@ kill time

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スポーツ観戦、映画鑑賞、旅行紀、読書、食べ歩き等の身近な話題を紹介します。

ホテル・ヘリティジで同窓会・・・その2

2024年03月27日 | 立教セカンドステージ大学

温泉でリラックスした後はお食事会場へと向かいました。

ホテルで体格の良い若者達とすれ違いましたが、高校のラグビー部の部員だったのですね!

熊谷市はラグビーの街として有名です。 丁度、春合宿の真っ最中の様です。

さてお食事処に到着です。

大きな雛飾りも置かれています。

和風のお食事処です。 我々は奥の個室へ案内されました。

料理の準備も万端です。

しっかりと献立表も置いて有りました。

こうして懇親会のスタートです。

美味しい料理に舌鼓を打ちながら、各自が今期を振り返り、また来期に向けての話で盛り上がりました。

何歳になっても同じ学舎で過ごした仲間との交流は楽しいものです。

次は暑気払いで会おうと云う約束をして帰路に着きました。

終わり。

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ホテル・ヘリティジで同窓会・・・その1

2024年03月26日 | 立教セカンドステージ大学

埼玉県熊谷市にあるホテル・ヘリティジの中へと入ります。

ロビーは落ち着いた雰囲気です。

こちらのホテルには昭和天皇皇后両陛下が、2004年の埼玉国体の際および、2017年の私的ご旅行の際に滞在されたそうです。

エレベーターホールの落ち着いた雰囲気も良いですね。

そんなホテルで私が昨年3月に本科を修了した立教セカンドステージ大学のゼミのメンバーの同窓会が開催されました。

ゼミ生の中には更に専攻科に進み1年間学業に励まれたメンバーもいます。

午前中はそんな専攻科に進まれたメンバーの修了論文の発表会を行いました。

皆さん、一年間の学業の集大成と言った素晴らしい論文発表でした。

こうして発表会を終えて、午後からは懇親会です。

その前に・・・ホテルに併設されている温泉へと向かいました。

「四季の湯」と名付けられた温泉施設です。

高い天井には四季折々の日本の風景が描かれています。

これはなかなかの迫力です!

通路に面した売店も縁日の出店の様です。

 

更に長い連絡通路を通り抜けます。

この通路も雰囲気が良い!

床の照明も日本庭園をモチーフにしています。 

「四季の湯」に到着しました。

その待合所にはレトロなポスターが貼られています。

風呂上がりの一杯が楽しみだなぁ〜!

首都圏最大級の天然温泉大露天風呂「四季の湯(ときのゆ)温泉」には四季の風情を感じられる風呂が揃っています。

男女別にひのき風呂・ジェットバス・サウナ・露天風呂のほか、時間制の混浴貸切露天風呂ゾーンには豪華な9mの打たせ湯も有ります。

こうして、温泉に浸かりリラックスしてから宴会場へと向かいました。

更に、続く・・・

 

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森林公園駅からの・・・

2024年03月25日 | 立教セカンドステージ大学

東武東上線の森林公園駅まで行って来ました。

池袋駅から快速で1時間程で到着です。

北口に出ました。

この駅へは初めて来ました。 

待ち合わせの時間まで余裕が有りましたので駅前を少し散策です。

駅から国営武蔵丘陵森林公園までの緑道が整備されていました。

国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。

緑道の各所に子供達の銅像が飾られていました。

更に駅前にはこんな施設も有ります。

子供と一緒に遊べる『金魚専門の釣り堀』で室内には水量25tの池があるそうです。

お祭りの時のキンギョ掬いは知っていますが、キンギョ釣りも有るんですね〜!

駅前散策の後はロータリーに止まっていた送迎バスに乗り込んで走る事15分。

こちらの立派な施設に到着しました。

ここは武蔵丘陵の豊かな緑と、四季折々の花々に囲まれて、心も体も健やかに生まれ変わるリゾート施設「ヘリテイジリゾート」です。

因みに「heritage」は、継承物や遺産、伝統を意味する名詞で後世に伝えるべき自然環境や、古代遺跡など、文化的、歴史的に受け継がれるものを指しているそうです。

建物の中へと入ります。

続く・・・

 

 

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迎賓館赤坂離宮見学会・・・その3

2023年07月17日 | 立教セカンドステージ大学

和風別館を見学した後は本館へと向かいました。

私は本館が一般公開された2016年に一度見学していて今回が2度目です。

入り口の受付でチケットを確認して貰っていざ館内へ!

