■第4話
スカイベンチャー社に怒鳴り込みに行ったヒョンセを待ち受けていたのは
コ・アラ副園長でした
「幼稚園は諦めて!
あなたのような人には譲れない!」
と勝ち誇った顔で主張する副園長
やくざには幼稚園は譲れないと弁護士に言われたそうです。
ヒョンセはなす術もなく困り果てるのでした・・・
シワンと再会したミレ。
2年間 アメリカへ行っていたシワンは、
忙しくてミレに連絡できず、気付いた時には
長期間時間が経過しすぎており、
気まずくなって連絡しなかったとのこと。
シワンに言い訳されても、2年間何の音沙汰もなく
ただ待たされていたミレは、シワンが連絡を絶ったのは
自分に落ち度があったからなのでは?
と自分を責めたこともあったようで、簡単には許せないのでした・・・
「今度は僕が待つよ」
と名刺を渡してくれたシワン。
家に帰ったミレは、許してあげるべきなのか?
名刺を見つめながら悩んでいました・・・
ヒョンセは、現在の危機的状態をボスに報告しようとするのですが、
その日 上機嫌だったボスは、幼稚園までヒョンセを送ってくれることに!
ボスは、コ・アラ副園長のことが好みのタイプだそうで、
挨拶をしようと幼稚園に出向いたのでした。
幼稚園に行ったヒョンセを迎えた園児のイェソが
「焦げ臭くない?私の心が燃えているの」と言ったんですけど・・・
これって『火の鳥』でエリックさんが言っていたセリフですね~
幼稚園を辞めることになったことをボスに知られては困るので、
ヒョンセは ミレと一緒に園児たちを裏山に宝探しに
連れて行くことにしました。
裏山でミレが失くしたキーホルダーを探していることを
知ったヒョンセは、自分のキーホルダーをわざと落として
「見つけたぞ!」とミレに渡すのでした
裏山から戻ると、ヒョンセは幼稚園には入らずに
「もう来ないからな」と園児たちに伝え、
ひとりひとりにメッセージを残して去って行くのでした・・・
シワンと付き合い始めた時のことを思い出しながら
思い出の場所の前を通り過ぎるミレ。
シワンとは大学時代からの付き合いのようですね・・・
3ヶ月間 シワンに声をかけられようと待ち伏せして
荷物を落としてみたり、転んでみたり、
重い自転車を運んで階段を上ったり・・・
努力しても無視され続けていたミレでしたが、
実は シワンは、ミレの方から「好き」と言ってくれるのを
待っていたみたいですね~
通り過ぎるミレに声をかけたシワン。
「俺が待つと言っただろ?」と言うのですが、
ミレは走り去ってしまうのでした。
そんな中、幼稚園の授業風景がブログに掲載され
大問題と思われたのですが・・・
そのブログを見た新聞社が
「教材の置いていない幼稚園は新鮮です!」
と取材を依頼してきました
ちょうど、英語や数学の勉強を怠って裏山へ行っていたことで
父兄たちから非難を受けていた副園長。
自分の教育方針を批判されたことに戸惑うのですが、
父兄たちから「幼稚園の知名度が上がるのは良いこと」
と言われて、取材に応じることにするのでした
その頃 ヒョンセは、ボスが用地買収のライバル
NK社へ行ったことを知って、NK社へ行くのですが、
そこでシワンが「幼稚園の件は、相続者が不能条件を受けて
相続を諦めた」と暴露してしまい、ボスはNK社の社長から
「俺を騙したのか!?」と怒られてしまうのでした
副園長がインタビュー内容が掲載された新聞が発行されました!
ところが、「自然も大切だけど、勉強はもっと大切!」
と語ったつもりの副園長でしたが・・・
"自然主義の教育"
と大々的に掲載されてしまい、納得がいかず 怒りを爆発させるのでした
ところが、翌朝 幼稚園に出勤した副園長。
今度は、テレビのプロデューサーが取材にやって来ました
話題のブログを見て取材にやって来たキムPD。
ブログに"自然との時間を楽しむことができたのは、
カン・ヒョンセ先生のおかげ"と書かれていることから、
ヒョンセを取材したい!と言うのです!
