阿弥陀ヶ滝

こんにちは、ジニーです。

8月最後の週末。

岐阜県までお出かけに来ています。

なんだか自然に触れたいというか、

マイナスイオンを感じたいというか、

涼みたいと思って滝を見に行こうとなったのです。

阿弥陀ヶ滝、とても良いところでした。

滝の麓は、滝の飛沫と風が吹き付け気持ちよく、

自然を満喫することができました。

こういうところに来ると毎回思いますが、

自然というのはとても良いですね。

目に見えないエネルギーを、体中に感じるような

とてま大きなものを感じます。

久しぶりのネイチャーなお出かけ。

いまからお昼を食べるです。

チャゲアス、41周年記念

こんばんは、ジニーです。

今年も来ました、8月25日。

そう、チャゲアスのデビュー記念日です。

残念ながら、彼らは昨年、ASKAの脱退をもって

事実上の解散状態です。

なので、飾りだけの記念日の感が強いのですが、

今日という日を祝うメッセージを数多くめにすると、

ファンの強さや感謝をヒシヒシと感じてしまいます。

未だ、いろんな意見はありますし、昨年の脱退を機に

離れた人たちも多い気はしますが、

彼らを好きな人たちがこんなにもいるということがね、

単純に嬉しい。

いまがどんな形であれ、好きなものは好き。

こんなにも好きなものとめぐり逢えたのは

やっぱり幸せだと思うのです。

彼らはそれぞれに今日という日を迎えています。

僕らに見せる言葉や、そうでない感情など、

あるんだろうなと勝手な想像を膨らましつつも、

互いに自分たちの納得いく音楽を引き続き追求して

いってほしいと思うわけです。

別々に歩む今の2人を、繋げて感じ会える今日という日。

失くしたものは景色だけさ、と思い、これからも

僕の人生にはCHAGE&ASKAというグループは

燦然と輝くわけです。

今日の残りの時間はチャゲアスの曲を聴きながら過ごそうと思います。

滴が床に落ちるような時間で生まれあった奇跡を感じつつ。

どうぞ、ありがとう。

最近、どうよ？

と、自問自答。


一時期のうまく回らなかった時期からは少し脱して、
徐々に仕事で成果も出るようになってきました。

もがいた甲斐があったというものでしょうか。


それでも今年度はまだ半分も終わっちゃいません。
少しずつ出るようになった成果を継続させていかなくていけない。

きっとまた悩む時間も来ると思いますが、
そのたびに泥臭くはいつくばって頑張るしかありません。



先日読んだ、ジェリー・ミンチントンの「うまくいっている人の考え方 完全版」は
そういう意味では、一つの目印のようなものになっていると思います。
どんな時も前向きに。
できないことを考えるのではなく、やれることを考える。

成果が出ないときは、何かをおざなりにしてしまっていることが多いです。
そこに目を向けていけるようにしたいですね、常に。



暑い日が続きますが、適度に休みを取りながらしっかりと集中して
仕事に取り組んでいきたいと思います。


正しい努力は裏切らない。
正しい努力を続けられように、頑張る。
うん、それだけです。

巨人つよーい

いや、阪神が弱いのか。


東京ドームで勝ってはいけない約束でもしてるんでしょうか？
大切な人が人質に取られてるとか？

それくらい勝とうとする気概を感じない。


良いようにやられて3連敗。

2勝10敗からちょっと盛り返して期待したのですが、
なんかの気まぐれだったのでしょう。

まあいいです。
今年はスポーツが開催されるだけマシなんで。




明日も頑張ってください。
そんだけ。
ちーーーん。

明日から、再開

今日は最終日。

明日から再開ですね。

なにがって、仕事です。

長いと思っていた休みもあっという間に過ぎていきましたね。

休みの最終日は、この数ヶ月探し続けてきた

通勤鞄探しのために買い物に出かけました。

これまで幾つかの店を探し回りましたが、

なかなか理想の鞄には会えず。

今日も無いかな、なんて思いながらフラフラ探して

いました。

が、ようやくコレというものに出会いました。

いやあ、良かった。

早速明日から新鞄で出勤しようと思います。

最終日の夜。

これからパンの食べ放題で腹を満たし。

帰宅後は花火に興じたいと思います。

今年は今年の夏の思い出。

ブックオフでセールやってました

おはようございます、ジニーです。


きのう、実家（同じ愛知県内）に行き、親戚（みんな愛知県在住）のみんなと
遊んだり、食事をしたりして、ささやかながらお盆を過ごしました。

うちの子供たちと、妹の子供たちはとても仲が良く、
ゲームしたり、公園で遊んだり、力の限り遊んでいました。
少しでも夏休みを満喫してくれていたらいいのですが。


さて、そんな中でブックオフに行ってきました。
新しく読む本を探しに行ったのですが、
ブックオフではこのお盆期間にセールをやっているみたいで、
全品20%オフとなっていました。

