言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

春の匂ひがする。

2017年03月01日 13時45分41秒 | 日記

  温かくなつて来て、散策することが多くなつた。

  今日も外を歩いてゐる。

  寒いが、厚着をすると暑い。少し肌寒い格好で歩くと気持ちいい。

  春の匂ひがした。

  明日は前任校の卒業式。四年振りの彼らの姿にどう出会はうか。少し気後れしつつ、楽しみでもある。

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