実家のある佐倉で開かれているチューリップ祭り、もう24回目らしいが初めて行ってみた。
京成線の臼井駅から線路わきをテクテク、20分も歩くと畑の向こうに唐突にオランダ風の風車が現れる。
さらに10分歩いてようやく会場に到着。
菜の花の向こうにチューリップと風車。隣の鉄塔が邪魔なんだけど。
風車の前に広がる花壇の花は市内の小学生たちが植えたらしく、それぞれに学校の名札が立っている。
人件費はかからないし子供たちにはいいイベントになる。そのおかげか入場料は無料だし、この仕組みを考えた人は頭がいい。
平成6年に作られたという風車の名前は「リーフデ」。
オランダで本体を作り、日本で組み立てたという風車は跳ね橋を渡って中に入ることができる。
なんで千葉県の佐倉でオランダなの、という疑問は中の説明を読んでやっとわかる。
江戸時代末期の佐倉藩の殿様が蘭学振興に熱心だったからだって。いささか強引な気もするが。
そして風車の向こうにはさらに広々としたチューリップ畑が広がり、会場全体で108種類、53万本も植わっているのだそうな。

チューリップというのは新種を作るのが簡単らしく、だから色も形もバラエティに富んで面白い。
標準的な形にも絞りやらぼかしやら。
まるでバラのような八重咲きもあれば
ユリのように花弁の先がとがったもの。
縁がギザギザになったものはフリンジ咲きと呼ぶらしい。


昔、ちょうど花の時期にオランダに出張に行ってキューケンホフに行く機会に恵まれたが、あれはもう何年前になるか。
あの時、はじめてチューリップを面白いと思ったのだった。
この会場のチューリップ祭りも29日までなので花はだいぶ終わりかけている。
それでも種類の多さに、思った以上に楽しめた。
ところで本日佐倉くんだりにいるのは実はチューリップのためではない。
GWとなれば日本を脱出しなければいけないと思い込んでいるので、今夜からモロッコに行ってくる。
今年はまるで女性誌の特集のようなミーハーな旅を目指しているが、果たしてその通りになるかどうか・・・。
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京成線の臼井駅から線路わきをテクテク、20分も歩くと畑の向こうに唐突にオランダ風の風車が現れる。
さらに10分歩いてようやく会場に到着。
菜の花の向こうにチューリップと風車。隣の鉄塔が邪魔なんだけど。
風車の前に広がる花壇の花は市内の小学生たちが植えたらしく、それぞれに学校の名札が立っている。
人件費はかからないし子供たちにはいいイベントになる。そのおかげか入場料は無料だし、この仕組みを考えた人は頭がいい。
平成6年に作られたという風車の名前は「リーフデ」。オランダで本体を作り、日本で組み立てたという風車は跳ね橋を渡って中に入ることができる。
なんで千葉県の佐倉でオランダなの、という疑問は中の説明を読んでやっとわかる。
江戸時代末期の佐倉藩の殿様が蘭学振興に熱心だったからだって。いささか強引な気もするが。
そして風車の向こうにはさらに広々としたチューリップ畑が広がり、会場全体で108種類、53万本も植わっているのだそうな。

チューリップというのは新種を作るのが簡単らしく、だから色も形もバラエティに富んで面白い。
標準的な形にも絞りやらぼかしやら。
まるでバラのような八重咲きもあれば
ユリのように花弁の先がとがったもの。
縁がギザギザになったものはフリンジ咲きと呼ぶらしい。