家族分全部で7冊ほど購入。
今まで読もうと思って手を出しづらかった作者の本も購入したり、
ブックオフさんにはいろいろとお世話になっています。

もし僕の好みに合う方でしたら、ほかの作品も読んでいってみようと
思います。


さあ、これで家に読むべき本が10冊近くストックされました。
今年中にすべてというのは難しいかもしれませんが、
楽しい読書タイムを味わっていきたいと思います。

ジェリー・ミンチントン（訳：弓場 隆）『うまくいっている人の考え方 完全版』読了

こんばんは、ジニーです。

先月読んだ本で恐縮ですが、読書感想を書いていきます。
今回はジェリー・ミンチントン著（訳：弓場 隆）「うまくいっている人の考え方 完全版」を
読みました。

久しぶりのビジネス書です。
やっぱりね、こういう気持ちの持ち方って仕事では大事だよねと
思って、なんかタイトル見て衝動に任せて買っちゃいました。

内容については、自分との向き合い方、人生との向き合い方、他人との向き合い方、
などの観点から、心をどのように持つべきかということを説いているものです。

本書では上記のような様々な観点を持ちつつも、軸は明確で、
自尊心を大切にしようというものです。
平たく言うと、「自分を好きになりましょう、自分を好きでい続けましょう」と
そんな言い方になるのではないかと思います。

他人に合わせすぎて、自分を殺してしまったり、
自分を聴くく見積もり過ぎてしまったり、
そういうことを重ねて、自分自身を嫌ってしまうようなことは
寂しく、哀しいものだと感じられる内容でした。

こういう考え方って、うがった見方かもしれませんが、
日本人には多いなと感じますし、それを美徳とする性質があるのではないかと思います。
多くの人はそれを「和」と呼ぶのかもしれません。
日本人らしいとても素敵な価値観ですが、行き過ぎてしまうとそれは
残念なことに弊害になってしまうのです。

僕らの根底にはそういった「和」を大事にするものは流れているので
ちょっとくらい自分にわがままになってもいいじゃないですか。
僕は、読みながら、より推う考え方が強くなり、自分自身の中での肯定に
なっていった気がします。

「自分がよければそれでいい」というのではなく、
「他人のことを考えるには、自分が良い心持でいることが前提」というもので、
自分だけが満たされていればそれでいいというものでもないと
僕は解釈して読んでいきました。


何事も、前向きな視点や考え方には、良いことが訪れる。
いや、物事を良い見方にするので、良い捉え方になって
プラス方向の流れが生まれてくるのだと思います。

人生は山あり谷あり。
いつもいつも前向きというのも、現実的には難しいかもしれませんが、
後ろ向きな気持ちや考えになってしまったときにほど、
本書を読み、心をリセットできるといいのかもしれませんね。

じゃんがじゃんがりんな日

暑い　暑い　街がカンと暑い

うだる　うだる　溶ける名古屋うだる

真っ昼間に、健康のためだーって思って意気揚々と

歩いていたらあまりの暑さに閉口しました。

今日は群馬県で40度を超えたようですし、全国的に

凶暴な暑さが猛威を奮っていたみたいですね。

シャツも汗で濡れてくたびれてしまってますし、

汗をかいた分、体も疲れている感じです。

早くシャワー浴びてスッキリしたい。

まだ暑い日は続きそうですね。

皆様も熱中症に気をつけてください。

短い夏休み

今年は、コロナウイルスによる緊急事態宣言で、学校が休校となった
期間もあったため、子供たちにとっては短い夏休みとなっています。

いつも通りであれば、7月の後半から8月丸々いっぱい約1ヶ月半もの
長期連休ですが、今年は学校にもよりますが、長くても2週間ほどですね。

子供のころの大きな楽しみでもあった夏休みが、短くなるのは
大人心にも、残念な気持ちになりますね。

夏休みが短くなったこともあり、宿題もだいぶ少ないみたいですね。
打ちのこの場合はポスターと習字はありますが、
夏休みの日誌や読書感想文はないそうです。

読書感想文がないことについて、喜ぶ子供が多そうですが、
うちの子供は残念がっていました。
（僕も当時は読書が嫌いだったので、読書感想文は嫌いでした）
子供のうちから読書の習慣と、感じたことを相手に文章で伝えるという
習慣はつけておいた方が良いと思うので、個人的には
ポスターよりも読書感想文を活かしてほしかったなと思います。


そんなわけで始まった短い夏休み。
これはこれで思い出となるよう、しっかりと楽しんでいきたいと思います。

14年ぶりに

サッカーゲームを買いました。

PS4の大型セールでだいぶ安くなっていたFIFA20を買ったのです。

久しぶりのスポーツゲームの感覚。

機能やモーションなど、僕が当時やっていた

ものとは遥かな違いがあり、その辺から慣れことが

最初の課題でした。

いまは少しなれてきましたが、とにかく操作性が高く、

全然機能を使いこなせていません。

この辺はやりながら覚えていかないとですね。

と言ってもそんなにやり込むほどの時間もないので

なんだかんだ自己満足な範囲で楽しめれば

それでいいかなって感じでもあります。

しかし、ゲームの世界も、ホント進化したなぁ。

感心しきりの、ジニーでした。