【原題】연인이여
韓国では、2007年3月30日~2007年6月1日にSBSで放送。
原作:野沢尚
演出:カン・シニョ
脚本:ハン・ジュニョン
■出演
イ・エヨン役:ユン・ソナ
コ・ドンウ役:ユ・オソン
ハ・ジェイン役:キム・ソヒョン
チャン・ヒョンソク役:イ・ヒョンチョル
パク・クォン(エヨンの姉の夫)役:クォン・へヒョ
エヨンの父役:チャン・ヨン
カン・チョル役:パク・ジヌ(パク・チヌ)
ホン・ジャンミ役:イ・ヨンドゥ
チャ・ミョンスン役:ハン・ナヨン
ユン・マンギ(ドンウの親友)役:ホ・グニョク
■ストーリー
1995年10月19日~1995年12月21日にフジテレビで放送された『恋人よ』のリメイク版です。
結婚式の直前に出会ったエヨンとドンウ。
「婚約者のヒョンソクのことを愛している」という女性が訪ねて来て、自殺未遂騒動を起こされたエヨン。
妊娠中の婚約者ジェインから、「あなた以外の男性の子供かもしれない」と告白されたドンウ。
婚約者に不信感を抱いているという共通点から、2人は次第に同情し、励まし合う仲となるのでした。
それぞれ偽りの結婚式を挙げ、ドンウは妻ジェインともうすぐ生まれてくる子供と3人で幸せな家庭を築こうとしていたのですが・・・
半年後、エヨン夫妻はドンウ夫妻の隣の家に引っ越すことになるのでした。
私書箱を介して文通を始めたエヨンとドンウ
「親愛なる君へ」で始まる手紙を交わしながら、2人は愛を深めていくのでした
不倫でありながらも、決して触れることのできないプラトニックラブ・・・
一方、ジェインとヒョンソクもまた元恋人同士という秘密を抱えていました。
しかも、ジェインが身ごもっている子供はヒョンソクの子供かもしれないというのです!
やがて時は流れ、ジェインは女児を出産。
血液型検査により、父親はヒョンソクであることが判明。
ジェインは、ドンウには父親の正体がバレぬよう配慮し、ドンウは「医学的な父親が誰であれ、自分が娘の父親だ!」と自分に言い聞かせ、娘に愛情を注ぎます。そして、エヨンへの想いを封印することを決意するのでした。
ところが、実の娘の可愛さゆえにヒョンソクは「この子の父親は私です!」とドンウの前で名乗り出てしまうのでした・・・
ショックを受けたドンウは失踪。
そのあいだに、エヨンが病に倒れてしまいます
エヨンには、母と姉を白血病で亡くした悲しい過去がありました。
常に発病の恐怖と隣り合わせ、命のタイムリミットに怯えながら暮らしていたのです!
偽りの結婚をしてしまった4人の運命は・・・?
■後記
ここ数ヶ月間、密かにハマっていたドラマです
アジアドラマチックTVで第1話が放送されていたのを偶然見て以来、
毎回楽しみに視聴していました。
エヨンとドンウの私書箱を介した文通というプラトニックラブが
ロマンチックで気に入りました
日本版もYouTubeで少しだけ見たんですけど、
鈴木保奈美さんとユン・ソナさんの雰囲気が何となく似ていたり、
2組の夫婦が住んでいる家もそっくりなことに驚きました!
池に落ちるシーンも同じような感じで、忠実にリメイクされているんだな~と思いました。
☆ヒョンソク役のイ・ヒョンチョルさん、『僕は彼女が好き』で見て以来だったので、久しぶりだな~と思いました。でも、私が見ていないだけでいろいろな作品に出演されているみたいです。『オンエアー』などにも出演されているようですね?
