう。』『木の芽どき』『心のカギ』といった曲たちをよく歌っていました。
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そして、アーリーに出入りさせていただけるようになり、PA･タカさんに初めて録音していただいた盤の『原点回帰』。
収録曲には、ひとつの転機となった作品も多くあります。こうした書き方はあまり得意ではないのですが…『To Yuji』はSTVラジオの番組オーディションで弾き語り初のグランプリをいただいた曲、『ガラス細工』は旭川さんろく祭りのバンド対抗戦でグランプリをいただいた曲です。のちに『Expressong』に収録されることになる『あきさめ』もこの時期に生まれました。『桜咲く頃に』は、初めて東京LIVEをさせていただいた時に綴った一曲。自分の経歴をひけらかすわけではなく、あくまでご紹介としての記載ということで…
◆『原点回帰』(2002年)◆
01 答
02 To Yuji
03 独白
04 緑園にて
05 風のゆくえ
06 反逆の瞬間
07 あきさめ
08 ガラス細工
09 何もない
10 桜咲く頃に
11 ふるさと
『原点回帰』は、2001～2006年の自主制作盤の内、今もしも「復刻盤」を出させていただけるのであれば…の1枚です。あくまで「企画」として。
◆『蘇生』(2003年)◆
01 光
02 雨が味方
03 自決のすゝめ
04 流れる雨の如く
05 花束で殴る
06 蘇生
07 凛として
このアルバムを制作していた当時(21歳頃)は、「すべてはひとつにつながってゆく」という思考が自身を渦巻いていた時期で、今聴き返すと、歌詞は小難しいながらも、文学チックな一面を覗かせてきたりもします。『蘇生』という唄以外、LIVEでは今まで全くといっていいほど登場してきていないので、このアルバムからも今回のLIVEでは数曲披露予定です。
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「高橋真樹 アーリーLIVE」。
今回のLIVE内容は、上記4つのアルバム収録曲を中心に、当時制作していた作品たちも勿論、披露させていただきます。
確認や選曲のため、当時の音源を聴き返していると、こっ恥ずかしさと同質の何とも不思議な気持ちで一杯となるわけで、それでいて時代毎の「本気」に気づかされる部分も多々あり、再発見から新たに生み出す感覚、即ち、より強固な作品に仕立てていく面白味も感じつつ。
これは、レアです。
当時の作品からの厳選曲LIVE、
ご期待ください。
よろしくお願い致します！！
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◆旭川 / フリーペーパー【ライナー】(1/17号)
【高橋真樹 紹介記事】掲載！お見逃しなく。
◆「高橋真樹 / 伝言」15周年記念コンサート【TOBIRA】より
※ニューアルバム『TOBIRA』収録曲の中から『伝言』(2005年制作曲)をCD音源･HDで1曲フル公開中！
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INFORMATION (全敬称略)
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■【1/28(土)】 旭川
■【高橋真樹 アーリーLIVE】
◆2001～2003年の厳選曲編◆
【会場】アーリータイムズ
【住所】旭川市2条3丁目左1号
【開場】18:30
【開演】19:00
【料金】2500円(1drink付)
【お問い合わせ】
0166-22-2461 アーリータイムズ
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1/28(土)旭川「アーリータイムズ」
2/07(火)旭川「第58回 旭川冬まつり」公録
2/11(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」vol.34
2/18(土)旭川「アーリータイムズ」
2/22(水)旭川「FMりべーる」生放送
2/25(土)旭川「エルム駅前歯科クリスタル」
3/11(土)札幌「meteor」
3/18(土)旭川「アーリータイムズ」
3/25(土)上富良野「旅の宿ステラ」
4/01(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」vol.35
4/08(土)富良野「エデン」
4/14(金)北見「LIVEHOUSE夕焼けまつり」
4/15(土)本別「ソウルペッパー」
4/29(土)釧路「喫茶えいが館」
4/30(日)中標津「cafe just one」
5/06(土)札幌「meteor」
5/13(土)網走「ちぱしり」
5/20(土)美幌「プチパーティ」
【高橋真樹Official Web Site】
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