しかし、こちらも館内は撮影禁止です・・・

事前に配布されたこちらのパンフレットから抜粋して紹介します。

朝日の間

国賓が天皇皇后両陛下と挨拶をする最も格調高い部屋です。

朝日の間の天井画

彩鸞の間

来賓が最初に案内される控えの間。首脳会談や条約調印式にも使用される。

花鳥の間

晩餐会が催される部屋。

壁には四季の草花の中で戯れる鳥を表現した七宝が30枚飾られています。

羽衣の間

かつては舞踏室と呼ばれていて、現在は歓迎式典や演奏会で使用される部屋。

玄関ホール・大ホール

何処を見ても豪華絢爛で西欧の建築様式の中にも和の意匠が散りばめられていました。

本館を見学した後は再び前庭に出てきました。

建設の総指揮を執ったのは片山東熊(とうくま)。

建物の両翼を前方に張り出して湾曲させた特徴的な設計となっています。

屋根には阿吽の鎧武者や天球儀が配置されています。

こうして迎賓館赤坂離宮見学会を終了して出口のある正門へと向かいました。

創建から100年を迎えた平成21年(2009年)に本館、正門、噴水などが明治以降の建物で初めて国宝に指定されました。

夏休みに訪れてみては如何でしょう。

 

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立教セカンドステージ大学 お疲れ様&お別れ会 番外編

2023年03月26日 | 立教セカンドステージ大学

こうしてお疲れ様&お別れ会は滞りなく終わるはずが・・・

更に勢いが付いた白浪五人男・・・

では無く・・・酔いどれ五人男が向かった先は池袋の隣の椎名町です。

駅前商店街を抜けて進む事10分。 

たどり着いたのは「よろず居酒屋 鐡八」です。

お〜、昔ながらの居酒屋さんといった雰囲気で、これは落ち着くなぁ〜!

ここはメンバーの二人がゼミ終了後に良く立ち寄っていたお店です。

一度行ってみたいと思っていましたが、最後にそれが叶いました!

出てくる料理は・・・いきなり馬刺し!

イカの唐揚げ

チキン南蛮

薩摩揚げ

鶏のつくね

いやいや、揚げ物多くねぇ! 流石は酔いどれ五人男!?

酔った心にテーブルシートの言葉が沁みます!

刺身も生きが良くて旨そうですね〜!

二人がわざわざここまで足を運ぶだけあって、確かにどの料理も美味い!

〆の炒飯も絶品でした! これで一人三千円ちょっとは安いですねぇ〜!

こうして三次会を終えて再び椎名町駅へと戻りましたが・・・

駅前にある立食い蕎麦屋「南天」が超人気店だと云う話を聞いて・・・

折角椎名町まで来たのだから、南天の蕎麦を食べて帰らなきゃ勿体ない!

何やら「バナナマンのせっかくグルメ」のノリになって肉蕎麦をオーダーです!

お〜、これも美味そうだ〜!

流石に人気店だけあって出汁が効いてるね〜! 美味い!!

こうしてお腹いっぱいになって三次会は終了したのでした。

更に番外編の番外が・・・

このお店に修了証書が入った紙袋を忘れてしまって取りに戻りました。

あって良かった〜!!

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立教セカンドステージ大学 お疲れ様&お別れ会

2023年03月25日 | 立教セカンドステージ大学

こうして修了式を終えたメンバーは池袋キャンパスから徒歩5分のイタリアンレストラン「タントグラッセ」へとやって来ました。

立教通りから少し路地裏に入った4階建の南イタリアの一軒家がコンセプトの大人の隠れ家的なレストランです。

因みに“Tante Grazie”とは、イタリア語で「どうもありがとうございます」という意味です。

修了式にぴったりの店名ですねぇ〜!

本場イタリアのシチリアで修業を積んだシェフが作りだす料理の数々はどれも独創的でユニーク。 連日リピーターが訪れる人気のお店です。

3、4階は貸切パーティーも出来るスペースになっています。

我々は3階で打上げ&お別れ会を開催しました。

前菜のサラダ。 南瓜の甘みが良いですね♪

パスタはしっかり食べ応えが有ります。

食事の合間にはそれぞれ色紙にメッセージを書き込みました。

メイン料理は魚と肉料理を選ぶ事が出来ましたので肉料理をチョイスしました。

お肉がほろほろと柔らかくソースと合って、旨しです! 

これはワインがすすむわ〜!