しかも、そのブログは ミレのブログだったのです
ヒョンセをクビにしたことがメディアにバレては大変
ってことで、副園長は 取材を断ろうとするのですが・・・
園児たちが「カン・ヒョンセ先生は、副園長先生にクビにされた!」
とキムPDに話しちゃった
キムPDは、「自然主義を主張したカン先生が気に入らなくてクビにしたんですか?
それじゃ、メディアを利用した詐欺です!」と副園長を責めました
危機に陥った副園長は、ヒョンセのところへ行き、
クビにしたことを土下座して謝り、テレビの取材に応じるよう頼み込みました
幼稚園を手に入れられなかったヒョンセに
厳しい処分を課そうとしていたボス。
でも、ナルチがテレビをつけると
"自然主義で評判の保育士"としてヒョンセが取材されていました
その様子を見たボスは、ヒョンセが幼稚園に戻ったことに
安心し、笑顔を見せるのでした
渋々 ヒョンセを幼稚園に迎えることになった副園長。
ミレも、自然主義を実現するのが夢だったことを話し、
"宝探し"が園児たちを変えたとヒョンセに感謝し、
「よろしく♪」と握手を求めるのでした
ヒョンセを受け入れることに納得がいかない副園長なんですけど、
栄養士のチャン・マノが副園長を気遣います
その夜、ミレはヒョンセを飲みに誘い、
ベロンベロンに酔っ払っちゃって、
ヒョンセは自転車でミレを送って帰ることに。
でも、いつもシワンが待っている階段のところで
自転車を停めてもらい、シワンに会いに行こうとするんですけど・・・
階段で足を踏み外しそうになっちゃいます
ミレを助けようと駆け寄るシワンとヒョンセ!
先にミレを助けたのは、シワンでした
シワンを睨みつけるヒョンセ・・・
そんなところで、第4話終了です
スカイベンチャー社に怒鳴り込みに行ったヒョンセを待ち受けていたのは
コ・アラ副園長でした
「幼稚園は諦めて!
あなたのような人には譲れない!」
と勝ち誇った顔で主張する副園長
やくざには幼稚園は譲れないと弁護士に言われたそうです。
ヒョンセはなす術もなく困り果てるのでした・・・
シワンと再会したミレ。
2年間 アメリカへ行っていたシワンは、
忙しくてミレに連絡できず、気付いた時には
長期間時間が経過しすぎており、
気まずくなって連絡しなかったとのこと。
シワンに言い訳されても、2年間何の音沙汰もなく
ただ待たされていたミレは、シワンが連絡を絶ったのは
自分に落ち度があったからなのでは?
と自分を責めたこともあったようで、簡単には許せないのでした・・・
「今度は僕が待つよ」
と名刺を渡してくれたシワン。
家に帰ったミレは、許してあげるべきなのか?
名刺を見つめながら悩んでいました・・・
ヒョンセは、現在の危機的状態をボスに報告しようとするのですが、
その日 上機嫌だったボスは、幼稚園までヒョンセを送ってくれることに!
