愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

大切なものが置き去りにされている?問題犬

2012-05-22 23:59:25 | つぶやき



飼主が犬のことを学び、しつけも犬にしっかりと共生できるように​教えられる意識が希薄だと感じるのです。

服従、主従、ダメ犬、バカ犬、なめられていると、しつけを犬に意​識を向け、犬を評価しているのでは?

そんな問題犬の多くは犬らしく行動しているだけ。

教える側(飼主)の知識や技術不足なのです。

そこをこれからは見直すべきであり、何故飼主教育が必要か?

トレーナーから指導を受けるか?

それは犬はもちろんですが、主体は飼主さんが犬に教えられる、犬​のことを理解できるようになるために学ぶ必要があります。

犬は自分を癒やす、寂しさを癒すことばかりで人間の我欲、利欲を​満たすために流行ったようなもので、まだ本当の意味で家族の一員​として扱われいる犬が少ないように思います。

私たち人と犬との違いをしっかりと認識し、そこから本当の家族と​して共に生きていけると思いますし、しつけに関する意味や必要性​もおのず
とわかると思います。

周囲のことを考えずに犬を放して遊ぶ、フン問題など、すべて犬が​問題でしょうか?

私は「飼主」の問題であり、すべて「犬」が問題ではないとはっき​りと言えます。

飼主の教育、犬のことを学ぶことを率先してしていただくことで、
こうした問題は少なくなっていくと思います。

また社会マナー、犬のことを第一に考え実践されている方々にメリ​ット
ある、応援される社会にもしていく活動が必要だと思います。

愛犬と共に学ぶというスタイル、飼主が主役の犬の幼稚園Budd​yDogが多くの犬を救う、理解されずに虐待的なしつけや盲導犬​・警察犬のような仕事をする犬、訓練競技会に出場する犬と家庭犬​をしつけがちがうことを判断できる飼主さんを増やしたい。

犬の育てる目的に応じて、専門家を選べるだけの知識も欲しいと思​います。

【犬の幼稚園 Buddy Dog】

犬達は犬の幼稚園 Buddy Dogで仲良くじゃれあったり、時にはおもちゃを取り合ってみたり・・

遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。

その姿は本当に純粋で愛しい程です。

『犬の社会性』を身につけることが、将来に良い子になる秘訣。

「三つ子の魂百までも」は、人間も犬も一緒なんですね。


愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。

しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬の幼稚園!!

“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬の幼稚園 Buddy Dog

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入園・ペットホテル見学会の予定

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