一人ひとりがこの一年を振り返り思い出と感謝の言葉を述べました。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、最後のデザートです。

コーヒーカップは何と!立教大学のマーク入りでした!!

シェフの粋な心配りに・・・“タントグラッセ!”です。

こうして一次会は終了しましたが、なかなか別れ難いメンバーたち。

二次会は西口駅前にある「カラオケ パセラ本店」へとやって来ました。

内装は南国風のインテリアです。

カラオケは久しぶりだと云うメンバー達ですが・・・

懐かしい曲から・・・もっと懐かしい曲まで!

それぞれが想いを込めて歌ったのでした!!

 

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立教セカンドステージ大学 修了式

2023年03月24日 | 立教セカンドステージ大学

チャペルで修了式が行われました。

2階席には撮影カメラもスタンバイしています。

修了式の模様は今年の立教セカンドステージ大学のHPに載せられる事でしょう。

壇上、頭上には紫紺地に白色の十字架と左肩に金色の「立」が浮き出した校旗が飾られています。

紫色は、校歌の「紫匂える武蔵野原」の武蔵野の代表的野花「むらさき」にも由来する他、王者の色でもあります。

白色は純潔・正義を象徴し、十字架はイエス・キリストとその愛を示しています。

金色は、研究・教育を通して追求すべき真の価値を象徴しています。

この校旗は1924年(大正13年)に当時の総理ライフスナイダー主教と杉浦学長とによって立案、制定されました。

パイプオルガンの荘厳な音色が響き渡り厳かな雰囲気で式が始まりました。

式は修了証書授与、学長祝辞、オルガン間奏、祈祷、祝祷と続きました。

その後、別棟の教室に移動して副学長の祝辞の後に各ゼミ担当教諭からそれぞれに修了証書が手渡されます。

これが修了証書です。 紫色の表紙に白文字、金文字が鮮やかです!

昨年4月から1年間の学習の成果です。

 

コロナ禍で対面授業とオンライン授業の併用でした。

慣れないオンライン授業に四苦八苦しながらも何とか続けられました。

成績証明書

他の人と成績を競う訳では有りませんので合否判定のみです。

こうして修了証書を受け取った後は立教大学応援団が頑張った修了生にエールを送ってくれました。

途中で侍JAPAN優勝のニュースも飛び込み会場は更に盛り上がりました!

その応援団もコロナ禍で声出しができずに部員が減ってしまったそうです。

今年の新入生が沢山入部する事を期待しましょう!

こうして修了式が終わり、ゼミの教諭とメンバーと一緒に記念写真を撮りました。

皆さん、晴れ晴れとした良いお顔をされています。

この後はそんなメンバーで打上げ&お別れ会です!

更に続く・・・

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立教大学池袋キャンパスの桜

2023年03月23日 | 立教セカンドステージ大学

昨日は修了論文発表会以来、2週間ぶりに池袋キャンパスへ行きました。

正門の桜が満開に近づいていました。

キャンパス内の彼方此方に桜が有ります。

通路越しに見える桜も絵になります。

キャンパス中央通路の桜。

青い空、遠くの高層マンション、レンガ色の校舎、そして桜!

第一学食校舎と桜。

第一学食校舎の裏庭の桜。

友と語らん鈴懸の径の桜。

4月になると新入生がこの桜の下に集う事でしょうね。

チャペルの前の桜は満開でした。

艶やかですねぇ〜!

