…って毎度アレなタイトルですんません。(汗)
え~前回申した通り、今回は簡潔に、箇条書きにして、報告させて戴きまする。
色々言いたい事は有れど…特にマルシェ・ド・パラディについては。
こゆ書き方すると、何か気に食わないんだなと、勘の良い方は感じるだろう。
ずばりちょいと気に食わなく思ってる訳ですが。(笑)
あくまで個人的な感想という事で、1つお許し戴きたい。
・3/18、行って来ましたハウステンボス、着いた時刻は午前11時頃でした。
・やっぱりチューリップ祭期間中は大変賑わう、平日だってのに場内頗る活気が有りました。
↑賑わいを見せる入国棟。
・生憎3/19は春の嵐吹荒れましたが、この日は薄曇で、麗かな過し易い日で御座いました。
↑ゲートを潜ると出迎えてくれる、エントランスガーデン。
・春休みを控え、急ピッチで花が植えられていました。
↑「皆、首を長くして待ってるよ」
・残念ながら、春になってもナイアンローデ城前の熊花壇は復活していなかった。
↑壁際の隅っこに植えられたチューリップが何となく物悲しい…。
・春のプリマ(←ソーセージの方でなく)の為にも、桧舞台を造って貰いたいもの。
↑城内のジャイアントベアの頭上に、鳩が巣を作ってました。(笑)
・どっちを向いてもチューリップが咲いている、春のハウステンボス。
・その中でもキンデルダイクはチューリップのビッグスポットです。
・場内に咲いてるチューリップの70%が此処に集合してるとか…?(もっと行くかも)
↑見渡す限り続くチューリップの波~♪
↑どっちを♪(どっちを♪) 向いても夢中~♪(夢中~♪)
どっちを♪(どっちを♪) 向いても綺ぃ麗~♪(綺ぃ麗~♪)
・キャプテンフューチャーの節で歌ってみよう。(笑)
↑花畑を眺めつつ、おじさん2人が長閑にお茶してました。
↑キンデルダイクに建つチーズ農家横には、『花畑のカフェ』なる喫茶店が在る。
・今時季は『スリーベリーパネクック』なる、ラズベリー・ブルーベリー・ストロベリーを鏤めた、オランダ版パンケーキがメニューに加わります。
・ちょっと食べ難いけど、美味しいよv
↑所でシティゲート前にかつて置いてあったベンチが片付けられてました。(涙)
・木製だったからなぁ…痛んでしまったんだろか?
・運河と花畑を見渡せる、絶好の場所で御座います。
・ちなみにシティゲートには、喫煙スペースが隠されている。
・煙草呑みは此処、赤線引いといて。
↑ニュースタッド裏バスチオンには、地植えのチューリップ畑が設けられている。
・昨年11月、旅行者参加で球根が植えられました。
・これは毎年の企画なので、参加されたい方は今年の秋に公式サイトを要チェック。
・写真背景に広がるのは、キンデルダイクのチューリップ畑です。
・まだチラホラとしか咲いてなかったけど、もう少ししたらキンデルダイクに負けない、綺麗な花畑に変身するでしょう。
↑「こっちにも遊びに来てね。待ってるよ!」
・今回もナッシュマルクトで軽食を取りました。
・んで、まったりさんの記事読んで知ってはいたけど…カレー屋台だった『マサラダッハ』が、『HOT DOG WORLD』なるホットドッグ屋台に化けてて、軽くショックだった。
・ホットドッグも好きな人は多いが、カレーの方が人気高い気がするんだがな~。
↑まぁ私が行った時は結構繁盛しとりましたが…。(笑)
・店名そのままなんで(笑)、もしかしたら、またカレー屋に戻る事も有るかもね~。
↑私は『アジアンスウィーツエクスプレス』で、明太子チーズモッフルとタピオカアイスミルクティーを買いました。
・『モッフル』とは、お餅のワッフル。
・ワッフル焼き器に薄い煎餅の様な餅を2枚、間に明太子とチーズを挟んで待つ事約4分。
・焼き上がった明太子チーズモッフルは、中々にイケル味で御座いました。
・要するに焼餅なのですが。(笑)
・表面が揚げた感じにサクッとしてて、中はトロ~リ餅の食感。
・これは結構ウケると見た!
