■第10話 約束してくれたわ
勤務先の現場に放火したギョンス父。
ギョンスは、現場監督に示談をお願いするのでした・・・
ギョンスが社長ソクテに頼んで給料を前借りしていることを知ったヨンド。
家賃を滞納し、示談金を工面することが困難であることを察し、
「もっと前借りできるように社長に頼んでやるよ」と言うのでした。
ギョンス父はギョンスの家に帰り、その日はジュノが食事を作りました。
ギョンスは会社に泊まることにしたようです・・・
翌朝 ヨンドが出社するとソクテがジョンヨンがガンであることを知ったようで、
「ジョンヨンがガンだって何で黙っていたんだ!?ジソプと2人で俺を騙していたのか?それでも親友か?」と怒っていました
ジョンヨンの病室を訪れたヨンド母。
長男が死んだ時、生きているあいだに何もしてあげられなかったことを「悔やんでも悔やみきれない」と話し、「私よりも先に逝っちゃダメよ!そんな親不孝許さない」と言うのでした。
ジョンヨンは「先には死にません」とヨンド母に約束するのでした・・・
「ジョンヨンの闘病生活で何かしてあげられることはないか?」とジソプに指導を仰ぐヨンドでしたが、ジソプは「薬をきちんと飲ませること以外何もない」と厳しい現実を告げるのでした・・・
「抗がん剤が体質に合わず、別の薬を投与するようになった場合、薬の効果が落ちることになる」ということも話したジソプ。ヨンドは厳しい現実に愕然とするのでした・・・
病院での治療を終えて家に帰ったジョンヨン。
副作用を心配するヨンドでしたが、その日はジョンヨンの症状は落ち着いていました。
ところが翌朝、ジョンヨンは突然 副作用に苦しみだしました
動揺するヨンドは、「何かジョンヨンのためにしてあげたい!」とジョンヨンを心配するのですが、「1人にして欲しい!」とジョンヨンに突き放されてしまうのでした・・・
想像以上に抗がん剤の副作用がひどいジョンヨンを目の当たりにしたヨンドは、会社でも落ち込んでいました。
そんなヨンドの様子を心配したギョンスは、「イーグル5兄弟の話知ってます?」と明るく話しかけました。
ヨンドは、ジョンヨンの体調が良くないことをギョンスに打ち明けるのでした・・・
マルを幼稚園のバスに乗せたヨンドは、隣の奥さんに会いました。
肺ガンを患っている隣の奥さんは、「日記を書くといいですよ。お医者さんの診断に役立つみたいです」とアドバイスするのでした。
ジョンヨンを心配する義姉とヨンド母。
「私より先には死なないって約束したわ。逝くのは私が先よ。もう先を越されるのはゴメンよ!」と言うヨンド母に「お義母さんも死んじゃダメですよ!もう誰も死なせません!」と義姉。
いつも皮肉を言い合っている嫁と姑ですが、やっぱり家族なんですね・・・
ジョンヨンは、シネの学校の交通整理に出かけていました。
どうか子供たちの前では元気でいさせて下さい。
どうか子供たちの前では・・・
ジョンヨンを心配したヨンドはジョンヨンを迎えに行きました。
ジョンヨンはヨンドに少しだけ甘えました・・・
2人は仲良く家に帰っていくのでした~
顧客との大事なミーティング(飲み会)に出席することになったヨンド。
ジョンヨンのことを気遣うソクテは、ジュノを運転手として連れて行くことに
その頃、ジョンヨンは夕飯の支度中に具合が悪くなり、部屋に鍵をかけて閉じこもっていました!
ジョンヨンのことが気になるギョンスがヨンドの自宅に電話すると、シネが電話に出ました
ジョンヨンの具合が悪いことを知ったギョンスは、ヨンドの自宅へ向かうことに!