毎週水曜日or金曜日の放送が楽しみだったので、終わってしまったのはちょっぴり残念です。
今回は数話見逃してしまっているので、機会があれば全話きちんと視聴したいと思っております。
とっても、良い作品だったと思います
韓国では、2007年3月30日~2007年6月1日にSBSで放送。
原作:野沢尚
演出:カン・シニョ
脚本:ハン・ジュニョン
■出演
イ・エヨン役:ユン・ソナ
コ・ドンウ役:ユ・オソン
ハ・ジェイン役:キム・ソヒョン
チャン・ヒョンソク役:イ・ヒョンチョル
パク・クォン(エヨンの姉の夫)役:クォン・へヒョ
エヨンの父役:チャン・ヨン
カン・チョル役:パク・ジヌ(パク・チヌ)
ホン・ジャンミ役:イ・ヨンドゥ
チャ・ミョンスン役:ハン・ナヨン
ユン・マンギ(ドンウの親友)役:ホ・グニョク
■ストーリー
1995年10月19日~1995年12月21日にフジテレビで放送された『恋人よ』のリメイク版です。
結婚式の直前に出会ったエヨンとドンウ。
「婚約者のヒョンソクのことを愛している」という女性が訪ねて来て、自殺未遂騒動を起こされたエヨン。
妊娠中の婚約者ジェインから、「あなた以外の男性の子供かもしれない」と告白されたドンウ。
婚約者に不信感を抱いているという共通点から、2人は次第に同情し、励まし合う仲となるのでした。
それぞれ偽りの結婚式を挙げ、ドンウは妻ジェインともうすぐ生まれてくる子供と3人で幸せな家庭を築こうとしていたのですが・・・
半年後、エヨン夫妻はドンウ夫妻の隣の家に引っ越すことになるのでした。
私書箱を介して文通を始めたエヨンとドンウ
「親愛なる君へ」で始まる手紙を交わしながら、2人は愛を深めていくのでした
不倫でありながらも、決して触れることのできないプラトニックラブ・・・
一方、ジェインとヒョンソクもまた元恋人同士という秘密を抱えていました。
しかも、ジェインが身ごもっている子供はヒョンソクの子供かもしれないというのです!
やがて時は流れ、ジェインは女児を出産。
血液型検査により、父親はヒョンソクであることが判明。
ジェインは、ドンウには父親の正体がバレぬよう配慮し、ドンウは「医学的な父親が誰であれ、自分が娘の父親だ!」と自分に言い聞かせ、娘に愛情を注ぎます。そして、エヨンへの想いを封印することを決意するのでした。
ところが、実の娘の可愛さゆえにヒョンソクは「この子の父親は私です!」とドンウの前で名乗り出てしまうのでした・・・
ショックを受けたドンウは失踪。
そのあいだに、エヨンが病に倒れてしまいます
エヨンには、母と姉を白血病で亡くした悲しい過去がありました。
常に発病の恐怖と隣り合わせ、命のタイムリミットに怯えながら暮らしていたのです!
偽りの結婚をしてしまった4人の運命は・・・?
■後記
ここ数ヶ月間、密かにハマっていたドラマです
アジアドラマチックTVで第1話が放送されていたのを偶然見て以来、
毎回楽しみに視聴していました。
エヨンとドンウの私書箱を介した文通というプラトニックラブが
ロマンチックで気に入りました
日本版もYouTubeで少しだけ見たんですけど、
鈴木保奈美さんとユン・ソナさんの雰囲気が何となく似ていたり、
2組の夫婦が住んでいる家もそっくりなことに驚きました!
池に落ちるシーンも同じような感じで、忠実にリメイクされているんだな~と思いました。
☆ヒョンソク役のイ・ヒョンチョルさん、『僕は彼女が好き』で見て以来だったので、久しぶりだな~と思いました。でも、私が見ていないだけでいろいろな作品に出演されているみたいです。『オンエアー』などにも出演されているようですね?
毎週水曜日or金曜日の放送が楽しみだったので、終わってしまったのはちょっぴり残念です。
今回は数話見逃してしまっているので、機会があれば全話きちんと視聴したいと思っております。
とっても、良い作品だったと思います
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