・実際人気を呼んでましたよ。
↑他にもバリエーションは豊富。
・カラフルなモッフルは、この店のオリジナル案だとか。
・説明読む限り、別に化学着色料で染めてる訳じゃなく、自然の物で染めてるそうな。
・しかし餅に生クリームは個人的に苦手なんで(汗)…今度食べるとしたら、お好み焼き味で行ってみたい。
・でもカラフルでポップい、甘いモッフルも、女の子に人気を呼びそうだよね。
↑マウリッツ広場で寛いでいたら、ちゅーりーちゃんが散歩にやって来ました。
・子供~女子学生にまで囲まれ、大人気を博してました。
・記念撮影バシバシ頼まれ捲り。
・頑張って名を売れよ~、ちゅーりーちゃん!
・マウリッツ広場の噴水は、未だ止ったままでした。(涙)
・渇水中故それは仕方ないにしても…花も飾られてなくて寂しい限りだった。
・神殿(?)を美しく飾らないと、アフロディテ様がお怒りになるゾ~。
↑と、そこへ現れた大道芸のお兄さん。
・名前は「キス」さんと言うらしい。
・得意技は投げキッス。
・アレキサンダー広場を花のイベント会場に使ってる為、その間ショーはこっちの広場で披露する事にしたらしい。
・先ずは帽子を頭や肩や腕の上でコロコロと転がします。
↑続いてばち(?)を3本使って、リズミカルな演技。
・まるで接着剤で貼り合せてるかの様に、ばち(?)は決して離れません。
↑観客だった子供に参加して貰い、二人羽織でお手玉して観せたり。
・是非鍋焼きうどんを食べたりして観せて欲しかった。(ドリフネタ)
↑ハイライトのファイアー・ジャグリング。
↑何時もより多く回しております。
↑最後にまたもや観客に参加して貰い、不安定な足場に乗って、客の首筋にナイフを当てるキスさん。
・失敗したら目も当てられません。(恐)
・終了後は記念撮影頼まれてたキスさん。
・ついつい惹き付けられ、結局最後まで観てしまったのでした。
・終る頃には丁度お昼だったんで、昼飯食べにバスでユトレヒトに向いました。
↑場所はユトレヒト2階に在る『中の茶屋』。
・長崎郷土料理に重きを置く、和食屋さんで御座います。
・畳敷きな為、出入口で靴を脱いで上る。
・脱いだ靴は銭湯で良く見られる下駄履き入れに仕舞う。
↑この艶やかな伊万里の大皿が店のシンボル。
・実際には結構人が居たんですよ、そう見えないのは自分の撮影技術です。(笑)
・自分が案内されたのは、足の伸ばせる掘りごたつ席。
・でも眺めの良い席を御所望なら、窓際の運河を見下ろせる席にして貰おう。
・席が空いていれば、リクエストが受容れられる筈。
↑ランチの時間帯は、漬物バーを行ってます。
・詳しくはまったりさんの記事を御覧下さい。
・私が選んだのは梅酢漬け大根と小梅とらっきょう浅漬けと辛子高菜。
・どれも美味しかったけど、記事を考えるなら、もちっと珍しい物にチャレンジするべきだったか。
・ああそれと、お茶がサービスで貰えます。
↑チューリップ祭期間限定メニュー、『鯛のたい』を選びました。
・3種の鯛料理組合せの中より、鯛にゅう麺&鯛お握りセットは、1,980円です。
↑鯛にゅう麺。
・鯛の切り身が二切れ入ってます。
・出汁はかなりの薄味で、上品な吸物という感じ。
・非常に良い風味でした。
↑鯛の焼きお握り。
↑被いを外した中には焼きお握りが2つ、卵焼きが二切れ、そして漬物。
・焼きお握りも薄味だった。
・味付けは添えられた味噌でする。
・お握りの中には解した鯛だけでなく、シメジっぽい茸が入っていた。
・やっぱ春は鯛だねぇ~。
・食べ終った後、ユトレヒト展望台に昇りました。
・チューリップの地上絵を観る為です。
・同じ目的抱いてる方は多く、エレベーターは満員御礼でした。
・それでも詰込めるだけ詰込もうとする案内係りの方。
・まだ行ける、まだ大丈夫…ギネスでも狙おうとしてたのか?