これから行われる立教セカンドステージ大学の修了式を祝ってくれている様でした。

続く・・・

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修了論文発表会&お疲れ様会

2023年03月14日 | 立教セカンドステージ大学

先週は立教セカンドステージ大学の修了論文発表会でした。

会場は池袋キャンパス4号館。 昔ながらの研究室がそのまま残っている理学部の校舎です。

発表会は4階にある教室で開催されましたがエレベーターは有りません。

50歳以上のシニアの受講生が使用する会場としては如何なものか・・・

しかし、席数は300人以上で密にならずに間隔を空けて座る事が出来ました。

大型スクリーンが3面も有ります。

私は発表会の委員でしたので昨年の12月からこの日に向けて他の委員たちと一緒に準備を進めて来ました。

発表者は各ゼミで選抜された2名づつの合計26名で2日に分けて行いました。

予め個々で作成したパワーポイントを見せながら、持ち時間一人20分(発表15分+質問タイム5分)で発表します。

発表委員にもそれぞれ司会進行係、メディア操作係、会場整理係、記録写真係などの役割分担が有ります。

私はメディア操作係でした。

仕事内容は発表会で使用するPCやマイク、電動スクリーン、電動ブラインド、照明の操作です。

これがなかなか大変でした。。

まずは事前に発表者からパワーポイントのデーターを集めて、実際に使用するPCで正しく表示されるかどうか等のチェックします。

発表者によってはコリに凝って、一枚のスライドに文字や写真を詰め込み過ぎたり、途中で動画を流したり、音を出したりと様々です。

中には自分の発表内容を事前に録音しておいて、発表会ではただそれを自動で流すだけで済ませようとする猛者まで居ました。

まあ、チャレンジする事は良い事ですが・・・

それがなかなか上手くいかずに、発表会直前まで修正を繰り返し、当日朝にデーターを入れ替える人もいました。

やっぱり、“simple is best”ですねぇ〜!!

こうした擦ったもんだが有りながら、迎えた発表会は大きなトラブルも無く無事に終了しました。

ほっと一息です!

実は発表会委員同士の打ち合わせはオンラインで行われていた為、前日のリハーサルまで実際に会った事の無いメンバーが殆どでした。

ようやく肩の荷が下りたメンバーで終了後にお疲れ様会を開催しました。

場所は池袋駅西口徒歩3分の「海鮮居酒屋 はなの舞」です。

なかなか派手な看板で分かり易いですね!

店内には大きな生け簀が設置されていました。

マグロもぶら下がっています!?

客室は全て和風調でした。

何故かアニメのキャラクターが描かれた席も・・・

コースターには人生のうんちくが・・・

今回は予めコース料理を頼んでおきました。

定番の生ハムシーザーサラダ。

メインは国産黒毛和牛のコラーゲンすき焼き鍋です。

焼き物は鳥の炙り焼き柚子胡椒添え。 ジューシーでなかなか美味い!

鍋も良い感じに煮えて来ました。

すき焼きと言っても出汁が入っていて、これ又旨し!

天麩羅4種盛合わせ

〆は海鮮のっけ寿司です。(写真がぶれぶれですが・・・)

デザートはなめらかプリン。

このメンバーでの飲み会は初めてでしたが、発表会が無事に終わった事もあり和気藹々と話が弾み大いに盛り上がりました。

お店を出たら全員が仲良くなり・・・改めて、ワンチームとなりました!

こうしてワンチームに纏まったメンバーは勢いがつき過ぎて2次会に突入です!

発表会の委員長は池袋まで何と!2時間半も掛けて通っているそうです。

そんな委員長も終電ギリギリまで残っていました。

因みに受講生の中には石川県から週一回新幹線を使ってキャンパスに通っていた人もいました。

シニアになっても学習意欲が半端ねぇ〜!!

こうして終わった修了論文発表会は講義とは全く違う体験が出来て良かったです。

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オタール・イオセリアーニ作品特別上映会

2023年02月19日 | 立教セカンドステージ大学

立教大学新座キャンパスで開催されたオタール・イオセリアーニ作品特別上映会に行ってきました。

現代心理学部芸術人文学研究所の主催で二日間で短編・中編・長編6本が特別上映されました。

その一日目の上映会に参加して来ました。 

入場券の手作り感がいかにも大学のイベントと云う感じで良いですね〜!

オタール・イオセリアーニは1934年ジョージア(旧グルジア)の首都トビリシ生まれの89歳です。

全ソ国立映画大学(VGIK)で映画制作を学び、62年に中編デビュー作「四月」を完成させるも、当局により発禁処分となりました。

その後、船乗りや漁師の職を経て、改めて映画制作に臨んだ第2作「落葉」(66)でカンヌ国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞。

79年に活動拠点をパリに移し、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界の映画祭で数々の賞を受賞した映画作家です。

その作品をたどる「オタール・イオセリアーニ映画祭 ~ジョージア、そしてパリ~」が2月17からヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムで開催されています。

劇場初公開作品を含む全監督作21本のデジタル・リマスター版が上映されます。

時代や場所が違えど、変わることなく繰り返される日々の営み、争いや略奪、犯罪は決してなくならないが、あふれるほどの愛や友情、希望があると、観る者に人生の豊かさを気づかせてくれる人生の達人、イオセリアーニの全監督作品をたどることができます。

緻密に計算されたカメラワークによるワンシーン・ワンショット、やや毒の効いた社会風刺と独自のユーモアを織り交ぜた作風が特徴で、なかなか普段観賞する事が出来ない作品ばかりです。

是非、この機会に足を運んでみては如何でしょう。

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