昔、ちょうど花の時期にオランダに出張に行ってキューケンホフに行く機会に恵まれたが、あれはもう何年前になるか。
あの時、はじめてチューリップを面白いと思ったのだった。
この会場のチューリップ祭りも29日までなので花はだいぶ終わりかけている。
それでも種類の多さに、思った以上に楽しめた。
ところで本日佐倉くんだりにいるのは実はチューリップのためではない。
GWとなれば日本を脱出しなければいけないと思い込んでいるので、今夜からモロッコに行ってくる。
今年はまるで女性誌の特集のようなミーハーな旅を目指しているが、果たしてその通りになるかどうか・・・。
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ここから観光客らしく水上バスに乗る。
中之島の先端には噴水があって船が通りかかるとちょうど水を噴きだした。安藤忠雄の設計と船内の案内は言っていたけど、本当にこんなしょぼいものも作るの?
今夜のお宿はホテルオークス新大阪。
その後は揚げたての串揚げが次々に10品。
締めに出汁茶漬けが来たのでちょうどお腹が膨れる。
デザートはいかにも手作りのアイスクリーム、というよりシャーベット。
ぼんち揚げは東の天乃屋の歌舞伎揚げと日本を二分しているそうだが、歌舞伎揚げほど甘辛くないのね。

最後に空港で買ったアーモンドバターは姫路の物らしいがこれはおいしい。
ここいらへんはのんびりと、遊歩道に座って対岸の桜を眺めている人たちも平日とあってそれほど多くはない。
水戸藩下屋敷跡の公園からも桜の向こうに堂々としたお姿が見える。

浅草側に川を渡ると塔の足元の方まで見えて、中心をずらして建てている独特の構造がよくわかる。

アサヒビールの対岸まで戻ると、金色のビルの壁面にもスカイツリーが見える。
この旅館は一人旅の人も多くて、金曜の晩など一人客が7人、そのうち男性は一人だけと女性には実に居心地がいい。
するとテーブルにまずセットされているのはこの小さなすり鉢。
ふろふき大根、おひたし、大きながんもの入ったお鍋に山菜天ぷらと、ベジタリアンメニュー。ご飯は小豆の入った発酵玄米で、これに先ほどのゴマをかけていただく。


バスの友はずんだ餡入り生クリームどら焼き。

うらうらと気持ちのいい日差しの中、川向こうにおなじみの温泉街を見ながらしばらく歩くと

立派な自炊場のあるこの宿は古いながらもどこも清潔で、ここに泊まるのもよさそう。

ロビーも広々しているが、湯めぐりチケット2枚を渡すと「露天はお湯を張ってないけど」って、あらら。
ここも浴場は建物の一番奥。

なかなか良さそうな造りだけに残念。
こけしのたくさん並ぶ玄関ロビーも広々と美しいが、まったく人の気配がなく静まり返っている。
と大浴場とは言え3,4人でいっぱいになりそうな釣鐘型の浴槽が一つ。
脱衣場の前まで来てみると予想外に中からは多くの人の声が聞こえる。
この浴室がドライブインのようなアプローチからは想像もできないような立派さ。
中鉢温泉HPより
あら、意外においしい。

藤島旅館

実際に入って見ると正面の窓が裏山に面して大きくとられているのでこの写真よりずっと明るく、壁際にはカランがいくつも並ぶ。
東鳴子では「ホテルニューあらお」に次ぐ大きな鉄筋の建物で新しく見えるが、創業は1784年とこの温泉では最も老舗の宿なんだそうだ。
1階にあるため小さな窓が高い所にあるだけなので室内は薄暗く、浴槽は2,3人でいっぱいになりそうな大きさ。カランは一つで洗い場も小さいが、他に誰もいないのでこの狭さと暗さがかえって心地いい。

お風呂を出たところにはゆったりとソファの並ぶ休憩場所もあり、地味ながらこの宿はとても居心地がよさそうだ。
鳴子駅の待合室はまるでローマの野外劇場のような面白い造り。
この構内にある観光案内所で湯めぐりチケットを購入する。
鳴子の名物は餅の中に栗が丸々1個入ってみたらし餡のかかった栗団子。「深瀬」さんの店先でいただいたこれは甘すぎず、お餅がやわらかくておいし〜。日持ちがしないのでお土産にできないのが残念。
おなじみケロリン桶もこのありさま。
広がる田圃はもちろん真っ白。

帳場の前の廊下をまっすぐ行き、左に折れて階段を下ると手前に黒湯の入り口があり、ちょうどおじさんが入って行ったのでここはあきらめて婦人風呂の方に入る。
大きさは3人も入ればいっぱいなぐらい。









