きょうで１月も終わり。早くも１年の12分の１が終了。例年なら一番寒い日だが、昼間は春のような陽気。（最高気温は17℃？）夕方は茅場町の交差点付近でガス漏れ騒ぎ。消防車が三台くらい出てたけど、ニュースになっていないところみると、大したことなかったの？
帰りに新八柱の「わたみん家」に寄った。今年は暖冬のせいで鍋食べる機会が少なかったので、ミニ味噌ちゃんこをオーダー。
ミニ味噌ちゃんこ。この他にはサラダ、焼き鳥などでした～。
雑炊。熱々です。一口目は胸が焼けるかと思うほど熱かった。
大手町辺りで食事しようと思ったけど、ちょっと風邪気味。自宅近くで食事したのは正解だね。明日から寒くなるらしい。暖かくして出掛けましょう！
会社での食事は基本的に朝が自作のサンドイッチ、昼は自作弁当。４年くらい前、ホットドッグつくって持っていったのがきっかけ。朝は忙しいので、前の晩に作っておく。（遅く帰った日の翌日はホカホカ弁当かサブウェイだけど）
晩御飯のおかずの残り、冷凍食品を使うなどして、15分もあればできることだし・・・。
タバコは吸わない、夕刊紙は買わないということで、１日1,000円節約。年間にすれば20万円以上節約。３月のLAツアー代ぐらいは浮いている勘定。習慣付けば、どうってことない節約法。あくまでもケチではなく、倹約。人それぞれ、生活のリズム、価値観は違うけど、優先順位をつけてお金はうまく使わないとね。
今朝はコンビーフとエッグサンド
男の手製弁当で見た目は悪いなあ。以前はキムチチャーハンよく作っていた・・・
桐野夏生のOUT読み終えた。恋愛小説とサスペンスの違いはあるが、盛田隆二の「夜の果てまで」を読んでいるような感じで、久し振りにスリリングだった。でも最後の香取雅子の佐竹に対する感情はちょっと理解できなかった。この小説、テレビドラマ、映画化されている。映画では雅子役は原田美枝子、ドラマでは確か田中美佐子。ちょっと観てみたい気もする。
この小説のなかでブラジル人労働者が出てくるが、実家の三重県桑名でも結構、ブラジル人が働いている。ちょっといい話がYahooニュースに出ていた。
【三重県】三重県桑名市で在日ブラジル人カップルがちょっと変わった結婚式を挙げ、話題を呼んでいる。何と会場が葬儀場。日本人だとぎょっとする話だが、キリスト教信者が多いブラジル人は婚礼も葬儀も教会で開くとあって、厳粛であれば場所にはあまりこだわらない。「国際貢献になるなら今後も」との葬儀場の申し出をブラジル人らは「広くてきれい。結婚式以外でも使いたい」と歓迎している。
式を挙げたのは、愛知県刈谷市の会社員コワタ・トシオさん（２５）と三重県菰野町の会社員アラウジョ・ハケラさん（２５）。桑名市安永の葬儀場「桑名昇龍殿」で２７日、親族や友人約１００人の祝福を受けた。
ブラジル式の結婚式は参列者が多い上、祝儀に現金を贈る習慣がなく、費用はすべて新郎新婦の負担。日本の教会は宗派の違いなど難しい面があり、披露宴を考えると結婚式場を使いたいが、日本の式場は料金が高く、場所探しに苦労する。公民館などを使うことが多いが、時間に制約があるなど使いづらいという。
事情を知った桑名昇龍殿は普通の貸しホールのほぼ半額で提供。新郎新婦の友人で、仲立ちをした桑名国際交流センターの菅原アイルトン清市さん（３１）は「葬儀場に抵抗がある人もいるが、結婚式はきれいな場所で開きたい人が多い」と語る。新郎のコワタさんも「神様の祝福を受けるので葬儀場でも気にならない」と笑顔で話していた。
最終更新:1月29日11時26分
昨夜、帰宅したのが、午前２時。朝８時過ぎに起きたが、熟睡できたせいかすっきり。きょうも晴天～！！！数日前の天気予報では雨だったので、外出の予定立ててなかった・・・。晴天とわかっていたなら、上野か渋谷に行きたかったのに・・・。
お昼に長崎展で買った角煮まん、豚まん食べ、夕方ジョギング。夕食はパスタ。来週の日曜日、青梅マラソン（30キロ）だし、きのうのパスタランチに続きカーボローディング（炭水化物補給）開始。何だか訳のわからない１日だったなあ。
きのうのChez Daigoでのスモークサーモン・ブロッコリーパスタ
卵付きガレット。そば粉からつくるクレープ。
先週の土曜日にネットで申し込んだ4月10日の東京ドームでのビヨンセのチケットが届いた。１カ月前くらいに届くのかなあと思ったら、結構早かったな。アリーナS席だけど、席番D６の133だから前の方かなあ。でも左の方かも・・・。
きのう仕事の帰り、会社の後輩と飯食った。この後輩、去年の11年にビリー・ジョエルのコンサート一緒に行ったI君。「ビヨンセのチケットとれた。平日なんで１人で行く！」と言ったら「格好ええ！ほんまの音楽ファンや～」と妙に関心された。Ⅰ君曰く、明石さんまさんもビヨンセのファンだそうだ。いいパフォーマンス期待してまっせ！
３年半ぶりのロスアンゼルスツアーまで、あと１カ月ちょっと。図書館で「地球の歩き方」、借りてきた。「地球の歩き方」読むと実感わくなあ。
行程は2/28ロス着、3/6成田着予定。着いた日にサンタモニカ、２日目はロス郊外のアウトレットに行くことは決めた。１ドル＝121円だから、あまり購買意欲沸かないかもなあ・・。もっと不安なのはフルマラソン走った翌日が帰国日。足が痛くて空港まで車の運転できるか、すごく不安やあ。
AERA English３月号買った。これで３カ月連続購入。電子辞書もようやく買ったし、勉強しないとなあ。とは言うものの、多忙・・・（言い訳するな～）。空いている時間見つけて15分ずつでも毎日勉強すると成果はだいぶ違うし、こつこつやるつもり。
今月号はクリスピー・クリーム・ドーナッツのビジネス戦略の記事が興味深い（この記事は日本語訳が半分程度しかない）
１３ページは2001年のサルサワールドチャンピオンのロビン・ウィンザーのインタビュー
「あるある２」の納豆ダイエットのねつ造事件、随分マスコミ賑わしてますなあ。放送の数日後に駅前のスーパーに見に行ったら売り切れだった。いや～TVの影響はすごいねと思ったけど、ねつ造とわかったとたん納豆はソッポを向かれて、消費者は恐い。
でも今まで食べていた人にとっては朗報。きょう久し振りに買って、豆腐と半熟卵、ネギ、ゴマ、海苔を混ぜて御飯にかけて食べた。（体に良いとされる食材のオールスター？）
子供の頃は納豆は食べたことがなかった。２０代の頃アメリカにいた時食べた納豆巻きが人生初の納豆体験。頻繁に食べるようになったのは、この５年くらい。その頃は70キロを超えていた体重も、今はジョギングと納豆で66キロ前後で安定している。ダイエット効果はあるかどうかは分からないけど、健康食品であることは間違いないよ。
これにキムチと豚肉炒めもあった。