・あまりの混雑振りで、エレベーターガールが居る事に、初め気が付かんかった。(笑)
↑展望台から見下ろした、春のアレキサンダー広場。
↑そしてこれがチューリップで描いた地上絵だ!!(縦26m、横52m有るそうな)
・ハロー、こちら地球人。
・絵の意味は解らんが、きっと宇宙人も満足してくれるに違いない。
・ナイス企画だと思いました。
【続】
こんなスピードで、3回位で終えられるものだろうか…?(不安)
ちなみにこの記事1番上は、ハウステンボスオリジナルチューリップ、その名も『ハウステンボス』を写した物です。
そして明日は遂にハウステンボスの16歳の誕生日!
ハッピーバースデー♪
ディア・ハウステンボス♪
…明日言えるかどうか不安なんで、先に言っておく。(てゆーか今夜零時に言う気で居なくもなかったんですが……睡眠時間はきちっと取らんと、明日の仕事に響くでな~)(汗)
明日また改めて、携帯からでも祝うから!!
え~前回申した通り、今回は簡潔に、箇条書きにして、報告させて戴きまする。
色々言いたい事は有れど…特にマルシェ・ド・パラディについては。
こゆ書き方すると、何か気に食わないんだなと、勘の良い方は感じるだろう。
ずばりちょいと気に食わなく思ってる訳ですが。(笑)
あくまで個人的な感想という事で、1つお許し戴きたい。
・3/18、行って来ましたハウステンボス、着いた時刻は午前11時頃でした。
・やっぱりチューリップ祭期間中は大変賑わう、平日だってのに場内頗る活気が有りました。
↑賑わいを見せる入国棟。
・生憎3/19は春の嵐吹荒れましたが、この日は薄曇で、麗かな過し易い日で御座いました。
↑ゲートを潜ると出迎えてくれる、エントランスガーデン。
・春休みを控え、急ピッチで花が植えられていました。
↑「皆、首を長くして待ってるよ」
・残念ながら、春になってもナイアンローデ城前の熊花壇は復活していなかった。
↑壁際の隅っこに植えられたチューリップが何となく物悲しい…。
・春のプリマ(←ソーセージの方でなく)の為にも、桧舞台を造って貰いたいもの。
↑城内のジャイアントベアの頭上に、鳩が巣を作ってました。(笑)
・どっちを向いてもチューリップが咲いている、春のハウステンボス。
・その中でもキンデルダイクはチューリップのビッグスポットです。
・場内に咲いてるチューリップの70%が此処に集合してるとか…?(もっと行くかも)
↑見渡す限り続くチューリップの波~♪
↑どっちを♪(どっちを♪) 向いても夢中~♪(夢中~♪)
どっちを♪(どっちを♪) 向いても綺ぃ麗~♪(綺ぃ麗~♪)
・キャプテンフューチャーの節で歌ってみよう。(笑)
↑花畑を眺めつつ、おじさん2人が長閑にお茶してました。
↑キンデルダイクに建つチーズ農家横には、『花畑のカフェ』なる喫茶店が在る。
・今時季は『スリーベリーパネクック』なる、ラズベリー・ブルーベリー・ストロベリーを鏤めた、オランダ版パンケーキがメニューに加わります。
・ちょっと食べ難いけど、美味しいよv
↑所でシティゲート前にかつて置いてあったベンチが片付けられてました。(涙)
・木製だったからなぁ…痛んでしまったんだろか?
