【原題】유리구두
韓国では、2002年3月2日~2002年7月28日にSBSにて放送。(全40話)
■演出:チェ・ユンソク
■脚本:カン・ウンギョン(『製パン王キム・タック』)
■出演
キム・ユニ(イ・ソヌ)役:キム・ヒョンジュ
キム・テヒ(ユニの実姉)役:キム・ジホ
チャン・ジェヒョク役:ハン・ジェソク
パク・チョルン役:ソ・ジソブ
ウ・スンヒ役:キム・ミンソン
パク・ヨヌン(チョルンの妹)役:キム・ジョンファ
ユン・ソジュン(テヒとユニのいとこ)役:キム・チュンリョル(キム・ミンソン)
スタク役:キム・ヒョンジョン
キム・ヨンホ(テヒとユニの父親)役:ハ・ジェヨン
キム・ヒョンジャ(ソジュンの母親)役:キム・チョン
キム・ピルチュン(チェハグループ会長)役:ペク・イルソプ
チン室長役:キム・ビョンギ
パク・キジュン(キム会長の運転手/チョルンの父親)役:ヒョン・ソク
ファン・グット(スンヒの継父)役:イ・ヒド
スンヒの母親役:ソン・オクスク
チョルン祖母役:キム・ボッキ
イ・インス役:イ・ギヨン
インスの子分役:ソン・ドンイル
チン室長(キム会長の秘書)役:キム・ビョンギ
オ・ハニョン(ジェヒョクの部下)役:ソン・ヨンジュン
キム会長宅の家政婦役:キム・ミョンヒ
キム会長の主治医役:キム・ウォンベ
テヒの子供時代役:カン・ボギョン
テヒの幼少時代(ユニが生まれた当時)役:コ・ジュヨン
ユニの子供時代役:ハ・スンリ
ジュヒョクの子供時代役:チェ・ウヒョク
スンヒの子供時代役:パク・ウンビン
インスの青年時代役:ソ・ヒョンギ
ソジュンの少年時代役:シン・テフン
ユニが生まれた病院の産婦人科医役:イ・ソンホ(第1話)
ユニが靴を買った靴屋の店主役:パク・トンイル
ヒョンホの担当医役:チョ・ジェフン
ヤン巡査(チョンソンの警察官)役:チェ・ボモ
児童施設の担当者役:イ・ヒョンスク
ユニを捜すチョンソンの警察官役:クォン・オソン
チェハグループ警備員役:コ・ジンミョン
テヒが雇った興信所の男性役:チョン・ヘリョン
テヒを騙そうとした男性役:キム・ホンス
テヒがスンヒの家に使いに行かせた男性役:コン・ジェウォン
チェハ通信代理店の店長役:キム・テヨン
シン班長(チェハ通信の清掃員班長)役:ハン・ギョンソン
チェハ通信の清掃員役:ソン・インジャ
チェハ通信社員役:チョ・ソンヒョン
インスと敵対する組のボス役:ソン・グィヒョン
インスと敵対する組の組員役:ソ・ボムシク
未来証券社員役:タン・ガンホ
パク・キジュンの担当医役:イ・ソンヨン
ソヌの担当医役:パク・ビョンフン
ユニを結婚式場まで送って行った運転手役:ハン・チュニル
スンヒをナンパする男役:チェ・スンギョン(第37話)
■ストーリー
幼くして両親を亡くした姉妹テヒとユニは、
施設に入ることを拒否してソウルに住む祖父を訪ねることに。
ところが、市場でスリに遭ったテヒが犯人を追いかけているあいだに
ユニはトラックにはねられてしまう
ユニをはねた男は、無免許運転がバレることを恐れ
ユニを連れて帰るのだが、目を覚ましたユニは記憶喪失で
自分の名前すら忘れてしまっていた!
その日からソヌは、身に着けていた母の結婚指輪に刻まれていた
”イ・ソヌ”という名前で生きていくこととなる。
それから15年後、テヒとユニは偶然遭遇するのだが
お互いに姉妹だということに気付かない…
■感想
10年ぶり2回目の視聴をしました。
ハイビジョンになる前の番組なので
映像が古くさく感じましたが、
前回視聴した時と同様に続きが気になって
毎日楽しみに視聴しました。
このドラマの最大の盛り上がりは第34話。
ソヌの記憶が戻り、姉妹が再会を果たす回ですよね。
ずっと34話を心待ちにしていました!
