夏休みもS社のツアー利用でインドへ。
S社の新企画、それも一本目の
「西部ヒマーチャル冒険行」 2016年7月23日~8月1日
7月23日
朝9時に成田集合、参加者名簿をもらうと定員10名の中に知人の名前を発見。
今回は行き先が行き先だけにS社の強者リピーターばかり。
インドはやっと2回目というおじさんも「行ったことがあるのはアルナチャールだけ」って、どういうメンバーだよ。
飛行機は定刻より1時間も前にデリーに着いて、夕方にはドワルカにあるITCホテルへ。
廊下から吹き抜けを覗くとちょっとしたショッピングモールが入っているのが見え、
窓からはメトロのドワルカ駅が見えるが、他には何もない。
ダイニングのビュッフェに降りてみると
パニプリやパプリチャートなど、屋台でおなじみのスナックがあるのが気が利いている。
揚げ物は何種類かあるが、どれもヨーグルトとミントチャツネ、タマリンドソースをかけるのは一緒。
この後はしばらく食べられそうにないサラダをここぞとばかりに食べておく。
7月24日
今朝のモーニングコールはなんと2時15分。
それでもベッドに入れた東京組はよかったが、大阪から来た人たちは飛行機の出発から3時間も遅れてホテルに入ったのが午前1時だったとか。
エア・インディアの国内線は早朝から大行列。
しかしそこは団体ツアーのありがたさ、すぐに団体カウンターに案内されてチェックインも添乗員まかせ。
楽々と5時出発のアムリトサル行きに搭乗。
わずか1時間のフライトでも一応朝ご飯が出る。
定刻よりちょっと早く、ようやく明るくなったアムリトサル空港に到着。
地方空港とは言え立派な空港なのは、ここがシーク教の総本山としてイギリスや中東、中央アジアからも直行便が来る国際空港だから。
ここでこれからお世話になるインド人ガイドに迎えられ、今日からは4台の車に分乗。
タタやマヒンドラの車なもんで、お客さんたちは出発前からぼろくそに言う。
そりゃ日本の4WDの方がありがたいが、ここはインドですから。
空港からは40分ほどで市内へ。
アムリトサルは現在お色直しの真っ最中らしく
由緒ありげな建物も道路もみんな工事中。
そんな中、朝の7時でも大変な人出のメインストリートを歩いてあのお寺に向かう。
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S社の新企画、それも一本目の
「西部ヒマーチャル冒険行」 2016年7月23日~8月1日
7月23日
朝9時に成田集合、参加者名簿をもらうと定員10名の中に知人の名前を発見。
今回は行き先が行き先だけにS社の強者リピーターばかり。
インドはやっと2回目というおじさんも「行ったことがあるのはアルナチャールだけ」って、どういうメンバーだよ。
飛行機は定刻より1時間も前にデリーに着いて、夕方にはドワルカにあるITCホテルへ。
廊下から吹き抜けを覗くとちょっとしたショッピングモールが入っているのが見え、
窓からはメトロのドワルカ駅が見えるが、他には何もない。
ダイニングのビュッフェに降りてみると
パニプリやパプリチャートなど、屋台でおなじみのスナックがあるのが気が利いている。
揚げ物は何種類かあるが、どれもヨーグルトとミントチャツネ、タマリンドソースをかけるのは一緒。
この後はしばらく食べられそうにないサラダをここぞとばかりに食べておく。
7月24日
今朝のモーニングコールはなんと2時15分。
それでもベッドに入れた東京組はよかったが、大阪から来た人たちは飛行機の出発から3時間も遅れてホテルに入ったのが午前1時だったとか。
エア・インディアの国内線は早朝から大行列。
しかしそこは団体ツアーのありがたさ、すぐに団体カウンターに案内されてチェックインも添乗員まかせ。
楽々と5時出発のアムリトサル行きに搭乗。
わずか1時間のフライトでも一応朝ご飯が出る。
定刻よりちょっと早く、ようやく明るくなったアムリトサル空港に到着。
地方空港とは言え立派な空港なのは、ここがシーク教の総本山としてイギリスや中東、中央アジアからも直行便が来る国際空港だから。
ここでこれからお世話になるインド人ガイドに迎えられ、今日からは4台の車に分乗。
タタやマヒンドラの車なもんで、お客さんたちは出発前からぼろくそに言う。
そりゃ日本の4WDの方がありがたいが、ここはインドですから。
空港からは40分ほどで市内へ。
アムリトサルは現在お色直しの真っ最中らしく
由緒ありげな建物も道路もみんな工事中。
そんな中、朝の7時でも大変な人出のメインストリートを歩いてあのお寺に向かう。
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