モロヘイヤは最初に大きな葉っぱが真ん中に生えてきて、これを収穫することで、腋から次々と芽が出てきて腋芽を収穫できます。
七月の中旬くらいから収穫を初めて、今でも収穫中です。
でも、最初は大きかった葉っぱも収穫すればするほど小さくなっていきます。
茎もだんだん固く筋っぽい部分が出てくるので、はさみでカットしてしまうと、食べにくい部分まで収穫してしまいます。
そこで、収穫終盤になったら、手でぽきぽきと折るようにして収穫します。
手で簡単に折れるところは食べても柔らかくておいしいのです。
お茶っ葉摘みをするような感じですね。
はさみで収穫するよりも、手で追ったほうが早いので一石二鳥という感じでしょうか。。。
それでも、葉っぱが小さくなっているので、収穫初期のころより、だいぶ手間がかかります。
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ちょうど雲の形がオーロラっぽくなりました。
不思議な写真ですね。