でも、地下鉄に乗りなれていないギョンスは、ヨンドの家へどう行ったらいいのか?分かりません・・・
それでも、駅ですれ違う人たちに質問しながら、何とかヨンドの家に辿り着くことができました。
部屋に閉じこもったっきり出てこないジョンヨン。
「ギョンスさん、子供たちに夕飯を食べさせて。シネ、マル、ママはすごく眠たいから、ギョンスさんと一緒にご飯を食べていなさい」と伝えました。
するとギョンスは、「ママは"眠たい病"なの。だから、ママが静かに眠れるようにマルとシネはご飯を食べていようね」とシネとマルをキッチンへ連れて行くのでした。
夕食を食べて、子供たちと一緒に眠るギョンス。
そんな様子を見たジョンヨンは、ギョンスに感謝するのでした
検査のため病院へ行ったジョンヨン。
付き添うヨンドに「面白い話をして!」とジョンヨンがせがむと
ヨンドはギョンスから聞いた「イーグル5兄弟」の話をするのでした
そして、検査の結果が出たようです。
険しい表情で検査結果を見つめるジソプ。
検査結果はあまり良くなさそうです・・・
そんなところで、第10話終了です
『ローズマリー』も、なんとか中間地点までやって来ました
勤務先の現場に放火したギョンス父。
ギョンスは、現場監督に示談をお願いするのでした・・・
ギョンスが社長ソクテに頼んで給料を前借りしていることを知ったヨンド。
家賃を滞納し、示談金を工面することが困難であることを察し、
「もっと前借りできるように社長に頼んでやるよ」と言うのでした。
ギョンス父はギョンスの家に帰り、その日はジュノが食事を作りました。
ギョンスは会社に泊まることにしたようです・・・
翌朝 ヨンドが出社するとソクテがジョンヨンがガンであることを知ったようで、
「ジョンヨンがガンだって何で黙っていたんだ!?ジソプと2人で俺を騙していたのか?それでも親友か?」と怒っていました
ジョンヨンの病室を訪れたヨンド母。
長男が死んだ時、生きているあいだに何もしてあげられなかったことを「悔やんでも悔やみきれない」と話し、「私よりも先に逝っちゃダメよ!そんな親不孝許さない」と言うのでした。
ジョンヨンは「先には死にません」とヨンド母に約束するのでした・・・
「ジョンヨンの闘病生活で何かしてあげられることはないか?」とジソプに指導を仰ぐヨンドでしたが、ジソプは「薬をきちんと飲ませること以外何もない」と厳しい現実を告げるのでした・・・
「抗がん剤が体質に合わず、別の薬を投与するようになった場合、薬の効果が落ちることになる」ということも話したジソプ。ヨンドは厳しい現実に愕然とするのでした・・・
病院での治療を終えて家に帰ったジョンヨン。
副作用を心配するヨンドでしたが、その日はジョンヨンの症状は落ち着いていました。
ところが翌朝、ジョンヨンは突然 副作用に苦しみだしました
動揺するヨンドは、「何かジョンヨンのためにしてあげたい!」とジョンヨンを心配するのですが、「1人にして欲しい!」とジョンヨンに突き放されてしまうのでした・・・
想像以上に抗がん剤の副作用がひどいジョンヨンを目の当たりにしたヨンドは、会社でも落ち込んでいました。
そんなヨンドの様子を心配したギョンスは、「イーグル5兄弟の話知ってます?」と明るく話しかけました。
ヨンドは、ジョンヨンの体調が良くないことをギョンスに打ち明けるのでした・・・
マルを幼稚園のバスに乗せたヨンドは、隣の奥さんに会いました。
肺ガンを患っている隣の奥さんは、「日記を書くといいですよ。お医者さんの診断に役立つみたいです」とアドバイスするのでした。
ジョンヨンを心配する義姉とヨンド母。
「私より先には死なないって約束したわ。逝くのは私が先よ。もう先を越されるのはゴメンよ!」と言うヨンド母に「お義母さんも死んじゃダメですよ!もう誰も死なせません!」と義姉。
いつも皮肉を言い合っている嫁と姑ですが、やっぱり家族なんですね・・・
ジョンヨンは、シネの学校の交通整理に出かけていました。
どうか子供たちの前では元気でいさせて下さい。
どうか子供たちの前では・・・
ジョンヨンを心配したヨンドはジョンヨンを迎えに行きました。
ジョンヨンはヨンドに少しだけ甘えました・・・
2人は仲良く家に帰っていくのでした~
顧客との大事なミーティング(飲み会)に出席することになったヨンド。
ジョンヨンのことを気遣うソクテは、ジュノを運転手として連れて行くことに
その頃、ジョンヨンは夕飯の支度中に具合が悪くなり、部屋に鍵をかけて閉じこもっていました!
ジョンヨンのことが気になるギョンスがヨンドの自宅に電話すると、シネが電話に出ました
ジョンヨンの具合が悪いことを知ったギョンスは、ヨンドの自宅へ向かうことに!
でも、地下鉄に乗りなれていないギョンスは、ヨンドの家へどう行ったらいいのか?分かりません・・・
それでも、駅ですれ違う人たちに質問しながら、何とかヨンドの家に辿り着くことができました。
部屋に閉じこもったっきり出てこないジョンヨン。
「ギョンスさん、子供たちに夕飯を食べさせて。シネ、マル、ママはすごく眠たいから、ギョンスさんと一緒にご飯を食べていなさい」と伝えました。
するとギョンスは、「ママは"眠たい病"なの。だから、ママが静かに眠れるようにマルとシネはご飯を食べていようね」とシネとマルをキッチンへ連れて行くのでした。
夕食を食べて、子供たちと一緒に眠るギョンス。
そんな様子を見たジョンヨンは、ギョンスに感謝するのでした
検査のため病院へ行ったジョンヨン。
付き添うヨンドに「面白い話をして!」とジョンヨンがせがむと
ヨンドはギョンスから聞いた「イーグル5兄弟」の話をするのでした
そして、検査の結果が出たようです。
険しい表情で検査結果を見つめるジソプ。
検査結果はあまり良くなさそうです・・・
そんなところで、第10話終了です
『ローズマリー』も、なんとか中間地点までやって来ました
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