チャジョンゴに乗って

韓国ドラマ視聴日記。

18・29~妻が突然18才?~ 第2話

2008-10-15 20:21:44 | 韓国ドラマ サ行
■第2話
交通事故により18歳~29歳のあいだの記憶を失ってしまったヘチャン。高校時代に天敵だったはずのカン・ボンマンの妻であるという現実を受け入れられません

妹へウォンから「離婚の書類を姉に見つからないように処分してね」と言われたボンマンなんですけど、書類が置いてあるはずの部屋に入ろうとしてもヘチャンに拒否されてしまいます・・・
でも、ボンマンの祖父から「早く子供を作りなさい!」と言われてしまったんです今はそれどころじゃないよね・・・

1994年以降の記憶がないヘチャンは、携帯電話、バスのICカードなどを知らず、驚いていたんですけど、実母が死んでしまったという記憶も失ってしまったため、ヘウォンは、「アメリカへ旅行に行った」とごまかしました。
記憶を失くしてしまったことを悲しむヘチャン、『冬のソナタ』を見ながら「ペ・ヨンジュンも記憶喪失なのね・・・」と泣いていました~

ヘチャンは、この前高校へ行った時に借りたジャージを返しに行ったんですけど、結局返せなかったみたいですね。ヘチャンがジャージを借りた高校生ヌン、なかなか人気があるみたいですね?ヘウォンが経営している予備校に通うヌン目当てに、女子高生が2人予備校に入校しちゃいました

マスコミに夫婦円満をアピールするため、ボンマンはヘチャンを仕事関係のパーティーに連れて行きました。記憶喪失だということがバレないように、必死に装うヘチャンなんですけど、ボンマンの浮気相手の女優シン・ジヨンに「あなたのこと知ってるわ。あれもいい思い出よね~。」なんて言ってしまいました
お酒を飲んで無邪気にはしゃぐヘチャンボンマンは、ヘチャンを呼び出して「あんまりはしゃぐな!」と叱りました。精神年齢18歳のヘチャンは、「ママのところ(アメリカ)へ行く~」と泣き出し、困り果てたボンマンは、「お母さんは、死んだだろ!」と言ってしまいました母が死んだという衝撃の事実にショックを受けるヘチャンなんですけど、その日のパーティーでヘチャンは、ベストドレッサー賞を受賞し、表彰されるのでした~

ラストシーンは、高校時代のエピソード
憧れの先輩の下駄箱に、「一緒に映画を観に行きませんか?」と日時と映画館の場所を書いた手紙を入れたヘチャンなんですけど、先輩はヘチャンの手紙をゴミ箱に捨ててしまいましたそれを見ていたボンマンは、ゴミ箱から手紙を拾って読みました
先輩が来ることを期待して映画館へ行ったヘチャンでしたが、先輩は現れず、ひとりで泣きながら映画を映画を観ていると、「涙拭けよ」と隣にはボンマンの姿が

宿敵だった2人がどういういきさつで結婚したのか?とっても気になりますね。次第に明らかになるのかな?

そんな感じで第2話終了です
まだハマれていないので、軽めにUPしました~


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