ジェヒョクの”(ソヌは)記憶を失くしてからずっと指輪の名前で生きてきたんだ”
とテヒに伝えるセリフがとっても印象的でした。
それから、悪役スンヒ。
前回 視聴した時は、救いようのない悪人だと思ったけど、
今回はスンヒのチョルンへの一途な気持ちが理解できたので、
ちょっとだけスンヒにも同情できました。
実際にソヌみたいな優等生が身近にいたら
意地悪してしまうかもしれないですよね…
でも、ソヌの”人の幸せというのは恵まれているかではなく、満足できるかどうかよ。
自分に満足できなければ、その人は不幸なの。”
という言葉は勉強になりました。
2度目の視聴にもかかわらず、かなり夢中になりました。
やっぱり名作ですね
韓国では、2002年3月2日~2002年7月28日にSBSにて放送。(全40話)
■演出:チェ・ユンソク
■脚本:カン・ウンギョン(『製パン王キム・タック』)
■出演
キム・ユニ(イ・ソヌ)役:キム・ヒョンジュ
キム・テヒ(ユニの実姉)役:キム・ジホ
チャン・ジェヒョク役:ハン・ジェソク
パク・チョルン役:ソ・ジソブ
ウ・スンヒ役:キム・ミンソン
パク・ヨヌン(チョルンの妹)役:キム・ジョンファ
ユン・ソジュン(テヒとユニのいとこ)役:キム・チュンリョル(キム・ミンソン)
スタク役:キム・ヒョンジョン
キム・ヨンホ(テヒとユニの父親)役:ハ・ジェヨン
キム・ヒョンジャ(ソジュンの母親)役:キム・チョン
キム・ピルチュン(チェハグループ会長)役:ペク・イルソプ
チン室長役:キム・ビョンギ
パク・キジュン(キム会長の運転手/チョルンの父親)役:ヒョン・ソク
ファン・グット(スンヒの継父)役:イ・ヒド
スンヒの母親役:ソン・オクスク
チョルン祖母役:キム・ボッキ
イ・インス役:イ・ギヨン
インスの子分役:ソン・ドンイル
チン室長(キム会長の秘書)役:キム・ビョンギ
オ・ハニョン(ジェヒョクの部下)役:ソン・ヨンジュン
キム会長宅の家政婦役:キム・ミョンヒ
キム会長の主治医役:キム・ウォンベ
テヒの子供時代役:カン・ボギョン
テヒの幼少時代(ユニが生まれた当時)役:コ・ジュヨン
ユニの子供時代役:ハ・スンリ
ジュヒョクの子供時代役:チェ・ウヒョク
スンヒの子供時代役:パク・ウンビン
インスの青年時代役:ソ・ヒョンギ
ソジュンの少年時代役:シン・テフン
ユニが生まれた病院の産婦人科医役:イ・ソンホ(第1話)
ユニが靴を買った靴屋の店主役:パク・トンイル
ヒョンホの担当医役:チョ・ジェフン
ヤン巡査(チョンソンの警察官)役:チェ・ボモ
児童施設の担当者役:イ・ヒョンスク
ユニを捜すチョンソンの警察官役:クォン・オソン
チェハグループ警備員役:コ・ジンミョン
テヒが雇った興信所の男性役:チョン・ヘリョン
テヒを騙そうとした男性役:キム・ホンス
テヒがスンヒの家に使いに行かせた男性役:コン・ジェウォン
チェハ通信代理店の店長役:キム・テヨン
シン班長(チェハ通信の清掃員班長)役:ハン・ギョンソン
チェハ通信の清掃員役:ソン・インジャ
チェハ通信社員役:チョ・ソンヒョン
インスと敵対する組のボス役:ソン・グィヒョン
インスと敵対する組の組員役:ソ・ボムシク
未来証券社員役:タン・ガンホ
パク・キジュンの担当医役:イ・ソンヨン
ソヌの担当医役:パク・ビョンフン
ユニを結婚式場まで送って行った運転手役:ハン・チュニル
スンヒをナンパする男役:チェ・スンギョン(第37話)
■ストーリー
幼くして両親を亡くした姉妹テヒとユニは、
施設に入ることを拒否してソウルに住む祖父を訪ねることに。
ところが、市場でスリに遭ったテヒが犯人を追いかけているあいだに
ユニはトラックにはねられてしまう
ユニをはねた男は、無免許運転がバレることを恐れ
ユニを連れて帰るのだが、目を覚ましたユニは記憶喪失で
自分の名前すら忘れてしまっていた!
その日からソヌは、身に着けていた母の結婚指輪に刻まれていた
”イ・ソヌ”という名前で生きていくこととなる。
それから15年後、テヒとユニは偶然遭遇するのだが
お互いに姉妹だということに気付かない…
■感想
10年ぶり2回目の視聴をしました。
ハイビジョンになる前の番組なので
映像が古くさく感じましたが、
前回視聴した時と同様に続きが気になって
毎日楽しみに視聴しました。
このドラマの最大の盛り上がりは第34話。
ソヌの記憶が戻り、姉妹が再会を果たす回ですよね。
ずっと34話を心待ちにしていました!
ジェヒョクの”(ソヌは)記憶を失くしてからずっと指輪の名前で生きてきたんだ”
とテヒに伝えるセリフがとっても印象的でした。
それから、悪役スンヒ。
前回 視聴した時は、救いようのない悪人だと思ったけど、
今回はスンヒのチョルンへの一途な気持ちが理解できたので、
ちょっとだけスンヒにも同情できました。
実際にソヌみたいな優等生が身近にいたら
意地悪してしまうかもしれないですよね…
でも、ソヌの”人の幸せというのは恵まれているかではなく、満足できるかどうかよ。
自分に満足できなければ、その人は不幸なの。”
という言葉は勉強になりました。
2度目の視聴にもかかわらず、かなり夢中になりました。
やっぱり名作ですね
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