・運河と花畑を見渡せる、絶好の場所で御座います。
・ちなみにシティゲートには、喫煙スペースが隠されている。
・煙草呑みは此処、赤線引いといて。
↑ニュースタッド裏バスチオンには、地植えのチューリップ畑が設けられている。
・昨年11月、旅行者参加で球根が植えられました。
・これは毎年の企画なので、参加されたい方は今年の秋に公式サイトを要チェック。
・写真背景に広がるのは、キンデルダイクのチューリップ畑です。
・まだチラホラとしか咲いてなかったけど、もう少ししたらキンデルダイクに負けない、綺麗な花畑に変身するでしょう。
↑「こっちにも遊びに来てね。待ってるよ!」
・今回もナッシュマルクトで軽食を取りました。
・んで、まったりさんの記事読んで知ってはいたけど…カレー屋台だった『マサラダッハ』が、『HOT DOG WORLD』なるホットドッグ屋台に化けてて、軽くショックだった。
・ホットドッグも好きな人は多いが、カレーの方が人気高い気がするんだがな~。
↑まぁ私が行った時は結構繁盛しとりましたが…。(笑)
・店名そのままなんで(笑)、もしかしたら、またカレー屋に戻る事も有るかもね~。
↑私は『アジアンスウィーツエクスプレス』で、明太子チーズモッフルとタピオカアイスミルクティーを買いました。
・『モッフル』とは、お餅のワッフル。
・ワッフル焼き器に薄い煎餅の様な餅を2枚、間に明太子とチーズを挟んで待つ事約4分。
・焼き上がった明太子チーズモッフルは、中々にイケル味で御座いました。
・要するに焼餅なのですが。(笑)
・表面が揚げた感じにサクッとしてて、中はトロ~リ餅の食感。
・これは結構ウケると見た!
・実際人気を呼んでましたよ。
↑他にもバリエーションは豊富。
・カラフルなモッフルは、この店のオリジナル案だとか。
・説明読む限り、別に化学着色料で染めてる訳じゃなく、自然の物で染めてるそうな。
・しかし餅に生クリームは個人的に苦手なんで(汗)…今度食べるとしたら、お好み焼き味で行ってみたい。
・でもカラフルでポップい、甘いモッフルも、女の子に人気を呼びそうだよね。
↑マウリッツ広場で寛いでいたら、ちゅーりーちゃんが散歩にやって来ました。
・子供~女子学生にまで囲まれ、大人気を博してました。
・記念撮影バシバシ頼まれ捲り。
・頑張って名を売れよ~、ちゅーりーちゃん!
