関西に住む知人から「東京にしかないような変わった料理が食べたい」と難しい注文。
検索しまくったらこんなレストランが見つかった。
地中海レストラン 「アルミーナ」
地中海レストランと名乗っているが、東京でも珍しいパレスチナ料理の店。
目黒にはイスラエル料理屋があるが、心情的にやっぱりこっちでしょう。
ということでJR神田駅から徒歩5分。

シンボルマークがかわいい元気ビルに店はあるのだが、焼き肉屋の脇にある入り口が引っ込んでいてわかりにくい。入るとすぐに階段があって地下に下りていく。
入って見るとこの日はどこぞの外資系企業の多国籍軍が大勢来ていてそれほど広くない店内の半分を占拠。
奥の方のテーブルについてメニューをもらうと、今夜はベリーダンスがあるのでコースメニューだけとのこと。試してみたいアラカルトがあったのだが、仕方がないのでスペシャル・コース\4,000をお願いする。
まず出てきたのはガーリックトーストとザータル。
ヒヨコマメのスープはやさしい味。
レモンをたっぷり絞るとさっぱりしてさらにおいしい。
サラダは歯ごたえがキシキシするハルミチーズ入り。
そしてアラブ料理といえばはずせない、ヒヨコマメのホモスと茄子のムタバル。
ゴマペーストにちょっと苦みがあるが、ピタパンにつけて食べればヨルダンやシリアで食べた味。
さらにおなじみ、ご飯のブドウ葉包みとファラフェル。
このファラフェルは小さすぎて味がよくわからない。
メインはバスマティライスのピラフに乗った羊と鶏のケバブ。
どちらも柔らかくておいしいが、羊はいかにもの香りがするので苦手な人にはちょっと厳しいかも。
デザートはセモリナとココナッツのケーキ。現地ほどではないがしっかり甘い。
一緒に出てくるお茶はシナモンとセージが入って、これがおいしい。
もともと癖が強すぎず日本人にも食べやすいアラブの料理、ここもほぼ現地のままの味だと思う。
ただしコースの料理はありきたりすぎてつまらない。
大体トルコやらアラブ系のレストランはベリーダンスを入れるのがお約束だが、落ち着いて食べられないので好きではない。
定番料理を食べた限りでは目黒のイスラエル料理「ピンクカミラ」に軍配が上がる。
しかしアラカルトメニューにはマンサフとかムジャダラなどパレスチナならではの料理もあるので、ここはベリーダンスのない静かな日にもう一度来てみたい。
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検索しまくったらこんなレストランが見つかった。
地中海レストラン 「アルミーナ」
地中海レストランと名乗っているが、東京でも珍しいパレスチナ料理の店。
目黒にはイスラエル料理屋があるが、心情的にやっぱりこっちでしょう。
ということでJR神田駅から徒歩5分。

シンボルマークがかわいい元気ビルに店はあるのだが、焼き肉屋の脇にある入り口が引っ込んでいてわかりにくい。入るとすぐに階段があって地下に下りていく。
入って見るとこの日はどこぞの外資系企業の多国籍軍が大勢来ていてそれほど広くない店内の半分を占拠。
奥の方のテーブルについてメニューをもらうと、今夜はベリーダンスがあるのでコースメニューだけとのこと。試してみたいアラカルトがあったのだが、仕方がないのでスペシャル・コース\4,000をお願いする。
まず出てきたのはガーリックトーストとザータル。
ヒヨコマメのスープはやさしい味。レモンをたっぷり絞るとさっぱりしてさらにおいしい。
サラダは歯ごたえがキシキシするハルミチーズ入り。
そしてアラブ料理といえばはずせない、ヒヨコマメのホモスと茄子のムタバル。ゴマペーストにちょっと苦みがあるが、ピタパンにつけて食べればヨルダンやシリアで食べた味。
さらにおなじみ、ご飯のブドウ葉包みとファラフェル。このファラフェルは小さすぎて味がよくわからない。
メインはバスマティライスのピラフに乗った羊と鶏のケバブ。どちらも柔らかくておいしいが、羊はいかにもの香りがするので苦手な人にはちょっと厳しいかも。
デザートはセモリナとココナッツのケーキ。現地ほどではないがしっかり甘い。一緒に出てくるお茶はシナモンとセージが入って、これがおいしい。
もともと癖が強すぎず日本人にも食べやすいアラブの料理、ここもほぼ現地のままの味だと思う。
ただしコースの料理はありきたりすぎてつまらない。
大体トルコやらアラブ系のレストランはベリーダンスを入れるのがお約束だが、落ち着いて食べられないので好きではない。
定番料理を食べた限りでは目黒のイスラエル料理「ピンクカミラ」に軍配が上がる。
しかしアラカルトメニューにはマンサフとかムジャダラなどパレスチナならではの料理もあるので、ここはベリーダンスのない静かな日にもう一度来てみたい。
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こけしのたくさん並ぶ玄関ロビーも広々と美しいが、まったく人の気配がなく静まり返っている。
と大浴場とは言え3,4人でいっぱいになりそうな釣鐘型の浴槽が一つ。
脱衣場の前まで来てみると予想外に中からは多くの人の声が聞こえる。
この浴室がドライブインのようなアプローチからは想像もできないような立派さ。
中鉢温泉HPより
あら、意外においしい。

