プロ家庭菜園家のやさい畑日記 ~相模原 清水農園~

相模原で野菜作りをしています。家族に食べさせたい、健康で生き生きした野菜作りを心掛けています☆

寒い春です。

2012年03月31日 | 畑の出来事。。
寒さも徐々に和らいで、やっとこ菜花が咲くようになりました。
それでも、今年の春の寒さはこの時期夏野菜の苗を作る人たちにとって、厳しいものになりました。
例年通り夏野菜の種まきをした人の中には、寒さで苗が全滅してしまった人も少なくないと聞きましす。
・・・・四月に入っても、まだまだ油断ができません。
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里芋の植え付け準備をしています。

2012年03月30日 | 未分類
私の住んでいる地域では、里芋をだいたい四月の中旬ごろに植え付けます。
里芋は東南アジアでよく作られるタロイモの仲間で、暖かくてじめっとした環境を好みます。
なので、あんまり寒いと、腐ってしまウことが多いです。
私の畑は、相模原市でも寒い山側の地域にあるので、冬に里芋を貯蔵するときは、土を深く掘り返して、
藁などをかぶせ、イモが寒さで死んでしまわないように、埋めておきます。

今日はそうして貯蔵した里芋を掘りだしました。そろそろ、植え付けるための種イモを準備しなくちゃいけないので。。。



掘りだした里芋を段ボールに並べました。イモたちは眠っているので、少し温めて起してやるつもりです。

イモを腐葉土で覆って、ビニール温室に入れておきます。温室の中は、冬でも30度くらいになるので、目を覚ましてくれると思います。
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当農園について

2012年03月29日 | 当農園について
はじめまして、清水と申します。相模原市の津久井地方で、日々野菜作りに励んでいます。

畑の大きさは約四反(1200坪くらい)と、少し生産農業者と言うには小さい規模です。
むしろ、農家と言うよりも少し大きめの家庭菜園という規模の農園なんですが、これでも何とか食べていけるくらいの収入になっているので、一応、プロ家庭菜園家ということにしておいて下さい、。


やさいの栽培方法は、昔ながらの日本の伝統的な農法を軸に野菜を育てています。
昔の農民がそうしていたように、化学肥料も農薬も使わないようにしています。


伝統的な日本の農業は、土や植物の成長を見守る所に楽しさがあると思っています。
毎年、土に堆肥を入れていると、年々植物の成長が生き生きとしてくるのが実感できますし、
土もフカフカとしてなんだか生き物のように成長していくのです。
労力がかかるので、確かに大変なのですが、その分喜びも倍増します。
日本の伝統農業は、とっても楽しいんです☆


日本の伝統農法のキーワードは後述する通り、命の循環です。
落ち葉や、生ごみや、家畜糞、野菜の残さなどで堆厩肥、をつくり、新しい命を育てていきます。
歳月をかけて育てた落ち葉堆肥で、新しい芽が生まれる瞬間は、毎年、新鮮な感動を与えてくれます。

このブログでは、野菜や畑のお話、旬の野菜を使ったお料理などを、
写真を交えながら掲載していきたいと思います。
読んでくださる皆様には、絵本を読むような感覚で、記事を読んでいただけたら、と思います。
私もこのブログを通して、畑のことや野菜についての知識を深めていきたいと思っています。

お気軽に、コメントを残していただけると、嬉しく思います。


清水農園に関して詳しい内容は、ホームページを御覧下さい。
清水農園ホームページへ

肥料には手作りのボカシや、腐葉土。
剪定チップを主体にした堆肥などを使っています。


ボカシを作っています。ボカシとは有機物を発酵させて作る肥料のことです。
一度発酵させることで、土に施した時の分解が早くなり、植物や土に良い影響があるそうです。
米ぬかを主体にもみ殻、水を加え高温で発酵させて作ります。


50度くらいまで発酵熱が上がりました。もっと上がります。


腐葉土です。春の苗作りに使います。後述の踏み込み温床を一年間寝かせたものです。
年の初めには、たくさんの落ち葉を集めて、発酵熱で苗を育てています。


これは、踏み込み温床と言います。
ほぼ、30度くらいの発酵熱を2か月くらい保ってくれるので、霜が降りる季節でも、
夏野菜の苗は元気に育ちます。


苗床(苗作りに使う土)も踏み込み温床で使った落ち葉をを一年以上寝かせたものを使います。
日本の伝統農業は、無駄が無く、知恵にあふれていて、とても興味深いです。。。

一生懸命育てた野菜を収穫し、いただく感動はひとしおです。
筆者の育てた野菜を食べていただく方々には、少しでもこの感動を感じていただけたらと言う思いがあります。
































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