・マウリッツ広場の噴水は、未だ止ったままでした。(涙)
・渇水中故それは仕方ないにしても…花も飾られてなくて寂しい限りだった。
・神殿(?)を美しく飾らないと、アフロディテ様がお怒りになるゾ~。
↑と、そこへ現れた大道芸のお兄さん。
・名前は「キス」さんと言うらしい。
・得意技は投げキッス。
・アレキサンダー広場を花のイベント会場に使ってる為、その間ショーはこっちの広場で披露する事にしたらしい。
・先ずは帽子を頭や肩や腕の上でコロコロと転がします。
↑続いてばち(?)を3本使って、リズミカルな演技。
・まるで接着剤で貼り合せてるかの様に、ばち(?)は決して離れません。
↑観客だった子供に参加して貰い、二人羽織でお手玉して観せたり。
・是非鍋焼きうどんを食べたりして観せて欲しかった。(ドリフネタ)
↑ハイライトのファイアー・ジャグリング。
↑何時もより多く回しております。
↑最後にまたもや観客に参加して貰い、不安定な足場に乗って、客の首筋にナイフを当てるキスさん。
・失敗したら目も当てられません。(恐)
・終了後は記念撮影頼まれてたキスさん。
・ついつい惹き付けられ、結局最後まで観てしまったのでした。
・終る頃には丁度お昼だったんで、昼飯食べにバスでユトレヒトに向いました。
↑場所はユトレヒト2階に在る『中の茶屋』。
・長崎郷土料理に重きを置く、和食屋さんで御座います。
・畳敷きな為、出入口で靴を脱いで上る。
・脱いだ靴は銭湯で良く見られる下駄履き入れに仕舞う。
↑この艶やかな伊万里の大皿が店のシンボル。
・実際には結構人が居たんですよ、そう見えないのは自分の撮影技術です。(笑)
・自分が案内されたのは、足の伸ばせる掘りごたつ席。
・でも眺めの良い席を御所望なら、窓際の運河を見下ろせる席にして貰おう。
・席が空いていれば、リクエストが受容れられる筈。
↑ランチの時間帯は、漬物バーを行ってます。
・詳しくはまったりさんの記事を御覧下さい。
・私が選んだのは梅酢漬け大根と小梅とらっきょう浅漬けと辛子高菜。
・どれも美味しかったけど、記事を考えるなら、もちっと珍しい物にチャレンジするべきだったか。
・ああそれと、お茶がサービスで貰えます。
↑チューリップ祭期間限定メニュー、『鯛のたい』を選びました。
・3種の鯛料理組合せの中より、鯛にゅう麺&鯛お握りセットは、1,980円です。
↑鯛にゅう麺。
・鯛の切り身が二切れ入ってます。
・出汁はかなりの薄味で、上品な吸物という感じ。
・非常に良い風味でした。
↑鯛の焼きお握り。
↑被いを外した中には焼きお握りが2つ、卵焼きが二切れ、そして漬物。
・焼きお握りも薄味だった。
・味付けは添えられた味噌でする。
・お握りの中には解した鯛だけでなく、シメジっぽい茸が入っていた。
・やっぱ春は鯛だねぇ~。
・食べ終った後、ユトレヒト展望台に昇りました。
・チューリップの地上絵を観る為です。
・同じ目的抱いてる方は多く、エレベーターは満員御礼でした。
・それでも詰込めるだけ詰込もうとする案内係りの方。
・まだ行ける、まだ大丈夫…ギネスでも狙おうとしてたのか?
・あまりの混雑振りで、エレベーターガールが居る事に、初め気が付かんかった。(笑)
↑展望台から見下ろした、春のアレキサンダー広場。
↑そしてこれがチューリップで描いた地上絵だ!!(縦26m、横52m有るそうな)
・ハロー、こちら地球人。
・絵の意味は解らんが、きっと宇宙人も満足してくれるに違いない。
・ナイス企画だと思いました。
【続】
こんなスピードで、3回位で終えられるものだろうか…?(不安)
ちなみにこの記事1番上は、ハウステンボスオリジナルチューリップ、その名も『ハウステンボス』を写した物です。
そして明日は遂にハウステンボスの16歳の誕生日!
ハッピーバースデー♪
ディア・ハウステンボス♪
…明日言えるかどうか不安なんで、先に言っておく。(てゆーか今夜零時に言う気で居なくもなかったんですが……睡眠時間はきちっと取らんと、明日の仕事に響くでな~)(汗)
明日また改めて、携帯からでも祝うから!!
色々心配になってきました。
中の茶屋の漬物バイキングはいいですよね!
旦那が大抵何処でも(帰国時には)ビールを頼むので、よいおつまみになるんですよ。突き出し代わり。
それ以上の感想は、また後日。(笑)
あそこの漬物、初めて食べましたが、美味しいですねぇ。
あれならお得感が持てる。また食べに行きたいですv
コメント下り有難う御座いました!