ボスは、コ・アラ副園長のことが好みのタイプだそうで、
挨拶をしようと幼稚園に出向いたのでした。
幼稚園に行ったヒョンセを迎えた園児のイェソが
「焦げ臭くない?私の心が燃えているの」と言ったんですけど・・・
これって『火の鳥』でエリックさんが言っていたセリフですね~
幼稚園を辞めることになったことをボスに知られては困るので、
ヒョンセは ミレと一緒に園児たちを裏山に宝探しに
連れて行くことにしました。
裏山でミレが失くしたキーホルダーを探していることを
知ったヒョンセは、自分のキーホルダーをわざと落として
「見つけたぞ!」とミレに渡すのでした
裏山から戻ると、ヒョンセは幼稚園には入らずに
「もう来ないからな」と園児たちに伝え、
ひとりひとりにメッセージを残して去って行くのでした・・・
シワンと付き合い始めた時のことを思い出しながら
思い出の場所の前を通り過ぎるミレ。
シワンとは大学時代からの付き合いのようですね・・・
3ヶ月間 シワンに声をかけられようと待ち伏せして
荷物を落としてみたり、転んでみたり、
重い自転車を運んで階段を上ったり・・・
努力しても無視され続けていたミレでしたが、
実は シワンは、ミレの方から「好き」と言ってくれるのを
待っていたみたいですね~
通り過ぎるミレに声をかけたシワン。
「俺が待つと言っただろ?」と言うのですが、
ミレは走り去ってしまうのでした。
そんな中、幼稚園の授業風景がブログに掲載され
大問題と思われたのですが・・・
そのブログを見た新聞社が
「教材の置いていない幼稚園は新鮮です!」
と取材を依頼してきました
ちょうど、英語や数学の勉強を怠って裏山へ行っていたことで
父兄たちから非難を受けていた副園長。
自分の教育方針を批判されたことに戸惑うのですが、
父兄たちから「幼稚園の知名度が上がるのは良いこと」
と言われて、取材に応じることにするのでした
その頃 ヒョンセは、ボスが用地買収のライバル
NK社へ行ったことを知って、NK社へ行くのですが、
そこでシワンが「幼稚園の件は、相続者が不能条件を受けて
相続を諦めた」と暴露してしまい、ボスはNK社の社長から
「俺を騙したのか!?」と怒られてしまうのでした
副園長がインタビュー内容が掲載された新聞が発行されました!
ところが、「自然も大切だけど、勉強はもっと大切!」
と語ったつもりの副園長でしたが・・・
"自然主義の教育"
と大々的に掲載されてしまい、納得がいかず 怒りを爆発させるのでした
ところが、翌朝 幼稚園に出勤した副園長。
今度は、テレビのプロデューサーが取材にやって来ました
話題のブログを見て取材にやって来たキムPD。
ブログに"自然との時間を楽しむことができたのは、
カン・ヒョンセ先生のおかげ"と書かれていることから、
ヒョンセを取材したい!と言うのです!
しかも、そのブログは ミレのブログだったのです
ヒョンセをクビにしたことがメディアにバレては大変
ってことで、副園長は 取材を断ろうとするのですが・・・
園児たちが「カン・ヒョンセ先生は、副園長先生にクビにされた!」
とキムPDに話しちゃった
キムPDは、「自然主義を主張したカン先生が気に入らなくてクビにしたんですか?
それじゃ、メディアを利用した詐欺です!」と副園長を責めました
危機に陥った副園長は、ヒョンセのところへ行き、
クビにしたことを土下座して謝り、テレビの取材に応じるよう頼み込みました
幼稚園を手に入れられなかったヒョンセに
厳しい処分を課そうとしていたボス。
でも、ナルチがテレビをつけると
"自然主義で評判の保育士"としてヒョンセが取材されていました
その様子を見たボスは、ヒョンセが幼稚園に戻ったことに
安心し、笑顔を見せるのでした
渋々 ヒョンセを幼稚園に迎えることになった副園長。
ミレも、自然主義を実現するのが夢だったことを話し、
"宝探し"が園児たちを変えたとヒョンセに感謝し、
「よろしく♪」と握手を求めるのでした
ヒョンセを受け入れることに納得がいかない副園長なんですけど、
栄養士のチャン・マノが副園長を気遣います
その夜、ミレはヒョンセを飲みに誘い、
ベロンベロンに酔っ払っちゃって、
ヒョンセは自転車でミレを送って帰ることに。
でも、いつもシワンが待っている階段のところで
自転車を停めてもらい、シワンに会いに行こうとするんですけど・・・
階段で足を踏み外しそうになっちゃいます
ミレを助けようと駆け寄るシワンとヒョンセ!
先にミレを助けたのは、シワンでした
シワンを睨みつけるヒョンセ・・・
そんなところで、第4話終了です
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