藤島旅館

実際に入って見ると正面の窓が裏山に面して大きくとられているのでこの写真よりずっと明るく、壁際にはカランがいくつも並ぶ。
東鳴子では「ホテルニューあらお」に次ぐ大きな鉄筋の建物で新しく見えるが、創業は1784年とこの温泉では最も老舗の宿なんだそうだ。
1階にあるため小さな窓が高い所にあるだけなので室内は薄暗く、浴槽は2,3人でいっぱいになりそうな大きさ。カランは一つで洗い場も小さいが、他に誰もいないのでこの狭さと暗さがかえって心地いい。

お風呂を出たところにはゆったりとソファの並ぶ休憩場所もあり、地味ながらこの宿はとても居心地がよさそうだ。
ブトワはラムのスパイシー炒め。ピリ辛の羊はおいしい。
チョエラはチキンのニンニク生姜炒めということだったけれど、これは辛い!辛さに容赦なし。
チベット料理の定番、モモ。

鳴子駅の待合室はまるでローマの野外劇場のような面白い造り。
この構内にある観光案内所で湯めぐりチケットを購入する。
鳴子の名物は餅の中に栗が丸々1個入ってみたらし餡のかかった栗団子。「深瀬」さんの店先でいただいたこれは甘すぎず、お餅がやわらかくておいし〜。日持ちがしないのでお土産にできないのが残念。
おなじみケロリン桶もこのありさま。
広がる田圃はもちろん真っ白。

帳場の前の廊下をまっすぐ行き、左に折れて階段を下ると手前に黒湯の入り口があり、ちょうどおじさんが入って行ったのでここはあきらめて婦人風呂の方に入る。
大きさは3人も入ればいっぱいなぐらい。
JRの駅から15分ほど。
奥には立派な民家が建ち、その手前にある旅館もとてもきれい。
「どーぞ」の札を「入浴中」にひっくり返して扉を閉めれば貸切になる仕組み。
入るとすぐに簡素な脱衣場があって、低い仕切り壁の向こうに一段下がった浴槽。
2,3人でいっぱいになりそうな小さな浴槽の周りはコンクリートのまま、ケロリン桶が2つほどあるだけだが、湯口からはどんどんお湯がそそがれ、排水溝から出ていく。

50メートルほどの商店街はどの店も営業しているのかどうかも怪しい静けさ。80代のおばあちゃんがうたた寝しているような町だ。
手前の2階建てが旅館部、奥のアパートのような4階建てが湯治部、全部で24室ある。
部屋にはさらに浴衣とバスタオル、歯ブラシも5セット。
扉を開けるとカランが一つ、その向こうに壁に挟まれた細長い浴槽、そのまた向こうの曲がったところにカランが2つの洗い場、と変わった造り。
小さな露天風呂。ここは脱衣場も外なので今の季節ではとても入る気にならず。
と言ってもサウナのような温度はなく、床の下を流れる温泉で寝転がると背中がポカポカ暖かくなる。さらに流れる水の音が水琴窟のようにひびいて、これは気持ちがいい。
「陽の湯」は壁に備長焼竹炭が練り込まれたお風呂。
「陰の湯」は薬石を浴槽に埋め込んだお風呂。

前日までに予約が必要なこのレストラン、電話をしてもずっと留守電で通じず気をもんだが、雪の深い時期は営業していなかったとのこと。やっと再開したばかりというこの日は平日でも3組のお客さん。辺鄙な場所なのに人気がある。









